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第十二話:漫画家騒動!? 作:粉玉采
カフェ『HERMONY』。
JR華札駅東口から歩いて5分程度でたどり着けるこの店には、紅茶、コーヒー、ジュースだけでなく、のりと塩で味付けしたフライドポテトや、緑を詰め込んだサラダ、少なめであるがスパゲティまで扱っており、老若男女問わず、来るものに安らぎを与える。
…のだが。
真矢「はああ〜〜〜。」
エンゼルウィングカップの参加者であり、デュエルアカデミア華札校の生徒、城梅真矢は一人、海よりも深いため息をついていた。
真矢「あの後みんなどうしてるかなあ…刺客にやられてないよね?というか私もそろそろ相手を一人くらい探さないと…」
城梅真矢、15歳。
年頃の女の子に悪事の阻止という重大な役目が大きな圧力となってのしかかってくる。
何もしたくないわけじゃない、でも自分には何にもできない。勢いで希に協力すると言ってしまった事をチョッピリ後悔していた。
「あのー、お客様…」
不意に店員に呼びかけられる。
真矢「は、はいっ!何でしょうか!?」
「あ、いえ…お店の方が大変混雑してまいりまして…こちらのお客様と相席していただいてもよろしいでしょうか?」
真矢「あ、はい…いいですけど…」
「ありがとうございます!それではお客様、こちらのお客様が相席してくれるとのことなのでこちらの席でお待ちください…」
店員に案内されてやってきたのは背丈170センチほどの女性でオレンジ色の髪。赤縁メガネを掛けていた。
「ごめんなさいね…仕事をするにはここが一番なものだから…」
女性は真矢に申し訳なさそうに頭を下げる。
真矢「いえ!ご遠慮なく!」
慌てて首を横に振る真矢。それと同時に、真矢は女性の言っていた『仕事』が何なのか気になった。
真矢「あの…仕事って何なんですか?」
「あら聞きたい?仕事っていうのは…これよ。」
女性はバッグから5枚の白紙と何本かのペンを取り出した。
真矢「…ん?ペン?紙?」
女性はペンを一本取り出し白紙を見据える。そしてペンを持った右手をゆっくりと持ち上げ…
「フッ!」
小さく掛け声をかけた後、女性はペンを物凄い速度で動かしていく。するとどうだろう、数秒前は白紙だったという紙に描いて浮かび上がってきた。それも一つだけの絵ではない、コマと呼ばれる複数の空間に別々の絵が描かれている。漫画だ、この女性は漫画を描いているのだ。それも常人には考えられないスピードで。
真矢が、注文したレモン入りコーラを飲むのも忘れて呆気にとられてるうちに漫画の原稿が一枚、二枚と完成していき、十分もかからないうちに5ページの原稿が完成した。
真矢「…すごい」
「フゥ……これで今週分の原稿は全て完成、大会にも支障なく出られるわね。」
真矢「え、大会の参加者なんですか!?漫画家さんなのに?」
「漫画家だってデュエルしたい時もあるわ…でも週刊誌だから中々キツくてねぇ…そうだ、原稿読んでみる?」
真矢「え?」
「あなた、見た所漫画をほとんど読んだことないって『眼』をしてるわ…アニメ化された作品の原作漫画すら読んだことないって『眼』をね…」
真矢「め、『眼』を見ただけでそこまで?でもそこまでわかるなら何でそんな私に漫画の原稿を読ませてくれるんですか?」
女性はペンをしまいながら、こう続ける。
「漫画に関して素人だからいいんじゃあないの…いかに漫画に関して何も知らない人を自分の漫画の世界に引き込めるか…そこに漫画家としての価値が試されると私は思うの。だから、遠慮せず読んでみて?今週分の19ページあるから。」
真矢「は、はあ…どうも…」
早速1ページ目を見る真矢。漫画の内容はいわゆる能力バトル漫画だ。異能力と異能力の相性が勝負を分ける。今のバトル漫画のほとんどは、こういった能力バトル漫画なのだろうか。
真矢はそのページのコマの流れをゆっくりと目で追っていく。
瞬間、真矢はその漫画家が言うように、漫画の世界に引き込まれていく…。
真矢(あんなに早い動きで描いていたのに、すっごいきれいな絵!これをあの短時間で書き上げたの!?そ、それに…)
真矢(コマを追う目の動きが止まらない!私はこの漫画を知らないはずなのにどんどん続きがみたくなってくる!まるでこの原稿から見えない手が私を引きずり込もうとしているみたい!)
「気に入ってもらえたようね…」
真矢「あ、あの…この漫画、本にされてるんですか?」
「ああ、単行本のこと?私の漫画、文庫版といって、普通の単行本より多くの話を収録してるものが出てるはずだからそっちを買ったほうがいいわよ。今から最新話まで追おうとすると50巻は買うことになるから…」
真矢「ご、50巻!?ばり多か…(訳:すごい多い…)それで、なんてタイトルなんですか?」
「(ばり?)ああ、『サバイヴ・ライフ・アライブ』っていうタイトルなんだけど…あっ、そういえば名乗ってなかったわね、私の名前は荒木麗美(あらきれみ)。あなたは?」
真矢「城梅真矢です、荒木先生!」
荒木「真矢ちゃんね、それにしても…あなたいい『眼』をしてるわね…」
テーブルに身を乗り出し、真矢の瞳をじっと見つめる麗美。
真矢「め、『眼』ですか?確かに両目とも1.0ですけど…」
麗美「ああ違うの。そういうことじゃあなくてね…なんて言えばいいのかしら…そう、何かスゴい体験してきたっていう『眼』をしてるの…そういうキャラは読者受けがいいのよ?そうだ、今後の参考のためにあなたの『眼』の体験を撮らせてくれない?」
真矢「?体験…ですか?すごく光栄ですけどどうやって…」
真矢がそう言うより早く、麗美は両手の親指と人差し指で小さな空間を作り、真矢の右目を捉える。
麗美「パシャリ」
するといつの間にかテーブルの上に一枚の写真が乗っていた。その写真には顔の半分を覆う仮面を被った黒髪の少女が写っていた。
真矢(これって…希ちゃん?確かにあの時の体験はすごかったな…)
ナンパに絡まれて困っていたところにいきなり現れて、訳のわからない手品を使ってみせた希は、今でも真矢史上最大の体験だったようだ。しかしどうやって真矢の体験を写真にしたのかがわからない。真矢が聞いてみようと思ったその瞬間。
麗美「…この女といつ知り合ったの?」
真矢「へ?」
それまでの麗美の態度が一変した。
麗美「この女とっ!あなたはどういう関係なのっ!?」
真矢「え、え?友達ですけど…」
真矢には、何故急に麗美が声を荒げたのかわからなかった。しかしそんな真矢の事情も知ってか知らずか、麗美はバッグに入れてあったデュエルディスクを装着し、真矢をキッと見据える。
麗美「そう…なら生かしておくわけにはいかないわ!」
真矢「えっ……えええーーー!?(もしかして…この人が神愛人君達が言っていた刺客!?さっきまで普通だったのに…でもこうなったらやるしかない!)」
真矢「分かりました!エンゼルウィングバッジを一つ賭け、そのデュエル、受けます!」
JR華札駅東口から歩いて5分程度でたどり着けるこの店には、紅茶、コーヒー、ジュースだけでなく、のりと塩で味付けしたフライドポテトや、緑を詰め込んだサラダ、少なめであるがスパゲティまで扱っており、老若男女問わず、来るものに安らぎを与える。
…のだが。
真矢「はああ〜〜〜。」
エンゼルウィングカップの参加者であり、デュエルアカデミア華札校の生徒、城梅真矢は一人、海よりも深いため息をついていた。
真矢「あの後みんなどうしてるかなあ…刺客にやられてないよね?というか私もそろそろ相手を一人くらい探さないと…」
城梅真矢、15歳。
年頃の女の子に悪事の阻止という重大な役目が大きな圧力となってのしかかってくる。
何もしたくないわけじゃない、でも自分には何にもできない。勢いで希に協力すると言ってしまった事をチョッピリ後悔していた。
「あのー、お客様…」
不意に店員に呼びかけられる。
真矢「は、はいっ!何でしょうか!?」
「あ、いえ…お店の方が大変混雑してまいりまして…こちらのお客様と相席していただいてもよろしいでしょうか?」
真矢「あ、はい…いいですけど…」
「ありがとうございます!それではお客様、こちらのお客様が相席してくれるとのことなのでこちらの席でお待ちください…」
店員に案内されてやってきたのは背丈170センチほどの女性でオレンジ色の髪。赤縁メガネを掛けていた。
「ごめんなさいね…仕事をするにはここが一番なものだから…」
女性は真矢に申し訳なさそうに頭を下げる。
真矢「いえ!ご遠慮なく!」
慌てて首を横に振る真矢。それと同時に、真矢は女性の言っていた『仕事』が何なのか気になった。
真矢「あの…仕事って何なんですか?」
「あら聞きたい?仕事っていうのは…これよ。」
女性はバッグから5枚の白紙と何本かのペンを取り出した。
真矢「…ん?ペン?紙?」
女性はペンを一本取り出し白紙を見据える。そしてペンを持った右手をゆっくりと持ち上げ…
「フッ!」
小さく掛け声をかけた後、女性はペンを物凄い速度で動かしていく。するとどうだろう、数秒前は白紙だったという紙に描いて浮かび上がってきた。それも一つだけの絵ではない、コマと呼ばれる複数の空間に別々の絵が描かれている。漫画だ、この女性は漫画を描いているのだ。それも常人には考えられないスピードで。
真矢が、注文したレモン入りコーラを飲むのも忘れて呆気にとられてるうちに漫画の原稿が一枚、二枚と完成していき、十分もかからないうちに5ページの原稿が完成した。
真矢「…すごい」
「フゥ……これで今週分の原稿は全て完成、大会にも支障なく出られるわね。」
真矢「え、大会の参加者なんですか!?漫画家さんなのに?」
「漫画家だってデュエルしたい時もあるわ…でも週刊誌だから中々キツくてねぇ…そうだ、原稿読んでみる?」
真矢「え?」
「あなた、見た所漫画をほとんど読んだことないって『眼』をしてるわ…アニメ化された作品の原作漫画すら読んだことないって『眼』をね…」
真矢「め、『眼』を見ただけでそこまで?でもそこまでわかるなら何でそんな私に漫画の原稿を読ませてくれるんですか?」
女性はペンをしまいながら、こう続ける。
「漫画に関して素人だからいいんじゃあないの…いかに漫画に関して何も知らない人を自分の漫画の世界に引き込めるか…そこに漫画家としての価値が試されると私は思うの。だから、遠慮せず読んでみて?今週分の19ページあるから。」
真矢「は、はあ…どうも…」
早速1ページ目を見る真矢。漫画の内容はいわゆる能力バトル漫画だ。異能力と異能力の相性が勝負を分ける。今のバトル漫画のほとんどは、こういった能力バトル漫画なのだろうか。
真矢はそのページのコマの流れをゆっくりと目で追っていく。
瞬間、真矢はその漫画家が言うように、漫画の世界に引き込まれていく…。
真矢(あんなに早い動きで描いていたのに、すっごいきれいな絵!これをあの短時間で書き上げたの!?そ、それに…)
真矢(コマを追う目の動きが止まらない!私はこの漫画を知らないはずなのにどんどん続きがみたくなってくる!まるでこの原稿から見えない手が私を引きずり込もうとしているみたい!)
「気に入ってもらえたようね…」
真矢「あ、あの…この漫画、本にされてるんですか?」
「ああ、単行本のこと?私の漫画、文庫版といって、普通の単行本より多くの話を収録してるものが出てるはずだからそっちを買ったほうがいいわよ。今から最新話まで追おうとすると50巻は買うことになるから…」
真矢「ご、50巻!?ばり多か…(訳:すごい多い…)それで、なんてタイトルなんですか?」
「(ばり?)ああ、『サバイヴ・ライフ・アライブ』っていうタイトルなんだけど…あっ、そういえば名乗ってなかったわね、私の名前は荒木麗美(あらきれみ)。あなたは?」
真矢「城梅真矢です、荒木先生!」
荒木「真矢ちゃんね、それにしても…あなたいい『眼』をしてるわね…」
テーブルに身を乗り出し、真矢の瞳をじっと見つめる麗美。
真矢「め、『眼』ですか?確かに両目とも1.0ですけど…」
麗美「ああ違うの。そういうことじゃあなくてね…なんて言えばいいのかしら…そう、何かスゴい体験してきたっていう『眼』をしてるの…そういうキャラは読者受けがいいのよ?そうだ、今後の参考のためにあなたの『眼』の体験を撮らせてくれない?」
真矢「?体験…ですか?すごく光栄ですけどどうやって…」
真矢がそう言うより早く、麗美は両手の親指と人差し指で小さな空間を作り、真矢の右目を捉える。
麗美「パシャリ」
するといつの間にかテーブルの上に一枚の写真が乗っていた。その写真には顔の半分を覆う仮面を被った黒髪の少女が写っていた。
真矢(これって…希ちゃん?確かにあの時の体験はすごかったな…)
ナンパに絡まれて困っていたところにいきなり現れて、訳のわからない手品を使ってみせた希は、今でも真矢史上最大の体験だったようだ。しかしどうやって真矢の体験を写真にしたのかがわからない。真矢が聞いてみようと思ったその瞬間。
麗美「…この女といつ知り合ったの?」
真矢「へ?」
それまでの麗美の態度が一変した。
麗美「この女とっ!あなたはどういう関係なのっ!?」
真矢「え、え?友達ですけど…」
真矢には、何故急に麗美が声を荒げたのかわからなかった。しかしそんな真矢の事情も知ってか知らずか、麗美はバッグに入れてあったデュエルディスクを装着し、真矢をキッと見据える。
麗美「そう…なら生かしておくわけにはいかないわ!」
真矢「えっ……えええーーー!?(もしかして…この人が神愛人君達が言っていた刺客!?さっきまで普通だったのに…でもこうなったらやるしかない!)」
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荒木麗美は希とどんな関係なのか?気になると思います。そこでヒントを一つ。
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