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第14話 時空の尖兵と侵食の悪魔 作:クロノスギア2
土御門が豹変してから数日が経った。あいつは授業にはしっかりと出席し、放課後になるとどこかへと消えるように下校する。今までのようなおどおどした態度も消え、強気な堂々とした態度でいる。だが…
「土御門、俺らともあんまり話さなくなったよな…」
「絶対おかしいよ!何かあったに違いないよ!」
「だがどうしようもないだろ…?」
はぁ…とため息をつく遊上兄妹。2人は何度か土御門と話をしようと探したがするりと逃げられておりことごとく失敗に終わっている。
「本当にどうしようかな〜」
「話ができなきゃ何もできないだろ…だからって何もしないわけには…」
「話は聞かせてもらったアル!」
『『おわっ⁈びっくりした⁈』』
「変わってしまった友にその真意を問いただす…そういう時は…決闘ネ!」
「け、けっとう…?」
「うむ、ウチが手紙を書くある、明日の放課後に屋上で待っていればヤツは必ずやってくるアル!」
「ラン…今時決闘って…」
「それだよランちゃん!」
さくらがランの手を熱く握り返す。
「赤い夕日の刺す屋上…そこで違いが全力を出したデュエル…お兄ちゃんと土御門さんとの間に深まる友情…完璧だよランちゃん!」
「ならば早速準備開始ダナ!」
「うん!善は急げだよね!」
そのまま走り去るアホ2人。
「…え、相手するの…俺?」
…。
放課後の屋上。真、さくら、ランはそこで土御門を今かと待っていた。
「なぁ、本当に来るのかよ」
「間違いないネ!映画ではこうやって呼び出したやつとは大抵仲間になってたヨ?」
「映画かよ…まあ、たしかに映画のワンシーンとかは憧れるよな」
「ほう?ユーガミは映画見るのカ?」
「お兄ちゃんよく洋画観てるからね〜」
「ホウホウ、オススメとかあるカ?」
「そうだなぁ…今だと」
「なんだ?我はそんな雑談のために呼び出されたのか?」
『⁈』
声のほうを向くとそこには白髪の土御門が立っていた。その腕にはデュエルディスクが装着されていた。
「ほ、本当来た…」
「こんな者を渡されて決闘者として来ないわけにはいかないだろう」
懐から巻物のような物を取り出し真へとなげ渡す。そこには…
『前略
一対一でタイマンで決闘しろ
勝ったら1つ言うことを聞いてもらう
お前が勝ったらお前の望みを叶える
敬具 遊上 新』
「もうどこから突っ込んでいいか分からん!」
「で?するのかデュエル。我は挑まれた戦いは受ける主義だが?」
「ああ…挑むよ…」
「では、そちらの望みとはなんだ?一応聴いておこう。まあ、我に望みなんぞないがな」
なんだかそっちが勝つことが決まっているかのような口ぶりにカチンと来た。
「俺のする質問に一通り答えてもらう。それが俺の望みだ」
「そんな者でいいのか?せっかくこんな良い体を好きにできるチャンスを好きにできるのだぞ?」
と言いつつ、自分の身体をペタペタを触り始める。
「お兄ちゃんのムッツリ!」
「誰がするか!」
「フッ…では始めよう」
「ああ…」
『『デュエル!』』
土御門愛華
LP4000
VS
遊上真
LP4000
「ユーガミ!去吧!(がんばれ!)」
「お兄ちゃん!負けないで!」
「先攻は譲ろう」
「じゃあ遠慮なく…(とは言ってもどんな手で来るか分からないから…まずは)俺はモンスターをセット、カードを2枚伏せてターンエンド」
「その程度か…このまま終わってくれるなよ。我のターン!我は『クロノスギア・バギー』を召還」
クロノスギア・バギー
ATK1400
爆音と共に颯爽とガトリングガンを搭載したバギーカーが召還される。そのモンスターをみてさくらは首をかしげる。
「あのモンスターどっかでみた気がする…」
「ン?あの謎のモンスターをどこかでみたことがあるのカ?」
「うん、どこだっけ…?」
「クロノスギア・バギーの効果!手札のカードを一枚我のデッキに戻すことで相手のセットされたカードをデッキに戻す」
「な、デッキに戻すだと⁈」
「我はそのモンスターをデッキに戻す!」
伏せられたカードに対しバギーはガトリングガンを斉射する。裏返ったモンスター、ライトニングオーガは成すすべもなくデッキへと消えていった。
「くそっ…」
「ほう、なかなか良いカードを葬った。我は相手のカードがデッキに戻った為手札の『クロノスギア・ファルコ』を特殊召喚する」
クロノスギア・ファルコ
ATK1200
「この効果で召喚したファルコがフィールドを離れる時デッキの一番下に行く。そしてファルコの召喚時の効果だ。一ターンに一度一枚ドローし相手に見せる。」
ドローされたカードは『クロノスギア・パラディン』。下半分が魔法のペンデュラムモンスターだ
「うそ…ペンデュラム使い⁈」
「見せたカードがクロノスギアペンデュラムモンスターだった為もう一枚ドロー。だがこの効果で見せたカードが指定以外のカードならばこのカードは破壊されるがな」
「手札の増強カードってことか」
「良き我の友だ。さてさら我は魔法カード『時間変移〜チェンジ』を発動。効果でフィールドのクロノスギアモンスターをデッキに戻しそのカードと同じレベルのモンスターを特殊召喚出来る。我が戻すのはクロノスギア・バギー。そして召喚されるのは…こいつだな、いでよ『クロノスギア・エンジェル』」
バギーと入れ替わりで現れたのだ丸い球体に機械の羽が生えた妖精のようなモンスター
クロノスギア・エンジェル
ATK1500
「エンジェルが召喚されたターン相手の罠は全て無効化される。そしてこのモンスターがいる限り我がフィールドからデッキに戻すのカードは全て手札に戻る」
「なっ…そんなのありかよ…」
「さて準備は整った…」
「…?、なんだ?」
あたりがまるで時間が止まったかのようにシーンと静まる。
「我はスケール1の『クロノスギア・パラディン』とスケール8の『クロノスギア・ルーンストーン』でペンデュラムスケールをセッティング!これでレベル2から7のモンスターが同時に召喚可能!」
「な、そんなのありかよ⁈」
「それを可能にするのがペンデュラム召喚だ!」
『いま時空の門が開く。この歪みし世界をあるべき世界へと変えろ!ペンデュラム召喚!全ての時空を見渡す、放浪せし機械仕掛けの魔竜!飛び立て『クロノスアイズ・ギアドラゴン』!』
クロノスアイズ・ギアドラゴン
ATK2500
「れ、レベル7のモンスターがノーコストで召喚ネ!これはすご…」
「思い出した!」
「こ、今度はナニ?」
「あのカード!前にもショップで使ったモンスター達だよ!バギーがガトリングバギーでファルコがメカファルコン!で後が…」
「エンジェルがハッピーラヴァー、パラディンは閃光の騎士、ルーンストーンはフーコーの魔法石だ」
「そうそれ!て、なんでそんなカードがこんな風に?」
「…クロノスギアは一度消えた命と契約することにより生まん変わった存在なんです」
『⁈』
土御門の口調が元に戻った?今は以前の土御門のなのだろうか?
「このカード達は一度消えたんです、人の身勝手な行為で。弱いから、気持ち悪いから、使えないから…そんな彼らを救う存在がクロノスアイズ・ギアドラゴンなんです」
「…一度消えた。教えてくれ土御門、なんでお前はそんな風に変わっちまったんだ!」
「ふん、貴様に教える義理などない!」
「また変わりやがった、俺は土御門と話がしたいんだ!テメェはお呼びじゃねぇ!」
「我が主人はお前と話がしたくないとおっしゃられた…バトルだ!ファルコでダイレクトアタック!」
「くっ…土御門…」LP4000→2800
「エンジェル!」
「ぐぉ…」LP2800→1300
「トドメだ…クロノスアイズ・ドラゴン!『インフィニティ・インパクト!』」
ドラゴンのブレスが真に直撃する。土煙が辺りに舞う。
「ふん、あっけなかった…なに?」
土煙が晴れるとそこには風のバリアで攻撃を防ぐ鳥人間が真を守っていた。
「手札の『D・VILN ボイスレスハーピー』の効果だ…こいつは直接攻撃を受ける時手札から特殊召喚して攻撃を無効化してくれる。さらにデッキから汚染風景を手札に加えることができる」
「ほい…防いだか…ターンエンドだ」
「意地でも話を聞かせてもらうぞ…土御門!」
土御門愛華
LP4000
遊上真
LP1300
「土御門、俺らともあんまり話さなくなったよな…」
「絶対おかしいよ!何かあったに違いないよ!」
「だがどうしようもないだろ…?」
はぁ…とため息をつく遊上兄妹。2人は何度か土御門と話をしようと探したがするりと逃げられておりことごとく失敗に終わっている。
「本当にどうしようかな〜」
「話ができなきゃ何もできないだろ…だからって何もしないわけには…」
「話は聞かせてもらったアル!」
『『おわっ⁈びっくりした⁈』』
「変わってしまった友にその真意を問いただす…そういう時は…決闘ネ!」
「け、けっとう…?」
「うむ、ウチが手紙を書くある、明日の放課後に屋上で待っていればヤツは必ずやってくるアル!」
「ラン…今時決闘って…」
「それだよランちゃん!」
さくらがランの手を熱く握り返す。
「赤い夕日の刺す屋上…そこで違いが全力を出したデュエル…お兄ちゃんと土御門さんとの間に深まる友情…完璧だよランちゃん!」
「ならば早速準備開始ダナ!」
「うん!善は急げだよね!」
そのまま走り去るアホ2人。
「…え、相手するの…俺?」
…。
放課後の屋上。真、さくら、ランはそこで土御門を今かと待っていた。
「なぁ、本当に来るのかよ」
「間違いないネ!映画ではこうやって呼び出したやつとは大抵仲間になってたヨ?」
「映画かよ…まあ、たしかに映画のワンシーンとかは憧れるよな」
「ほう?ユーガミは映画見るのカ?」
「お兄ちゃんよく洋画観てるからね〜」
「ホウホウ、オススメとかあるカ?」
「そうだなぁ…今だと」
「なんだ?我はそんな雑談のために呼び出されたのか?」
『⁈』
声のほうを向くとそこには白髪の土御門が立っていた。その腕にはデュエルディスクが装着されていた。
「ほ、本当来た…」
「こんな者を渡されて決闘者として来ないわけにはいかないだろう」
懐から巻物のような物を取り出し真へとなげ渡す。そこには…
『前略
一対一でタイマンで決闘しろ
勝ったら1つ言うことを聞いてもらう
お前が勝ったらお前の望みを叶える
敬具 遊上 新』
「もうどこから突っ込んでいいか分からん!」
「で?するのかデュエル。我は挑まれた戦いは受ける主義だが?」
「ああ…挑むよ…」
「では、そちらの望みとはなんだ?一応聴いておこう。まあ、我に望みなんぞないがな」
なんだかそっちが勝つことが決まっているかのような口ぶりにカチンと来た。
「俺のする質問に一通り答えてもらう。それが俺の望みだ」
「そんな者でいいのか?せっかくこんな良い体を好きにできるチャンスを好きにできるのだぞ?」
と言いつつ、自分の身体をペタペタを触り始める。
「お兄ちゃんのムッツリ!」
「誰がするか!」
「フッ…では始めよう」
「ああ…」
『『デュエル!』』
土御門愛華
LP4000
VS
遊上真
LP4000
「ユーガミ!去吧!(がんばれ!)」
「お兄ちゃん!負けないで!」
「先攻は譲ろう」
「じゃあ遠慮なく…(とは言ってもどんな手で来るか分からないから…まずは)俺はモンスターをセット、カードを2枚伏せてターンエンド」
「その程度か…このまま終わってくれるなよ。我のターン!我は『クロノスギア・バギー』を召還」
クロノスギア・バギー
ATK1400
爆音と共に颯爽とガトリングガンを搭載したバギーカーが召還される。そのモンスターをみてさくらは首をかしげる。
「あのモンスターどっかでみた気がする…」
「ン?あの謎のモンスターをどこかでみたことがあるのカ?」
「うん、どこだっけ…?」
「クロノスギア・バギーの効果!手札のカードを一枚我のデッキに戻すことで相手のセットされたカードをデッキに戻す」
「な、デッキに戻すだと⁈」
「我はそのモンスターをデッキに戻す!」
伏せられたカードに対しバギーはガトリングガンを斉射する。裏返ったモンスター、ライトニングオーガは成すすべもなくデッキへと消えていった。
「くそっ…」
「ほう、なかなか良いカードを葬った。我は相手のカードがデッキに戻った為手札の『クロノスギア・ファルコ』を特殊召喚する」
クロノスギア・ファルコ
ATK1200
「この効果で召喚したファルコがフィールドを離れる時デッキの一番下に行く。そしてファルコの召喚時の効果だ。一ターンに一度一枚ドローし相手に見せる。」
ドローされたカードは『クロノスギア・パラディン』。下半分が魔法のペンデュラムモンスターだ
「うそ…ペンデュラム使い⁈」
「見せたカードがクロノスギアペンデュラムモンスターだった為もう一枚ドロー。だがこの効果で見せたカードが指定以外のカードならばこのカードは破壊されるがな」
「手札の増強カードってことか」
「良き我の友だ。さてさら我は魔法カード『時間変移〜チェンジ』を発動。効果でフィールドのクロノスギアモンスターをデッキに戻しそのカードと同じレベルのモンスターを特殊召喚出来る。我が戻すのはクロノスギア・バギー。そして召喚されるのは…こいつだな、いでよ『クロノスギア・エンジェル』」
バギーと入れ替わりで現れたのだ丸い球体に機械の羽が生えた妖精のようなモンスター
クロノスギア・エンジェル
ATK1500
「エンジェルが召喚されたターン相手の罠は全て無効化される。そしてこのモンスターがいる限り我がフィールドからデッキに戻すのカードは全て手札に戻る」
「なっ…そんなのありかよ…」
「さて準備は整った…」
「…?、なんだ?」
あたりがまるで時間が止まったかのようにシーンと静まる。
「我はスケール1の『クロノスギア・パラディン』とスケール8の『クロノスギア・ルーンストーン』でペンデュラムスケールをセッティング!これでレベル2から7のモンスターが同時に召喚可能!」
「な、そんなのありかよ⁈」
「それを可能にするのがペンデュラム召喚だ!」
『いま時空の門が開く。この歪みし世界をあるべき世界へと変えろ!ペンデュラム召喚!全ての時空を見渡す、放浪せし機械仕掛けの魔竜!飛び立て『クロノスアイズ・ギアドラゴン』!』
クロノスアイズ・ギアドラゴン
ATK2500
「れ、レベル7のモンスターがノーコストで召喚ネ!これはすご…」
「思い出した!」
「こ、今度はナニ?」
「あのカード!前にもショップで使ったモンスター達だよ!バギーがガトリングバギーでファルコがメカファルコン!で後が…」
「エンジェルがハッピーラヴァー、パラディンは閃光の騎士、ルーンストーンはフーコーの魔法石だ」
「そうそれ!て、なんでそんなカードがこんな風に?」
「…クロノスギアは一度消えた命と契約することにより生まん変わった存在なんです」
『⁈』
土御門の口調が元に戻った?今は以前の土御門のなのだろうか?
「このカード達は一度消えたんです、人の身勝手な行為で。弱いから、気持ち悪いから、使えないから…そんな彼らを救う存在がクロノスアイズ・ギアドラゴンなんです」
「…一度消えた。教えてくれ土御門、なんでお前はそんな風に変わっちまったんだ!」
「ふん、貴様に教える義理などない!」
「また変わりやがった、俺は土御門と話がしたいんだ!テメェはお呼びじゃねぇ!」
「我が主人はお前と話がしたくないとおっしゃられた…バトルだ!ファルコでダイレクトアタック!」
「くっ…土御門…」LP4000→2800
「エンジェル!」
「ぐぉ…」LP2800→1300
「トドメだ…クロノスアイズ・ドラゴン!『インフィニティ・インパクト!』」
ドラゴンのブレスが真に直撃する。土煙が辺りに舞う。
「ふん、あっけなかった…なに?」
土煙が晴れるとそこには風のバリアで攻撃を防ぐ鳥人間が真を守っていた。
「手札の『D・VILN ボイスレスハーピー』の効果だ…こいつは直接攻撃を受ける時手札から特殊召喚して攻撃を無効化してくれる。さらにデッキから汚染風景を手札に加えることができる」
「ほい…防いだか…ターンエンドだ」
「意地でも話を聞かせてもらうぞ…土御門!」
土御門愛華
LP4000
遊上真
LP1300
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