交流(共通)
メインメニュー
クリエイトメニュー
- 遊戯王デッキメーカー
- 遊戯王オリカメーカー
- 遊戯王オリカ掲示板
- 遊戯王オリカカテゴリ一覧
- 遊戯王SS投稿
- 遊戯王SS一覧
- 遊戯王川柳メーカー
- 遊戯王川柳一覧
- 遊戯王ボケメーカー
- 遊戯王ボケ一覧
- 遊戯王イラスト・漫画
その他
遊戯王ランキング
注目カードランクング
カード種類 最強カードランキング
● 通常モンスター
● 効果モンスター
● 融合モンスター
● 儀式モンスター
● シンクロモンスター
● エクシーズモンスター
● スピリットモンスター
● ユニオンモンスター
● デュアルモンスター
● チューナーモンスター
● トゥーンモンスター
● ペンデュラムモンスター
● リンクモンスター
● リバースモンスター
● 通常魔法
永続魔法
装備魔法
速攻魔法
フィールド魔法
儀式魔法
● 通常罠
永続罠
カウンター罠







種族 最強モンスターランキング
● 悪魔族
● アンデット族
● 雷族
● 海竜族
● 岩石族
● 機械族
● 恐竜族
● 獣族
● 幻神獣族
● 昆虫族
● サイキック族
● 魚族
● 植物族
● 獣戦士族
● 戦士族
● 天使族
● 鳥獣族
● ドラゴン族
● 爬虫類族
● 炎族
● 魔法使い族
● 水族
● 創造神族
● 幻竜族
● サイバース族
● 幻想魔族
属性 最強モンスターランキング
レベル別最強モンスターランキング












デッキランキング
EP6.「Epilogue6」 作:tres
「さて、譜理子ちゃん。質問はあるかい?」
暫しの間の後、クラウンが問う。
「どんな質問でも受け付けるよ。今更隠すこともないからね」
「どんな質問でもいいの?」
クラウンは頷く。わたしはいくつか気になってたことを質問した。
何故わたしが選ばれたのか、観客席に座っていた人たちはどうなったのか。そもそもサーカス世界とは何なのか。
他にも細かな部分で気になってたこともまとめて質問してみたけど、どの答えもわたしの想像の範囲内だった。
ただひとつを除いて。
「えっと、それじゃあ最後の質問」
「どうぞ」
「どうして、勝負がデュエルだったの?」
ーーー
「アイリス、ゲームをしないかい?」
「ゲーム?」
クラウンは唐突に提案します。
「今あっちの世界でまあまあ流行ってるカードゲームがあるんだけどね」
クラウンの周囲には無数のカードが出現していました。
「これが面白いんだよ。ルールはちょっと複雑だけど、アイリスならすぐに覚えられるよね」
「するなんて一言も言ってないんだけど?」
「まずはカードの種類について説明しようか」
「いや、だからーーー」
「アイリス。ボクらは決着をつけないといけない」
クラウンは遮るように断言します。
「そろそろ飽きたでしょ?白黒つける手段が無いこの状況にも」
「…」
「ボクらにはこのカードゲームがふさわしいと思うんだよね」
無数のカードの中からクラウンは何枚かのカードを取り出します。
「アタシもいい加減決着をつけたいって思ってたわ。でも何でそんなカードゲームなのよ」
「これといって理由は無いんだ。強いて言うなら」
クラウンは取り出したカードを翻しました。
「振り子が導いてくれるような気がしたんだ」
ーーー
「何が『導いてくれる気がした』よ。Pゾーンの色と位置がアタシの目と同じだったからとかそんな理由でしょ」
「フフフ、もしそうだとしても導いてくれたでしょ」
クラウンがわたしの方へと首を向ける。
「これが質問の答えだよ、譜理子ちゃん」
「うん…なんとなくわかったかも」
きっとこれといって理由は無かったのだろう。
だから理由をつけた。アイリスが言い放ったようなそんな理由を。
ひょっとするとクラウンは読んでいたのかもしれない。勝負がデュエルに決まった時点で、最初から最後まで。
いや、それは考えすぎかな。
「でも、デュエルで良かった」
クラウンやアイリスとも出会えたから。
とはちょっと恥ずかしくて口には出せないけど、2人ともわたしと同じ気持ちだったら嬉しいな。
「そうだね。おかげで譜理子ちゃんとも出会えた」
「うん…」
まるでわたしの心を読んだかのようなクラウンの言葉に思わず頬が緩む。
もしかしたら代わりに言ってくれたのかもしれない。
きっと、これは考えすぎじゃないよね。
「さて、お話も終わったし、そろそろお開きかな」
そして訪れる終わりの時間。
「長い昔話だったわね」
ようやく終わったと言わんばかりに体を伸ばすアイリス。
しかしその声は寂しさを帯びていた。
「アイリス」
「なに?」
「もっとクラウンといたい?寂しいって顔に出てるよ」
「っ!?出てるわけないでしょ!」
わかりやすい。
「わたしは寂しいな。まだまだ色んなお話聞きたい」
「また近いうちに会えるよ譜理子ちゃん。その時はもっと面白い話聞かせてあげる」
クラウンはわたしの頭をポンポンと撫でる。
「うん。楽しみにしてる」
「次は譜理子ちゃんのお話も聞きたいな」
「…あまり面白くないかも」
「フフフ、話すことに困ったらアイリスに投げてみよう」
「投げ返すわよ!」
口元を緩めて頷いてみる。
「うん、そうする」
「そうしない!」
やっぱりわたしよりアイリスの方が面白いよね。
「それじゃあ譜理子ちゃん、改めてアイリスをよろしくね」
「うん、まかせて」
あの時と同じように強い決意を持って頷いた。
「アイリス、焦らなくていいんだよ。自分のペースで幸せを掴んでいくんだ」
「…言われなくてもわかってるわよ」
「フフフ、その様子だと心配いらないかな」
「また、会えるよね?」
アイリスは不安そうに尋ねる。
「もちろん。ボクはずっとここにいるからね。それに住む世界が違っても、ボクとアイリスと譜理子ちゃんは繋がってる」
「うん…そうね」
アイリスも心の準備が整ったようだった。
「クラウン」
名前を呼んでみる。
「何だい?譜理子ちゃん」
「また遊びに来るね」
「ぜひそうして欲しいな。待ってるよ」
クラウンに笑顔を見せた直後、世界は光に包まれた。
ーーー
「………ん」
音がする。ジリリリリ、と騒がしい金属の音。
この音は聞き覚えがある。
目覚まし時計の音だ。
「…う」
意識が少しはっきりしてきた。でも目がまだ重い気がする。
つまり、もうちょっと寝ていたい。
~~~早く起きなさい!遅刻するわよ!
頭の中に声が響く。寂しがりな同居人の声。
『ん~…あと5分』
~~~今すぐ起きろー!
目覚まし時計よりも騒がしい声に体は起こさざるを得なかった。
慌ただしい朝の準備を終わらせて靴を履く。
~~~忘れ物はない?
『うん』
~~~じゃあ行きましょ!
『毎朝元気だね、アイリス』
~~~当たり前よ!アタシは今毎日が楽しいんだから!
『そっか、それは何よりだね』
~~~譜理子はどうなの?
『わたし?わたしはね…』
「行ってきます」
ドアを開けると光が差し込んでくる。
朝の陽射しを浴びながら足取りは軽快、気分は上々。
今日も楽しくなりそうだった。
【真目譜理子とサーカス世界 完】
暫しの間の後、クラウンが問う。
「どんな質問でも受け付けるよ。今更隠すこともないからね」
「どんな質問でもいいの?」
クラウンは頷く。わたしはいくつか気になってたことを質問した。
何故わたしが選ばれたのか、観客席に座っていた人たちはどうなったのか。そもそもサーカス世界とは何なのか。
他にも細かな部分で気になってたこともまとめて質問してみたけど、どの答えもわたしの想像の範囲内だった。
ただひとつを除いて。
「えっと、それじゃあ最後の質問」
「どうぞ」
「どうして、勝負がデュエルだったの?」
ーーー
「アイリス、ゲームをしないかい?」
「ゲーム?」
クラウンは唐突に提案します。
「今あっちの世界でまあまあ流行ってるカードゲームがあるんだけどね」
クラウンの周囲には無数のカードが出現していました。
「これが面白いんだよ。ルールはちょっと複雑だけど、アイリスならすぐに覚えられるよね」
「するなんて一言も言ってないんだけど?」
「まずはカードの種類について説明しようか」
「いや、だからーーー」
「アイリス。ボクらは決着をつけないといけない」
クラウンは遮るように断言します。
「そろそろ飽きたでしょ?白黒つける手段が無いこの状況にも」
「…」
「ボクらにはこのカードゲームがふさわしいと思うんだよね」
無数のカードの中からクラウンは何枚かのカードを取り出します。
「アタシもいい加減決着をつけたいって思ってたわ。でも何でそんなカードゲームなのよ」
「これといって理由は無いんだ。強いて言うなら」
クラウンは取り出したカードを翻しました。
「振り子が導いてくれるような気がしたんだ」
ーーー
「何が『導いてくれる気がした』よ。Pゾーンの色と位置がアタシの目と同じだったからとかそんな理由でしょ」
「フフフ、もしそうだとしても導いてくれたでしょ」
クラウンがわたしの方へと首を向ける。
「これが質問の答えだよ、譜理子ちゃん」
「うん…なんとなくわかったかも」
きっとこれといって理由は無かったのだろう。
だから理由をつけた。アイリスが言い放ったようなそんな理由を。
ひょっとするとクラウンは読んでいたのかもしれない。勝負がデュエルに決まった時点で、最初から最後まで。
いや、それは考えすぎかな。
「でも、デュエルで良かった」
クラウンやアイリスとも出会えたから。
とはちょっと恥ずかしくて口には出せないけど、2人ともわたしと同じ気持ちだったら嬉しいな。
「そうだね。おかげで譜理子ちゃんとも出会えた」
「うん…」
まるでわたしの心を読んだかのようなクラウンの言葉に思わず頬が緩む。
もしかしたら代わりに言ってくれたのかもしれない。
きっと、これは考えすぎじゃないよね。
「さて、お話も終わったし、そろそろお開きかな」
そして訪れる終わりの時間。
「長い昔話だったわね」
ようやく終わったと言わんばかりに体を伸ばすアイリス。
しかしその声は寂しさを帯びていた。
「アイリス」
「なに?」
「もっとクラウンといたい?寂しいって顔に出てるよ」
「っ!?出てるわけないでしょ!」
わかりやすい。
「わたしは寂しいな。まだまだ色んなお話聞きたい」
「また近いうちに会えるよ譜理子ちゃん。その時はもっと面白い話聞かせてあげる」
クラウンはわたしの頭をポンポンと撫でる。
「うん。楽しみにしてる」
「次は譜理子ちゃんのお話も聞きたいな」
「…あまり面白くないかも」
「フフフ、話すことに困ったらアイリスに投げてみよう」
「投げ返すわよ!」
口元を緩めて頷いてみる。
「うん、そうする」
「そうしない!」
やっぱりわたしよりアイリスの方が面白いよね。
「それじゃあ譜理子ちゃん、改めてアイリスをよろしくね」
「うん、まかせて」
あの時と同じように強い決意を持って頷いた。
「アイリス、焦らなくていいんだよ。自分のペースで幸せを掴んでいくんだ」
「…言われなくてもわかってるわよ」
「フフフ、その様子だと心配いらないかな」
「また、会えるよね?」
アイリスは不安そうに尋ねる。
「もちろん。ボクはずっとここにいるからね。それに住む世界が違っても、ボクとアイリスと譜理子ちゃんは繋がってる」
「うん…そうね」
アイリスも心の準備が整ったようだった。
「クラウン」
名前を呼んでみる。
「何だい?譜理子ちゃん」
「また遊びに来るね」
「ぜひそうして欲しいな。待ってるよ」
クラウンに笑顔を見せた直後、世界は光に包まれた。
ーーー
「………ん」
音がする。ジリリリリ、と騒がしい金属の音。
この音は聞き覚えがある。
目覚まし時計の音だ。
「…う」
意識が少しはっきりしてきた。でも目がまだ重い気がする。
つまり、もうちょっと寝ていたい。
~~~早く起きなさい!遅刻するわよ!
頭の中に声が響く。寂しがりな同居人の声。
『ん~…あと5分』
~~~今すぐ起きろー!
目覚まし時計よりも騒がしい声に体は起こさざるを得なかった。
慌ただしい朝の準備を終わらせて靴を履く。
~~~忘れ物はない?
『うん』
~~~じゃあ行きましょ!
『毎朝元気だね、アイリス』
~~~当たり前よ!アタシは今毎日が楽しいんだから!
『そっか、それは何よりだね』
~~~譜理子はどうなの?
『わたし?わたしはね…』
「行ってきます」
ドアを開けると光が差し込んでくる。
朝の陽射しを浴びながら足取りは軽快、気分は上々。
今日も楽しくなりそうだった。
【真目譜理子とサーカス世界 完】
現在のイイネ数 | 72 |
---|

↑ 作品をイイネと思ったらクリックしよう(1話につき1日1回イイネできます)
同シリーズ作品
イイネ | タイトル | 閲覧数 | コメ数 | 投稿日 | 操作 | |
---|---|---|---|---|---|---|
153 | 1.「Welcome to」 | 939 | 2 | 2019-09-15 | - | |
114 | 2.「Ignition」 | 711 | 2 | 2019-09-16 | - | |
90 | 3.「Connect」 | 677 | 3 | 2019-09-18 | - | |
96 | 4.「Asymmetry」 | 638 | 2 | 2019-09-20 | - | |
98 | 5.「Amorphous」 | 644 | 2 | 2019-09-22 | - | |
96 | 6.「Accident」 | 629 | 2 | 2019-09-24 | - | |
64 | 7.「Majestic」 | 520 | 2 | 2019-09-26 | - | |
97 | 8.「Control」 | 810 | 2 | 2019-09-28 | - | |
86 | 9.「Uniformization」 | 536 | 2 | 2019-10-01 | - | |
95 | 10.「Dynamic」 | 637 | 2 | 2019-10-04 | - | |
73 | 11.「Search for」 | 1167 | 2 | 2019-10-08 | - | |
62 | 12.「Magician」 | 665 | 2 | 2019-10-13 | - | |
75 | 13.「Supreme King」 | 624 | 2 | 2019-10-17 | - | |
74 | 14.「First Arc」 | 598 | 2 | 2019-10-21 | - | |
90 | 15.「Message」 | 627 | 2 | 2019-10-31 | - | |
94 | 16.「Solved」 | 629 | 3 | 2019-11-06 | - | |
79 | 17.「Meeting again」 | 533 | 2 | 2019-11-16 | - | |
60 | 18.「Curtain raising」 | 480 | 2 | 2019-11-21 | - | |
100 | 19.「Third Performa」 | 804 | 2 | 2019-11-26 | - | |
71 | 20.「2 attacks」 | 590 | 2 | 2019-11-30 | - | |
84 | 21.「Climax」 | 675 | 4 | 2019-12-05 | - | |
92 | 22.「Believe」 | 614 | 2 | 2019-12-10 | - | |
73 | 23.「Cancellation」 | 543 | 2 | 2019-12-17 | - | |
102 | 24.「Blue and Red」 | 712 | 2 | 2019-12-20 | - | |
120 | 25.「Harmony」 | 672 | 2 | 2019-12-23 | - | |
109 | 26.「Darkness」 | 593 | 2 | 2019-12-26 | - | |
101 | 27.「Encroachment」 | 728 | 4 | 2020-01-02 | - | |
74 | 28.「4 attributes」 | 679 | 2 | 2020-01-09 | - | |
79 | 29.「True Darkness」 | 541 | 2 | 2020-01-13 | - | |
76 | 30.「beautiful Clear」 | 502 | 4 | 2020-01-17 | - | |
85 | 31.「Precipice」 | 482 | 2 | 2020-01-21 | - | |
91 | 32.「Master Pendulum」 | 601 | 4 | 2020-01-26 | - | |
93 | 33.「Final Arc」 | 538 | 4 | 2020-01-31 | - | |
83 | 34.「Scenario」 | 539 | 2 | 2020-02-05 | - | |
103 | 35.「Save」 | 627 | 4 | 2020-02-09 | - | |
86 | 36.「Welcome back」 | 467 | 5 | 2020-02-14 | - | |
77 | EX1.「Original Card1」 | 534 | 2 | 2020-02-28 | - | |
103 | EX2.「Original Card2」 | 489 | 2 | 2020-03-02 | - | |
94 | EX3.「Original Card3」 | 808 | 2 | 2020-03-08 | - | |
81 | EP1.「Epilogue1」 | 438 | 0 | 2023-01-16 | - | |
45 | EP2.「Epilogue2」 | 269 | 0 | 2023-01-19 | - | |
78 | EP3.「Epilogue3」 | 356 | 0 | 2023-01-23 | - | |
87 | EP4.「Epilogue4」 | 365 | 0 | 2023-01-26 | - | |
59 | EP5.「Epilogue5」 | 418 | 0 | 2023-01-29 | - | |
72 | EP6.「Epilogue6」 | 625 | 3 | 2023-02-01 | - |
更新情報 - NEW -
- 2025/09/12 新商品 LIMITED PACK GX -オシリスレッド- カードリスト追加。
- 09/17 20:43 評価 9点 《超電導戦士 リニア・マグナム±》「《マグネット・ウォリアー》版…
- 09/17 19:32 評価 7点 《魔獣の大餌》「見るだけので保守で点数7にする ある實況主は《…
- 09/17 19:22 評価 8点 《エクソシスターズ・マニフィカ》「その固着なる經路はTERMINALの…
- 09/17 17:57 評価 9点 《幻魔の扉》「デュエル中1度のみで自分ライフをコストで半減。 …
- 09/17 15:21 評価 8点 《天岩戸》「星6《威光魔人》のそれ、永續などで[召喚に成功した…
- 09/17 11:56 SS 第51話:夜明け
- 09/17 09:45 評価 9点 《バイオレンス・ウィッチ》「《バイオレット・ウィッチ》のリメイ…
- 09/17 08:41 評価 1点 《戦士抹殺》「 剣を構えた戦士が、今正にスナイパーの標的になり…
- 09/17 01:52 評価 9点 《竜の精神》「(2)の墓地からセット効果が強い万能無効カウンター…
- 09/17 01:23 評価 8点 《停戦協定》「 対リバースモンスター殲滅兵器の罠カード…と思い…
- 09/17 01:05 一言 昔のカードのカード画像みてノスタルジックになってからのカード評価見…
- 09/17 00:43 評価 1点 《古代のトカゲ戦士》「 《ストーン・アルマジラー》の色違いとの…
- 09/17 00:28 評価 1点 《トゲトゲ神の殺虫剤》「 トゲトゲ神が所有する殺虫剤との事で、…
- 09/17 00:18 評価 1点 《破壊のゴーレム》「 まんまド直球なネーミングセンスが草である…
- 09/16 23:11 デッキ ジェムナイトティアラメンツ
- 09/16 20:38 デッキ シンクロ・フェローズ
- 09/16 20:27 評価 6点 《次元幽閉》「 シャークニキがアニメで使用したカードにして、普…
- 09/16 19:29 一言 そういえば、ここのサイトに投稿したSSってハーメルンとかにも投稿して…
- 09/16 17:48 評価 7点 《神炎皇ウリア》「《オシリスの天空竜》がモデルであろう三幻魔の…
- 09/16 17:40 評価 7点 《超電導戦士 リニア・マグナム±》「AIBOじゃなくて三沢君いた…
Amazonのアソシエイトとして、管理人は適格販売により収入を得ています。




久しぶりに覗いてみたらこんなものが…一気見してしまいました。
結末が分かっている状態だと重苦しい展開でも精神的ダメージが少なくて済みますね…。
謎に満ちた不思議な世界観でしたが過去回想のおかげで一気に見えてきましたね。
二人とも…いや三人ともええ子や…。 (2023-04-30 13:27)
お久しぶりです。コメントありがとうございます。
リアルタイムで作品にコメントをしてくださったギガプラント様に最後まで読んでいただけて良かったです。
少々蛇足かなと思いつつも謎を謎のままにしておくのは本意じゃなかったので書き上げました。
こちらのサイトにログインすることも少なくなりましたが、更新自体は続けていきたいと思っています。お互いに頑張っていきましょうね。 (2023-05-10 20:00)