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EP:1 実力の証明 作:暁
ユーリイット・メイデンとしての人生を始め、4年が経った。
家の中を自由に動き回れるようになったので、最近は父さんの書斎でこの世界について調べることにしている。
調べて分かった重要なことは以下の通りだ。
・この世界では我ら『人類族』と『魔族』という大まかな括りで断続的に戦争している。『人類族』は『魔族』に力で敵わないことを悟り、別の戦争手段を確立した。それが『デュエル』、元の世界の『遊戯王』だ。
・一応剣と魔法の世界ではあるが、『魔族』に対してそんな攻撃道端の小石投げるようなことなので随分と廃れている。しかし、王宮の治癒術師や騎士の一部は代々その技術を継承している。
・メイデン家は由緒正しき王宮騎士の家系らしい。現当主である父が『サンスクリット・メイデン』、母が『メアリー・メイデン』というらしい。ちなみにユーリイットの上に姉も一人いて、現在11歳、王都で修行中のようだ。
…こんなところか。
まず目ぼしい情報は、家が王宮騎士の家系、要は貴族だったことだ。凄いびっくりした。
メイデン家は貴族の中でも高い地位であり、権力争いでは頂点を突っ走る権力の権化…らしかったが、サンスクリットの代、今代から女癖の悪さを逆手に取られハニートラップを仕掛けられ、落ちぶれた。何やってんだよ、父さん。
さらにこの世界では魔法もあるらしい。
どうせ異世界に来たのだ。習ってみたい。
腐っても、腐り切っても、ド腐れててもメイデン家は貴族なので頼めば魔法の師匠とか雇ってくれるだろうか。いや、でも権力を振りかざすような真似はしたくない。前世ではそういう奴が嫌いだったからだ。
しかし何故『遊戯王』がこの世界では戦争の手段としたのだろうか。常識的に考えて提案した奴アホなんじゃないだろうか。
というか魔族も何故受けてくれるんだろう、と思っていたらなんと無理矢理デュエルさせる道具まであるらしい。軍事事業放棄するなよ。
しかし、デュエルなら慣れたものだ。
引きこもる前まで近所の大会でも入賞できる程度ではある。
とりあえず、当面の目標としては魔法の習得とデュエルの腕を磨くこととなる。魔法の師匠をつけてもらうため、父さんに直談判してみた。
「ダメだ。」
「何故ですか?もう王宮に下げる頭が無いからですか?」
「ぐっ…それもあるが、お前デュエルできないだろ!」
あるのかよ。認めても何も格好良く無いぞ。
しかし、デュエルできないだろ、か…
つまりデュエルが出来てしまえばいいのだろう、ということで、さっき組んだデッキを突きつけた。
「では、父さんとデュエルして認めて頂ければ魔法を習わせては頂きませんか?」
「何?いや、そうは言っても、このご時世魔法なんて…」
「まあまあ、いいじゃないですか。ユーリがやりたいと言っているんですから。」
ナイスフォロー母さん。因みにユーリというのは僕の愛称だ。
「む…分かったよ…じゃあ始めるぞ、いいなユーリ?」
「はい、望むところです。」
こうして、転生後初めてのデュエルが始まった。
【決闘!】
ユーリイット LP:8000 手札:5 デッキ:55 EXデッキ:15 場:無し
サンスクリット LP:8000 手札:5 デッキ:35 EXデッキ:15 場:無し
「先攻は俺が貰う。「聖騎士モルドレット」を召喚し、手札の「天命の聖剣」を装備!カードを2枚伏せ、ターンエンドだ。」
父さんのデッキは聖騎士のようだ。
1ターン目からそこそこ堅い盤面を作ってきた。
天命の聖剣を装備した聖騎士モンスターは1ターンに1度戦闘、効果では破壊されない。加えて2枚の伏せカード、迂闊には攻められないな。
サンスクリット LP:8000 手札:1 デッキ:35 EXデッキ:15 場:聖騎士モルドレット 天命の聖剣(モルドレット)
「では、僕のターン、ドロー。」
「…なあ、ユーリ…デッキには好きなだけカードを入れればいいって訳じゃ無いぞ?」
こいつちょっと含み笑いしながら馬鹿にしてきやがった。流石に舐めてるのか。
目にもの見せてやるよ…!
「ご忠告ありがとうございます。魔法カード、「隣の芝刈り」を発動!デッキから19枚のカードを墓地に送ります。
「んー…60枚デッキの理由はそれか。」
僕に舐めてかかったなアホが。
落としたカード
インフェルノイド・アドラメレク
暗黒世界-シャドウ・ディストピア
インフェルノイド・ベルゼブル
煉獄の狂宴
遡行する煉獄
インフェルノイド・デカトロン
インフェルノイド・ネヘモス
悪王アフリマ
インフェルノイド・ヴァエル
インフェルノイド・アシュメダイ
煉獄の氾濫
蒼焔の煉獄
灰流うらら
インフェルノイド・ベルゼブル
インフェルノイド・リリス
おろかな埋葬
インフェルノイド・アドラメレク
インフェルノイド・ルキフグス
インフェルノイド・アスタロス
「なっ!?インフェルノイド!?4歳が使えるテーマじゃ無いぞ!」
そりゃそうだ。非公式大会で小学生がオルターガイスト使ってるのをみたレベルの衝撃だぞ。
「使えるんだから仕方がありません。「名推理」を発動!レベルを宣言してください。」
「ぐっ…1だ!」
流石にそこまで馬鹿じゃあないか。
めくったカード
インフェルノイド・シャイターン
インフェルノイド・ベルフェゴル
インフェルノイド・デカトロン
「めくれたのはレベル1の「インフェルノイド・デカトロン」のため、墓地に送ります。そして「煉獄の虚夢」を発動!そして墓地の「デカトロン」2体と「シャイターン」を除外して「インフェルノイド・ネヘモス」を特殊召喚!効果発動!フィールドのモンスターを全て破壊する。【イビルズ・インフェルノ】!」
「装備モンスターが破壊される時、「天命の聖剣」の効果発動!破壊されない!」
だが、これで一度だけの破壊耐性を剥がすことができた。墓地の消費が痛いが…やるしかないか。
「さらに墓地の「ヴァエル」を除外して「インフェルノイド・アスタロス」、「ベルゼブル」、「ベルフェゴル」を除外して「インフェルノイド・アドラメレク」を特殊召喚!仕上げに「アドラメレク」、「ルキフグス」、「アシュメダイ」を除外して「インフェルノイド・リリス」を特殊召喚!効果発動!魔法・罠カードを全て破壊する。【デビルズ・インフェルノ】!」
「やば…破壊された「天命の聖剣」の効果発動!破壊された場合、自分フィールドの「聖騎士」に装備させる。」
だがインフェルノイドは大量に展開できたし、ダメージを半分にする邪魔な虚夢を退けることもできた。
これで一気に決める!
「バトルフェイズ!「ネヘモス」で「モルドレット」を攻撃!」
「…「天命の聖剣」の効果により、1ターンに1度破壊されない!」
インフェルノイド・ネヘモス ATK3000 VS 聖騎士モルドレット ATK1700
サンスクリット LP:8000→6700
「さらに「アドラメレク」で攻撃!」
「くっ…「天命の聖剣」の破壊耐性はもう無い…そして、「アドラメレク」は相手モンスターを破壊した場合、もう1度攻撃できる…!」
インフェルノイド・アドラメレク ATK2800 VS 聖騎士モルドレット ATK1700
サンスクリット LP:6700→5600
「そして戦闘破壊した「アドラメレク」の効果発動!もう1度攻撃できる!ダイレクトアタック!」
サンスクリット LP:5600→2800
「終わりです!「インフェルノイド・リリス」でダイレクトアタック!」
サンスクリット LP:2800→0
こうして、これからの人生を賭けた初デュエルは、快勝で幕を閉じた。
ちなみに、負けた後も父さんは渋ったが、日本人伝家の宝刀《DOGEZA》の元に敗れ去り、王宮魔術師を師匠としてつけてくれることになった。
さあ、今度こそ人生を本気で生きるんだ。
家の中を自由に動き回れるようになったので、最近は父さんの書斎でこの世界について調べることにしている。
調べて分かった重要なことは以下の通りだ。
・この世界では我ら『人類族』と『魔族』という大まかな括りで断続的に戦争している。『人類族』は『魔族』に力で敵わないことを悟り、別の戦争手段を確立した。それが『デュエル』、元の世界の『遊戯王』だ。
・一応剣と魔法の世界ではあるが、『魔族』に対してそんな攻撃道端の小石投げるようなことなので随分と廃れている。しかし、王宮の治癒術師や騎士の一部は代々その技術を継承している。
・メイデン家は由緒正しき王宮騎士の家系らしい。現当主である父が『サンスクリット・メイデン』、母が『メアリー・メイデン』というらしい。ちなみにユーリイットの上に姉も一人いて、現在11歳、王都で修行中のようだ。
…こんなところか。
まず目ぼしい情報は、家が王宮騎士の家系、要は貴族だったことだ。凄いびっくりした。
メイデン家は貴族の中でも高い地位であり、権力争いでは頂点を突っ走る権力の権化…らしかったが、サンスクリットの代、今代から女癖の悪さを逆手に取られハニートラップを仕掛けられ、落ちぶれた。何やってんだよ、父さん。
さらにこの世界では魔法もあるらしい。
どうせ異世界に来たのだ。習ってみたい。
腐っても、腐り切っても、ド腐れててもメイデン家は貴族なので頼めば魔法の師匠とか雇ってくれるだろうか。いや、でも権力を振りかざすような真似はしたくない。前世ではそういう奴が嫌いだったからだ。
しかし何故『遊戯王』がこの世界では戦争の手段としたのだろうか。常識的に考えて提案した奴アホなんじゃないだろうか。
というか魔族も何故受けてくれるんだろう、と思っていたらなんと無理矢理デュエルさせる道具まであるらしい。軍事事業放棄するなよ。
しかし、デュエルなら慣れたものだ。
引きこもる前まで近所の大会でも入賞できる程度ではある。
とりあえず、当面の目標としては魔法の習得とデュエルの腕を磨くこととなる。魔法の師匠をつけてもらうため、父さんに直談判してみた。
「ダメだ。」
「何故ですか?もう王宮に下げる頭が無いからですか?」
「ぐっ…それもあるが、お前デュエルできないだろ!」
あるのかよ。認めても何も格好良く無いぞ。
しかし、デュエルできないだろ、か…
つまりデュエルが出来てしまえばいいのだろう、ということで、さっき組んだデッキを突きつけた。
「では、父さんとデュエルして認めて頂ければ魔法を習わせては頂きませんか?」
「何?いや、そうは言っても、このご時世魔法なんて…」
「まあまあ、いいじゃないですか。ユーリがやりたいと言っているんですから。」
ナイスフォロー母さん。因みにユーリというのは僕の愛称だ。
「む…分かったよ…じゃあ始めるぞ、いいなユーリ?」
「はい、望むところです。」
こうして、転生後初めてのデュエルが始まった。
【決闘!】
ユーリイット LP:8000 手札:5 デッキ:55 EXデッキ:15 場:無し
サンスクリット LP:8000 手札:5 デッキ:35 EXデッキ:15 場:無し
「先攻は俺が貰う。「聖騎士モルドレット」を召喚し、手札の「天命の聖剣」を装備!カードを2枚伏せ、ターンエンドだ。」
父さんのデッキは聖騎士のようだ。
1ターン目からそこそこ堅い盤面を作ってきた。
天命の聖剣を装備した聖騎士モンスターは1ターンに1度戦闘、効果では破壊されない。加えて2枚の伏せカード、迂闊には攻められないな。
サンスクリット LP:8000 手札:1 デッキ:35 EXデッキ:15 場:聖騎士モルドレット 天命の聖剣(モルドレット)
「では、僕のターン、ドロー。」
「…なあ、ユーリ…デッキには好きなだけカードを入れればいいって訳じゃ無いぞ?」
こいつちょっと含み笑いしながら馬鹿にしてきやがった。流石に舐めてるのか。
目にもの見せてやるよ…!
「ご忠告ありがとうございます。魔法カード、「隣の芝刈り」を発動!デッキから19枚のカードを墓地に送ります。
「んー…60枚デッキの理由はそれか。」
僕に舐めてかかったなアホが。
落としたカード
インフェルノイド・アドラメレク
暗黒世界-シャドウ・ディストピア
インフェルノイド・ベルゼブル
煉獄の狂宴
遡行する煉獄
インフェルノイド・デカトロン
インフェルノイド・ネヘモス
悪王アフリマ
インフェルノイド・ヴァエル
インフェルノイド・アシュメダイ
煉獄の氾濫
蒼焔の煉獄
灰流うらら
インフェルノイド・ベルゼブル
インフェルノイド・リリス
おろかな埋葬
インフェルノイド・アドラメレク
インフェルノイド・ルキフグス
インフェルノイド・アスタロス
「なっ!?インフェルノイド!?4歳が使えるテーマじゃ無いぞ!」
そりゃそうだ。非公式大会で小学生がオルターガイスト使ってるのをみたレベルの衝撃だぞ。
「使えるんだから仕方がありません。「名推理」を発動!レベルを宣言してください。」
「ぐっ…1だ!」
流石にそこまで馬鹿じゃあないか。
めくったカード
インフェルノイド・シャイターン
インフェルノイド・ベルフェゴル
インフェルノイド・デカトロン
「めくれたのはレベル1の「インフェルノイド・デカトロン」のため、墓地に送ります。そして「煉獄の虚夢」を発動!そして墓地の「デカトロン」2体と「シャイターン」を除外して「インフェルノイド・ネヘモス」を特殊召喚!効果発動!フィールドのモンスターを全て破壊する。【イビルズ・インフェルノ】!」
「装備モンスターが破壊される時、「天命の聖剣」の効果発動!破壊されない!」
だが、これで一度だけの破壊耐性を剥がすことができた。墓地の消費が痛いが…やるしかないか。
「さらに墓地の「ヴァエル」を除外して「インフェルノイド・アスタロス」、「ベルゼブル」、「ベルフェゴル」を除外して「インフェルノイド・アドラメレク」を特殊召喚!仕上げに「アドラメレク」、「ルキフグス」、「アシュメダイ」を除外して「インフェルノイド・リリス」を特殊召喚!効果発動!魔法・罠カードを全て破壊する。【デビルズ・インフェルノ】!」
「やば…破壊された「天命の聖剣」の効果発動!破壊された場合、自分フィールドの「聖騎士」に装備させる。」
だがインフェルノイドは大量に展開できたし、ダメージを半分にする邪魔な虚夢を退けることもできた。
これで一気に決める!
「バトルフェイズ!「ネヘモス」で「モルドレット」を攻撃!」
「…「天命の聖剣」の効果により、1ターンに1度破壊されない!」
インフェルノイド・ネヘモス ATK3000 VS 聖騎士モルドレット ATK1700
サンスクリット LP:8000→6700
「さらに「アドラメレク」で攻撃!」
「くっ…「天命の聖剣」の破壊耐性はもう無い…そして、「アドラメレク」は相手モンスターを破壊した場合、もう1度攻撃できる…!」
インフェルノイド・アドラメレク ATK2800 VS 聖騎士モルドレット ATK1700
サンスクリット LP:6700→5600
「そして戦闘破壊した「アドラメレク」の効果発動!もう1度攻撃できる!ダイレクトアタック!」
サンスクリット LP:5600→2800
「終わりです!「インフェルノイド・リリス」でダイレクトアタック!」
サンスクリット LP:2800→0
こうして、これからの人生を賭けた初デュエルは、快勝で幕を閉じた。
ちなみに、負けた後も父さんは渋ったが、日本人伝家の宝刀《DOGEZA》の元に敗れ去り、王宮魔術師を師匠としてつけてくれることになった。
さあ、今度こそ人生を本気で生きるんだ。
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コメントありがとうございます!
実際にインフェルノイド使われると割とやり辛いのであんま好きじゃないです。
異世界=剣と魔法の世界ですが、そこまで物語の大筋に関わらない設定だったりします。
次回、待たせます。
ター坊さん
コメントありがとうございます!
時代が違いすぎたんだ…仕方ない事なんだ…
修行編もお楽しみに! (2019-01-12 17:31)