交流(共通)
メインメニュー
クリエイトメニュー
- 遊戯王デッキメーカー
- 遊戯王オリカメーカー
- 遊戯王オリカ掲示板
- 遊戯王オリカカテゴリ一覧
- 遊戯王SS投稿
- 遊戯王SS一覧
- 遊戯王川柳メーカー
- 遊戯王川柳一覧
- 遊戯王ボケメーカー
- 遊戯王ボケ一覧
- 遊戯王イラスト・漫画
その他
遊戯王ランキング
注目カードランクング
カード種類 最強カードランキング
● 通常モンスター
● 効果モンスター
● 融合モンスター
● 儀式モンスター
● シンクロモンスター
● エクシーズモンスター
● スピリットモンスター
● ユニオンモンスター
● デュアルモンスター
● チューナーモンスター
● トゥーンモンスター
● ペンデュラムモンスター
● リンクモンスター
● リバースモンスター
● 通常魔法
永続魔法
装備魔法
速攻魔法
フィールド魔法
儀式魔法
● 通常罠
永続罠
カウンター罠







種族 最強モンスターランキング
● 悪魔族
● アンデット族
● 雷族
● 海竜族
● 岩石族
● 機械族
● 恐竜族
● 獣族
● 幻神獣族
● 昆虫族
● サイキック族
● 魚族
● 植物族
● 獣戦士族
● 戦士族
● 天使族
● 鳥獣族
● ドラゴン族
● 爬虫類族
● 炎族
● 魔法使い族
● 水族
● 創造神族
● 幻竜族
● サイバース族
● 幻想魔族
属性 最強モンスターランキング
レベル別最強モンスターランキング












デッキランキング
1-8:デュエルモンスターの精霊(*未修 作:氷色
それは見紛うことなく、先程喫茶店で遭遇した空飛ぶ少女だった。
露出度の高い魔法少女ものアニメコスプレのようなワンピースミニドレスに身を包み、手には短めの魔法の杖らしきものを握っている。帽子も魔女や魔法使いが被っていそうなとんがり帽子をオマージュしたような作りだ。
その衣装も相まってか綺麗というよりは可愛らしい印象。少なくとも見た目の年齢はユウゴ達と同年代くらいだろう。大きく愛嬌のある瞳が少し幼さを感じさせるが、それに反して豊かな胸がドレスの上からこぼれ落ちそうになっている。
「助…けてくれたのか…」
まだ放心状態から抜け出せ切れないユウゴが呟くように問うと、少女はにっこりと微笑んだ。
そしてずいずいと近付き、顔を寄せてじろじろとユウゴを見回したり鼻をくんくんして匂いを嗅いだり。
「近い近い近い!ちょ…距離感ッ!」
ユウゴが思わず赤面するほどの近さ。
この緊迫した状況が分かっているのかいないのか、少女は恐ろしいくらいにマイペース。
普段なら苦笑で済むのかもしれないが、今まさに自分の命が秤にかかっているこの状況では、もうちょっと引く。
『やっぱり良い感じ♪』
この子に悪魔とは別の恐怖心が湧き出したユウゴを尻目に、少女は何やら得心したようにうんうん頷いている。
とにかく今は状況を整理しなければならない。まずは彼女の正体からだ。
ユウゴはおずおずと少女に近寄る。
「あの…君は一体…」
『マナは…マナは長い間旅をしていたわァ!』
しかし少女は唐突に、まるで舞台女優のように大仰な身振りで語りを始めた。
『野を越え山を越え…!時には海を渡り!時には紛争地帯を駆け抜け!辛いことも泣きたくなることも何度もあったわ!でもマナの心は決して!決して折れたりはしなかった!使命が…マナに天から与えられた使命がマナを支えてくれていたから!この心が例え傷だらけになろうとも!この身体が例え恥辱に汚れようとも!』
まるでミュージカルだ。
少女は宙に浮いたまま、ロンドを踊るかのようにくるくると回っている。
駄目だこの子は。全く会話にならない。完全に自分の世界だ。
呆然とそう結論付けようとした時、少女がバッとユウゴに手を伸ばした。
『そうッ!全ては今日アナタに出逢うためッ!』
マズイ巻き込まれた。
少女が軽くウィンク。まるでノッてこいと言わんばかり。
もしかして自分もあんな風に喋らなければ話が続かないとでも言うのだろうか。
躊躇っていると、少女は差しのべた手をくいくい動かしてなおもユウゴを誘う。
ゾッとした気持ちながら、おずおずと誘われるまま手を取りそうになる。
しかし羞恥に悶えるユウゴを助けたのは、意外な人物だった。
『いい加減にせんかァ!!』
地鳴りのような怒号。
発したのは当然あの悪魔だ。
見ると怒りに顔を赤らめ、真紅の瞳は燃えたぎるように爛々としている。
『儂を無視してごちゃごちゃとなぁにをやっとるかァ!!』
今回ばかりはユウゴも悪魔に同調したい気分だ。
先程までの緊張感は何処へ行ってしまったのか。
叱られた形となる少女は唇を尖らせる。
『何ですかぁ?イマ良いところなのにぃ。ちょっと待っててくれてもいいじゃないですかぁ。空気読んで下さいよぅ。特撮ヒーローの敵とかも変身中は待っててくれるでしょう?』
『知るかッ!!というか貴様がまず空気読めッ!!』
少女は『ケチですねぇ…』とか言いながらしぶしぶユウゴに近付く。
そして小声で話し始めた。
『もうとっくに気付いてると思いますけど、マナ達は人間じゃありません。マナ達は【デュエルモンスターの精霊】です』
*
その頃、商店街を疾走する小柄な影があった。
「全くあの馬鹿娘が!飛べるからといってとんでもないスピードで飛び出しおって!」
セキュリティのバッジを付けたその少女は人目も憚らずに悪態をつく。
クリボーを頭に乗せた少年を見た途端飛び出していった連れがその悪態の対象だ。
その様子からはあたかも怒り心頭という風に見えるが、しかし頭は冷静だった。
自身の知覚を網のように周囲に張り巡らし、付近の『魔力』を探る。
そしてその知覚は少し離れた場所に巨大な魔力が集まっているのをすでに捉えていた。
「なぜこんな魔力の精霊がDMCDの網にも引っ掛からずこんなところにッ…」
彼女の正式な所属先である『決闘管理課(通称:DMCD)』からは未だ何の連絡もない。
本来ならばレート4以上の強力な野良精霊が出現した場合、すぐに区内の守護官(ガーディアン)に連絡が入るようになっているはずなのだ。
しかも彼女の感覚が確かならば、この先で待っている相手はレート4では済みそうもない大物。悪態の一つもつきたくなるというものだ。
しかし今彼女の心を占めている感情は決して怒りではなかった。
「早まるなよマナ…!」
彼女はそう口に出し、なお一層強くアスファルトを蹴り込んだ。
*
「デュエル…モンスター…」
ユウゴはその言葉を咀嚼するようにもう一度呟く。
「それってこのクリボーやあの悪魔も…?」
「はい♪」
マナが頷き、クリボーもそれを肯定するようにユウゴの周りをくるくると舞う。
「一体キミ達デュエルモンスターの精霊ってどういう存在なんだ?」
『デュエルモンスター』という聞き慣れない言葉。そして精霊というあまりに現実とかけ離れた存在。
実際に目の当たりにしているとは言え、そう容易に理解し受け入れられるものではない。
その答えを求められたマナは、しかし頭を抱えていた。
「え、えーっと…」
「どうした?」
「マナは人に何かを説明するとかちょっと苦手なんですよぅ…」
そうだった、この子はちょっとアレな子だった。
「まぁその辺の難しいことはアスナちゃんが来てから説明してもらいます♪」
結果、マナはそういう面倒事は他人に丸投げすることにした。適材適所というやつだ。
アスナというのはあのタツヤがセキュリティだと言っていた方の子のことだろう。
その彼女が来れば、色々とこの不可解な状況について説明してくれるということか。
マナは肝心なところがアレではあったが、それでもクリボーやあの悪魔がデュエルモンスターの精霊という存在であるという一定の解答は示してくれた。それだけでも分かったことが二つある。
一つは、このユウゴにしか見えない存在達がユウゴの妄想などではなく確かに実在しているということ。
そしてもう一つは、彼らが実在しているのならばあの悪魔もまた幻などではなく、確かに実在する脅威であるということだ。
ユウゴがそれを理解したのを見て取り、マナは持っている杖で悪魔を指し、そして笑う。
「まずはこの悪魔さんをやっつけちゃいましょ♪」
露出度の高い魔法少女ものアニメコスプレのようなワンピースミニドレスに身を包み、手には短めの魔法の杖らしきものを握っている。帽子も魔女や魔法使いが被っていそうなとんがり帽子をオマージュしたような作りだ。
その衣装も相まってか綺麗というよりは可愛らしい印象。少なくとも見た目の年齢はユウゴ達と同年代くらいだろう。大きく愛嬌のある瞳が少し幼さを感じさせるが、それに反して豊かな胸がドレスの上からこぼれ落ちそうになっている。
「助…けてくれたのか…」
まだ放心状態から抜け出せ切れないユウゴが呟くように問うと、少女はにっこりと微笑んだ。
そしてずいずいと近付き、顔を寄せてじろじろとユウゴを見回したり鼻をくんくんして匂いを嗅いだり。
「近い近い近い!ちょ…距離感ッ!」
ユウゴが思わず赤面するほどの近さ。
この緊迫した状況が分かっているのかいないのか、少女は恐ろしいくらいにマイペース。
普段なら苦笑で済むのかもしれないが、今まさに自分の命が秤にかかっているこの状況では、もうちょっと引く。
『やっぱり良い感じ♪』
この子に悪魔とは別の恐怖心が湧き出したユウゴを尻目に、少女は何やら得心したようにうんうん頷いている。
とにかく今は状況を整理しなければならない。まずは彼女の正体からだ。
ユウゴはおずおずと少女に近寄る。
「あの…君は一体…」
『マナは…マナは長い間旅をしていたわァ!』
しかし少女は唐突に、まるで舞台女優のように大仰な身振りで語りを始めた。
『野を越え山を越え…!時には海を渡り!時には紛争地帯を駆け抜け!辛いことも泣きたくなることも何度もあったわ!でもマナの心は決して!決して折れたりはしなかった!使命が…マナに天から与えられた使命がマナを支えてくれていたから!この心が例え傷だらけになろうとも!この身体が例え恥辱に汚れようとも!』
まるでミュージカルだ。
少女は宙に浮いたまま、ロンドを踊るかのようにくるくると回っている。
駄目だこの子は。全く会話にならない。完全に自分の世界だ。
呆然とそう結論付けようとした時、少女がバッとユウゴに手を伸ばした。
『そうッ!全ては今日アナタに出逢うためッ!』
マズイ巻き込まれた。
少女が軽くウィンク。まるでノッてこいと言わんばかり。
もしかして自分もあんな風に喋らなければ話が続かないとでも言うのだろうか。
躊躇っていると、少女は差しのべた手をくいくい動かしてなおもユウゴを誘う。
ゾッとした気持ちながら、おずおずと誘われるまま手を取りそうになる。
しかし羞恥に悶えるユウゴを助けたのは、意外な人物だった。
『いい加減にせんかァ!!』
地鳴りのような怒号。
発したのは当然あの悪魔だ。
見ると怒りに顔を赤らめ、真紅の瞳は燃えたぎるように爛々としている。
『儂を無視してごちゃごちゃとなぁにをやっとるかァ!!』
今回ばかりはユウゴも悪魔に同調したい気分だ。
先程までの緊張感は何処へ行ってしまったのか。
叱られた形となる少女は唇を尖らせる。
『何ですかぁ?イマ良いところなのにぃ。ちょっと待っててくれてもいいじゃないですかぁ。空気読んで下さいよぅ。特撮ヒーローの敵とかも変身中は待っててくれるでしょう?』
『知るかッ!!というか貴様がまず空気読めッ!!』
少女は『ケチですねぇ…』とか言いながらしぶしぶユウゴに近付く。
そして小声で話し始めた。
『もうとっくに気付いてると思いますけど、マナ達は人間じゃありません。マナ達は【デュエルモンスターの精霊】です』
*
その頃、商店街を疾走する小柄な影があった。
「全くあの馬鹿娘が!飛べるからといってとんでもないスピードで飛び出しおって!」
セキュリティのバッジを付けたその少女は人目も憚らずに悪態をつく。
クリボーを頭に乗せた少年を見た途端飛び出していった連れがその悪態の対象だ。
その様子からはあたかも怒り心頭という風に見えるが、しかし頭は冷静だった。
自身の知覚を網のように周囲に張り巡らし、付近の『魔力』を探る。
そしてその知覚は少し離れた場所に巨大な魔力が集まっているのをすでに捉えていた。
「なぜこんな魔力の精霊がDMCDの網にも引っ掛からずこんなところにッ…」
彼女の正式な所属先である『決闘管理課(通称:DMCD)』からは未だ何の連絡もない。
本来ならばレート4以上の強力な野良精霊が出現した場合、すぐに区内の守護官(ガーディアン)に連絡が入るようになっているはずなのだ。
しかも彼女の感覚が確かならば、この先で待っている相手はレート4では済みそうもない大物。悪態の一つもつきたくなるというものだ。
しかし今彼女の心を占めている感情は決して怒りではなかった。
「早まるなよマナ…!」
彼女はそう口に出し、なお一層強くアスファルトを蹴り込んだ。
*
「デュエル…モンスター…」
ユウゴはその言葉を咀嚼するようにもう一度呟く。
「それってこのクリボーやあの悪魔も…?」
「はい♪」
マナが頷き、クリボーもそれを肯定するようにユウゴの周りをくるくると舞う。
「一体キミ達デュエルモンスターの精霊ってどういう存在なんだ?」
『デュエルモンスター』という聞き慣れない言葉。そして精霊というあまりに現実とかけ離れた存在。
実際に目の当たりにしているとは言え、そう容易に理解し受け入れられるものではない。
その答えを求められたマナは、しかし頭を抱えていた。
「え、えーっと…」
「どうした?」
「マナは人に何かを説明するとかちょっと苦手なんですよぅ…」
そうだった、この子はちょっとアレな子だった。
「まぁその辺の難しいことはアスナちゃんが来てから説明してもらいます♪」
結果、マナはそういう面倒事は他人に丸投げすることにした。適材適所というやつだ。
アスナというのはあのタツヤがセキュリティだと言っていた方の子のことだろう。
その彼女が来れば、色々とこの不可解な状況について説明してくれるということか。
マナは肝心なところがアレではあったが、それでもクリボーやあの悪魔がデュエルモンスターの精霊という存在であるという一定の解答は示してくれた。それだけでも分かったことが二つある。
一つは、このユウゴにしか見えない存在達がユウゴの妄想などではなく確かに実在しているということ。
そしてもう一つは、彼らが実在しているのならばあの悪魔もまた幻などではなく、確かに実在する脅威であるということだ。
ユウゴがそれを理解したのを見て取り、マナは持っている杖で悪魔を指し、そして笑う。
「まずはこの悪魔さんをやっつけちゃいましょ♪」
現在のイイネ数 | 148 |
---|

↑ 作品をイイネと思ったらクリックしよう(1話につき1日1回イイネできます)
同シリーズ作品
イイネ | タイトル | 閲覧数 | コメ数 | 投稿日 | 操作 | |
---|---|---|---|---|---|---|
142 | 第1話:俺の名は『ユウヒ』!! | 1179 | 6 | 2016-08-27 | - | |
80 | 第2話:デュエル、スタンバイ!! | 1031 | 3 | 2016-08-28 | - | |
111 | 第3話:凶雷の魔王 | 1286 | 3 | 2016-08-29 | - | |
129 | 第4話:魔術師の共演 その1 | 986 | 1 | 2016-09-02 | - | |
104 | 1-5:終わりの気配(*未修正) | 805 | 1 | 2016-09-03 | - | |
123 | 1-6:襲撃(*未修正) | 926 | 1 | 2016-09-04 | - | |
101 | 1-7:絶望の襲来(*未修正) | 758 | 1 | 2016-09-05 | - | |
148 | 1-8:デュエルモンスターの精霊(*未修 | 995 | 0 | 2016-09-07 | - | |
115 | 1-9:契約の光(*未修正) | 882 | 0 | 2016-09-08 | - | |
116 | 1-10:負けられない(*未修正) | 966 | 0 | 2016-09-08 | - | |
84 | 1-11:二重の策略(*未修正) | 1099 | 2 | 2016-09-11 | - | |
87 | 1-12:失責の雷(*未修正) | 950 | 0 | 2016-09-13 | - | |
127 | 1-13:死の中で得るもの(*未修正) | 839 | 2 | 2016-09-13 | - | |
128 | 1-14:反撃の一手(*未修正) | 1002 | 4 | 2016-09-14 | - | |
112 | 1-15:渾身の合体魔法(*未修正) | 910 | 1 | 2016-09-15 | - | |
107 | 1-16:晴れぬ雷雲(*未修正) | 904 | 3 | 2016-09-16 | - | |
128 | 1-17:最後の足掻き(*未修正) | 892 | 0 | 2016-09-21 | - | |
92 | 1-18:ユウゴの賭け(*未修正) | 891 | 0 | 2016-09-22 | - | |
121 | 1-19:黒竜降臨(*未修正) | 875 | 1 | 2016-09-28 | - | |
106 | 1-20:“蝕”の黒竜(*未修正) | 869 | 0 | 2016-09-29 | - | |
90 | 1-21:決着(*未修正) | 1082 | 2 | 2016-10-01 | - | |
101 | 1-22:監視者 その1(*未修正) | 1083 | 6 | 2016-10-06 | - | |
108 | 1-23:監視者 その2(*未修正) | 922 | 3 | 2016-10-08 | - | |
132 | 1-EX:登場人物紹介 その1 | 1022 | 0 | 2016-10-09 | - | |
92 | 1-EX:登場オリカ紹介 その1 | 851 | 2 | 2016-10-09 | - | |
104 | 2-1:終わらない悪夢と押し入れの居候 | 989 | 4 | 2016-10-10 | - | |
90 | 2-2:有馬第一高校カードゲーム部 | 1132 | 2 | 2016-10-17 | - | |
116 | 2-3:答えは決まっている | 812 | 4 | 2016-10-21 | - | |
134 | 2-4:転校生は美少女 | 1115 | 4 | 2016-10-26 | - | |
108 | 2-5:アスナの処世術 | 1030 | 12 | 2016-10-28 | - | |
127 | 2-6:ランチタイムは美しき監視者と | 870 | 3 | 2016-10-30 | - | |
92 | 2-7:父の形見 | 994 | 8 | 2016-11-03 | - | |
163 | 2-8:真夜中の悲鳴 | 1115 | 2 | 2016-11-08 | - | |
129 | 2-9:帝王の降臨 | 1116 | 4 | 2016-11-10 | - | |
129 | 2-10:弱者の盾ー「結束の力」 | 1047 | 8 | 2016-11-14 | - | |
113 | これまでの感謝と告知 | 839 | 1 | 2016-11-25 | - | |
186 | 第4話更新のお知らせ | 1615 | 1 | 2016-12-12 | - |
更新情報 - NEW -
- 2025/09/30 新商品 リミットレギュレーションリストを更新しました。
- 10/08 12:38 掲示板 オリカコンテスト(R)計画処
- 10/08 11:55 SS 第54話:不可能への挑戦
- 10/08 10:52 SS OtP33 Appreciate
- 10/08 04:36 評価 5点 《グラナドラ》「ゲートボール環境では結構強いカード。 破壊しな…
- 10/08 04:31 評価 7点 《ペンギン勇者》「【ペンギン】のエースモンスターでイラストも素…
- 10/08 02:27 評価 7点 《不知火流 輪廻の陣》「ゲートボール環境だとなかなか厄介なカー…
- 10/08 01:57 評価 2点 《ツタン仮面》「イラストが面白いアンデット族専用カウンター罠。…
- 10/08 01:53 掲示板 オリカコンテスト(R)計画処
- 10/08 01:11 評価 2点 《絶望神アンチホープ》「アンチホープとか言う名前のくせに全く《…
- 10/08 00:55 評価 7点 《オルフェゴール・オーケストリオン》「オルフェゴールの使われな…
- 10/08 00:41 評価 8点 《覚醒の魔導剣士》「総合評価:《調弦の魔術師》などを絡めて魔法…
- 10/08 00:35 掲示板 カードリストにおける誤表記・不具合報告スレ
- 10/08 00:24 評価 10点 《竜呼相打つ》「総合評価:P召喚に簡単に繋がる点で有用。 竜剣…
- 10/08 00:17 評価 3点 《濡れ衣》「総合評価:何回も使われるカードやミラーマッチに対し…
- 10/08 00:15 評価 10点 《TG-オールクリア》「原罪宝スネークアイからロケットサラマ…
- 10/07 23:57 評価 8点 《眩月龍セレグレア》「【帝】と攻守と効果が相性が良いカード。 …
- 10/07 22:06 掲示板 アイデア在庫放出場
- 10/07 21:55 評価 8点 《炎神-不知火》「「攻撃力3500」「選んで複数カードを破壊可能」…
- 10/07 21:37 評価 6点 《不知火の鍛師》「テーマのサーチ役ではあるので一定の評価はでき…
- 10/07 21:35 SS 第4話 はじめまして
Amazonのアソシエイトとして、管理人は適格販売により収入を得ています。



