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第8話 入学と犯罪者仲間(お友達) 作:ヒラーズ
あの事件から3日後、レイジンの起こしたことはたちまち闇に葬られ、短い時間で忘れ去られていった。まぁ…同情はしないけどね。
周りの人達はゲーテを英雄扱いしている。
え?何で僕は目立ってないって?
そりゃあ…あの後、逃げたからねぇ…どう考えてもゲーテ達がやったとしか言いようがないし、影能力はノルンの魔法とも勘違いしてるだろう。
「…良いねぇ、平和…平穏!僕が一番好きな言葉だ!」
そう言いつつ僕はある調べ物をしていた。
この世界の言語、歴史、社会をこっそり学ぼうとしていた。
「♪~♪~」
このまま本を読んでいる事で時間を忘れる…素晴らしい事だ。
そうして僕の1日は過ぎていった。
翌日、チェルノボグが一枚の紙を持って、別荘に来る。
「入学試験?」
「そうだ、ゲーテから聞いたぞ。レイジンはお前が始末したそうじゃないか。何故その場から逃げたんだ?その場にお前がいたら、お前が英雄になっていたんだぞ?」
何だ、理由が聞きたいのか…別にいいじゃん。解決したんだし問題ないよ。
「まぁ一言を言うとだけど、面倒くさかった。それだけ」
「…いるだけでいいのに何故それが面倒くさい?」
僕は溜息を吐き、腹を括る。
「あのねぇ…僕はサイコパスだよ?能力犯罪者がいきなり英雄になるなんておかしいじゃん、誰も英雄視しないよ」
「…」
「それと、その紙…入学テストの用紙だね」
「ああ、これ以上この別荘にお前を置いておく訳にはいかないからな。そこでだ、私の通っている学園に来ないか?どのみち当てがないのであろう?」
確かに、ここで何もしないよりは幾度かマシだ。
あえて受けさせて貰おうかな。
「分かった、じゃあその用紙を貸してくれ」
チェルノボグは僕にテスト用紙を渡すと同時に合格点数を言ってくれた。
「最低で70点だ、かなり厳しいぞ」
問題次第だね、合格できるのは。
「…」
黙々と鉛筆で文字を書く速度を速め、最後にこんな問題が出てきた。
『あなたの知っている魔法のルーンは?』
そこで僕の手の動きが止まる。
自分の世界のルーンでいいのかな?まぁ違いが出ればチェックがつくだろう。
僕は手を動かしさらさらと魔法のルーン、魔方陣を書く。
そしてチェルノボグに用紙を渡す。
「終わったよ、後は結果を待つだけ」
「分かった」
これを引き金に、僕は仲間と遭遇する事を、今の僕は知らない。
2週間後、僕はある学園前の掲示板の前に立ち、自分の名を探す。
「あるかなぁ…」
僕は決死で自分の名を探す。
組はいくつかに分かれており。最低でもF組には入れるらしい。
「Fにはない…Eにも…Dにもない、Cは…ないな、B組か?」
細かく書かれた文字を辿り、B組を見るも、自分の名は載っていない。
「残すのは上級生たるA、A+、A++、S、S+、S++、SS組だけか…」
望み薄の状態で上級生の方の学科を見ると一番上の方に自分の名前があった。
「あった…ってはぁ?」
『影道 蛍 SS組1位』
…僕は1位になるようなものは一切書いていないんだけどなぁ…。
「ちょっと待ってよ…あの時に書いた魔法のルーンのせいか?」
その後、学園長からの言葉や意気投合的な言葉を言い、入学式が終わる。
僕はSS組の教室に入り、辺りを見渡す。
「…(ここがSS組の教室…、割と広いな)」
そう思い、僕は自分の机を探す。
その時だった。
ウィーン…ガシャガシャ!
何か機械的な何かが変形した音が聞こえた。
咄嗟に後ろを振り向くと、そこには謎のベットが置かれてあり、その上に眼鏡をかけた少年のような人が横になっていた。
「あれ?確か君って僕と同じ監獄にいた…」
そう言ったとたんベットが変形し、ややロボットのようになる。
「影の皇帝か…いや、ここでは影道というべきか…久しぶりだね」
思い出した、僕と同じ監獄にいた囚人の1人、僕に続く能力犯罪者、【悪夢の支配者】名は夢獄 零時(むごく れいじ)。要するに僕の仲間だ。
「相変わらず、武器改造を施したベットに寝ているけど…大丈夫なの?」
まだ改造したベッドに喋らせているのも彼らしいけど、ここに敵はいないよ?
「何、君が心配する事じゃないさ、こちらも聞くけど君はこんな辺鄙な学園に何の用でここに来たんだい?」
「あー…実は…」
「なるほど、当てがないから学校生活でも満喫すると?平和を望む君にとってはいいかも知れないが、僕にとっては大変飽き飽きしていたところだったよ」
「ふーん、となると気が合う人が居なかったと?」
「それにも当たるが君がSS組の1位になる時点でおかしいと思うんだが、何をしたんだい?まさか君みたいな皇帝がカンニングしたわけじゃないな?」
「(相変わらずの毒舌家だな君は)大丈夫だよ、不正はしてない」
そう言うと零時は後ろを向きながら言う。
「不正をしてないならいい、君は僕と同室だからあまり迷惑がかからないようにしてくれ。後、友達いえど対抗戦は容赦はしない。覚えていてくれ、以上だ」
「はいはい、分かったよ」
そうして学園の授業を終わらせ、僕は学生寮に入り、零時と会話する。
「それで?話とは何だい?」
「君の事で色々調べさせて貰った。どうやら僕と同じ事故でここに来たようだね」
「うん、で?」
「同じサイコパス同士、馴れ合う気はないか?」
「ははぁ、別に良いよ」
零時は武装を解除し、話を続ける。
「支配者たる僕が言うのも何だが、影道…僕の計画に賛同する気はないかい?」
次回に続く
周りの人達はゲーテを英雄扱いしている。
え?何で僕は目立ってないって?
そりゃあ…あの後、逃げたからねぇ…どう考えてもゲーテ達がやったとしか言いようがないし、影能力はノルンの魔法とも勘違いしてるだろう。
「…良いねぇ、平和…平穏!僕が一番好きな言葉だ!」
そう言いつつ僕はある調べ物をしていた。
この世界の言語、歴史、社会をこっそり学ぼうとしていた。
「♪~♪~」
このまま本を読んでいる事で時間を忘れる…素晴らしい事だ。
そうして僕の1日は過ぎていった。
翌日、チェルノボグが一枚の紙を持って、別荘に来る。
「入学試験?」
「そうだ、ゲーテから聞いたぞ。レイジンはお前が始末したそうじゃないか。何故その場から逃げたんだ?その場にお前がいたら、お前が英雄になっていたんだぞ?」
何だ、理由が聞きたいのか…別にいいじゃん。解決したんだし問題ないよ。
「まぁ一言を言うとだけど、面倒くさかった。それだけ」
「…いるだけでいいのに何故それが面倒くさい?」
僕は溜息を吐き、腹を括る。
「あのねぇ…僕はサイコパスだよ?能力犯罪者がいきなり英雄になるなんておかしいじゃん、誰も英雄視しないよ」
「…」
「それと、その紙…入学テストの用紙だね」
「ああ、これ以上この別荘にお前を置いておく訳にはいかないからな。そこでだ、私の通っている学園に来ないか?どのみち当てがないのであろう?」
確かに、ここで何もしないよりは幾度かマシだ。
あえて受けさせて貰おうかな。
「分かった、じゃあその用紙を貸してくれ」
チェルノボグは僕にテスト用紙を渡すと同時に合格点数を言ってくれた。
「最低で70点だ、かなり厳しいぞ」
問題次第だね、合格できるのは。
「…」
黙々と鉛筆で文字を書く速度を速め、最後にこんな問題が出てきた。
『あなたの知っている魔法のルーンは?』
そこで僕の手の動きが止まる。
自分の世界のルーンでいいのかな?まぁ違いが出ればチェックがつくだろう。
僕は手を動かしさらさらと魔法のルーン、魔方陣を書く。
そしてチェルノボグに用紙を渡す。
「終わったよ、後は結果を待つだけ」
「分かった」
これを引き金に、僕は仲間と遭遇する事を、今の僕は知らない。
2週間後、僕はある学園前の掲示板の前に立ち、自分の名を探す。
「あるかなぁ…」
僕は決死で自分の名を探す。
組はいくつかに分かれており。最低でもF組には入れるらしい。
「Fにはない…Eにも…Dにもない、Cは…ないな、B組か?」
細かく書かれた文字を辿り、B組を見るも、自分の名は載っていない。
「残すのは上級生たるA、A+、A++、S、S+、S++、SS組だけか…」
望み薄の状態で上級生の方の学科を見ると一番上の方に自分の名前があった。
「あった…ってはぁ?」
『影道 蛍 SS組1位』
…僕は1位になるようなものは一切書いていないんだけどなぁ…。
「ちょっと待ってよ…あの時に書いた魔法のルーンのせいか?」
その後、学園長からの言葉や意気投合的な言葉を言い、入学式が終わる。
僕はSS組の教室に入り、辺りを見渡す。
「…(ここがSS組の教室…、割と広いな)」
そう思い、僕は自分の机を探す。
その時だった。
ウィーン…ガシャガシャ!
何か機械的な何かが変形した音が聞こえた。
咄嗟に後ろを振り向くと、そこには謎のベットが置かれてあり、その上に眼鏡をかけた少年のような人が横になっていた。
「あれ?確か君って僕と同じ監獄にいた…」
そう言ったとたんベットが変形し、ややロボットのようになる。
「影の皇帝か…いや、ここでは影道というべきか…久しぶりだね」
思い出した、僕と同じ監獄にいた囚人の1人、僕に続く能力犯罪者、【悪夢の支配者】名は夢獄 零時(むごく れいじ)。要するに僕の仲間だ。
「相変わらず、武器改造を施したベットに寝ているけど…大丈夫なの?」
まだ改造したベッドに喋らせているのも彼らしいけど、ここに敵はいないよ?
「何、君が心配する事じゃないさ、こちらも聞くけど君はこんな辺鄙な学園に何の用でここに来たんだい?」
「あー…実は…」
「なるほど、当てがないから学校生活でも満喫すると?平和を望む君にとってはいいかも知れないが、僕にとっては大変飽き飽きしていたところだったよ」
「ふーん、となると気が合う人が居なかったと?」
「それにも当たるが君がSS組の1位になる時点でおかしいと思うんだが、何をしたんだい?まさか君みたいな皇帝がカンニングしたわけじゃないな?」
「(相変わらずの毒舌家だな君は)大丈夫だよ、不正はしてない」
そう言うと零時は後ろを向きながら言う。
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「はいはい、分かったよ」
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「それで?話とは何だい?」
「君の事で色々調べさせて貰った。どうやら僕と同じ事故でここに来たようだね」
「うん、で?」
「同じサイコパス同士、馴れ合う気はないか?」
「ははぁ、別に良いよ」
零時は武装を解除し、話を続ける。
「支配者たる僕が言うのも何だが、影道…僕の計画に賛同する気はないかい?」
次回に続く
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