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竜の渓谷① 竜騎士ヴァジュランダ 作:プレミメイカー
『わーい!でっかい!でっかい!』
バスターたちはアルパカリブの頭に乗り、霞の谷の中を竜の渓谷へ向かっていた。リトルは乗ってからずっとあの調子で、走りまわっている。
「あんまり、端は走るなよ!」
「はーい!」
といいつつアルパカリブの鼻先から下を覗き込もうとしていたので、バスターはあわてて尻尾を掴み阻止した。
「……ごめんなさい。」
申し訳なさそうに顔を下げるが、直後「エヘヘ」と笑ってみせるところ反省はしていないようだ。尻尾を離すと、またト ト トッと走っていった。
「ま、でもこれはリトルじゃなくてもはしゃぎたくなるよな……。」
霞の谷はその名の通り、年中深い霧に包まれた幻想的な谷だ。視界が悪く、湿気を多く含むため臭いも辿りにくい。さらには魔力を分散させてしまう性質まであるらしく、ここに逃げ込まれると足跡を追うことが困難になるころから、近隣では忘失の谷とも呼ばれている。
しかし、このアルパカリブは地形を記憶しており、谷を迷わず進むことができる。
また、体長が周囲の谷より高く、眼下に広がる濃霧がまるで海のように見える。
「レイナさん!ほんと凄いですよ!見てください!」
「き……、興味、ないわ。」
レイナはアルパカリブの頭の枝に、腕を組み寄りかかっている。
「そんなこと無いでしょう。森羅の姫芽宮さんのところの光景にあんなにうっとりしてましたし。ここも綺麗ですよ?」
「……ッ!」
視線から逃げるようにバスターから顔を逸らしたかと思うと、直ぐにその場にしゃがみこんで膝に顔をうずめてしまった。
具合でも悪いのかな?と考えつつ視線をレイナから、雲海に戻すと、
グラァッ……
アルパカリブが急に頭を降下させた。
「きゃあっ!」
『わわッ!』
「おっと!」
浮き上がるリトルを抱え、枝にしがみつく。
『どうやら着いたようだな。』
雲の中を抜け、谷の右手側の崖に降ろされる。これ以上はさらに谷が深くなるようで、アルパカリブでも進めないようだ。
運んでくれたお礼を告げ、腰の抜けたようだったレイナに肩を貸し、バスターは歩をすすめた。
しばらく行くと霧は殆ど崖下へ流れ、バスターたちの目指した渓谷がその姿を現す。
草木の一切生えない荒涼とした大地。この土地そのものがかなりの標高に位置しているためだろう。
見渡すかぎりの荒野を、どこまでも巨大な谷が引き裂いている。そこを中心に、木の枝のように大小の谷がいくつも広がっている。小さい谷の底には辛うじて光が届き、溜まった霧の合間から、木々が時折その頭を覗かせる。
「我は、竜の渓谷を守護する誇り高きレヴァティン竜騎士団が1騎、ドラグニティナイト-ヴァジュランダである!そこの者たち、名を名乗れ!」
「!?」
頭上から、溌剌とした少年のような声が勢いよく降ってきた。
下にばかり気を取られていたために、完全に不意を突かれた。
「……あ、あなたは?」
「先ほども申したであろう!我は、竜の渓谷を守護する誇り高きレヴァティン竜騎士団が1騎、ドラグニティナイト-ヴァジュランダである!そこの者たち、名を名乗れ!」
『律儀だなぁ。で、あなたは?』
父は相変わらずのんきである。
その悪ふざけにも誇り高き竜騎士は、またまた律儀に、そした高らかに応える。
「む、……我は、竜の渓谷を守護する誇り高きッ!」
「大丈夫です!ヴァジュランダさん!俺はバスター・ブレイダーといいます!この渓谷にはある理由があって……」
バスターが名乗り出たとたんヴァジュランダの表情が険しくなった。
「ブレイダー?しかも貴様……その容姿、さては奴の仲間だな!我等の同胞の命、これ以上貴様らに狩らせるわけにはいかぬ!……覚悟ッ!」
電光石火の急降下。
空を裂き、一瞬でその槍は大地を突いた。
「……え、なっ……?」
……早い。剣を抜く暇さえなかった。体勢を崩しバスターは膝をつく。
「ふん、かわしたか。だが、今のはほんの小手調べ、ドラグニティの雷牙と謳われる我が槍を受けよ!」
槍を構えたと思うとすぐさま一直線に突っ込んできた。
「ぐッ!」
ギャリリイイィン……
なんとか剣で受け流す。
「バスター!上!」
レイナの声に反応し見上げると、太陽を背にドラゴンの影!
ガアアァン!
防いだとはいえ、その威力をいなしきれずバスターは崖の際まで大きく吹き飛ばされた。
「仲間の助けがありはしたが、我が槍をよく防いだ!やるではないか!
気分がいい。辞世の句ぐらい詠ませてやってもよいぞ!」
「……なら、辞世の句ではないけど、聞きたいことがあります。奴とは誰ですか?一体この渓谷となんの因縁があるんだ?」
「……仲間のクセにそんなことも知らんのか?ふん、まあいい。
……5日前のことだ、この神聖なる渓谷に入り込み、手当たり次第に盟友であるドラゴンを狩って回る剣士の男が現れた。我等竜騎士すら手を焼くほどの手練であり、騎士団長を含む騎士団総手で奴を追い払うのがやっとであった。奴がこの渓谷を去る際、最期にこう言った。
『俺を追って来る馬鹿どももよろしくしてやってくれ』とな!それが貴様らであろう!
奴はダンディ・ブレイダーと名乗っておった、貴様が同じくブレイダーの名を冠する事、
偶然とは言わせんぞ!」
ダンディ・ブレイダー!なぜ奴がここ!?しかも人型で?
「……確かに、俺たちは奴を探しています。それは事実だ。だけど、俺たちはそいつの味方じゃない!話しを聞いてください!」
「……ふん、あくまでも仲間とは認めぬか。いいだろう、なら、ここで貴様らが大人しく拘束されるならば、我等が騎士団長の前で証言する機会を設けてやろう……」
「本当ですか!」
「……だが、我が渾身の一撃を見事受け切れたのならな!騎士の名乗りに割り入ったことの罪の重さを知れッ!」
そう言うとヴァジュランダは空高く舞い上がった。
「んなッ!?」
怒るところ、そこなのか……?
『おにいちゃーん!がんばれ~!』
「あなたがまいた種よ。覚悟を決めなさい。」
『グッドラック!』
と言い残し仲間たちは姿を隠してしまった。
「くッそ!やるしかないのか!」
「ドラグニティイナイト-ヴァジュランダ、参る!」
バスターたちはアルパカリブの頭に乗り、霞の谷の中を竜の渓谷へ向かっていた。リトルは乗ってからずっとあの調子で、走りまわっている。
「あんまり、端は走るなよ!」
「はーい!」
といいつつアルパカリブの鼻先から下を覗き込もうとしていたので、バスターはあわてて尻尾を掴み阻止した。
「……ごめんなさい。」
申し訳なさそうに顔を下げるが、直後「エヘヘ」と笑ってみせるところ反省はしていないようだ。尻尾を離すと、またト ト トッと走っていった。
「ま、でもこれはリトルじゃなくてもはしゃぎたくなるよな……。」
霞の谷はその名の通り、年中深い霧に包まれた幻想的な谷だ。視界が悪く、湿気を多く含むため臭いも辿りにくい。さらには魔力を分散させてしまう性質まであるらしく、ここに逃げ込まれると足跡を追うことが困難になるころから、近隣では忘失の谷とも呼ばれている。
しかし、このアルパカリブは地形を記憶しており、谷を迷わず進むことができる。
また、体長が周囲の谷より高く、眼下に広がる濃霧がまるで海のように見える。
「レイナさん!ほんと凄いですよ!見てください!」
「き……、興味、ないわ。」
レイナはアルパカリブの頭の枝に、腕を組み寄りかかっている。
「そんなこと無いでしょう。森羅の姫芽宮さんのところの光景にあんなにうっとりしてましたし。ここも綺麗ですよ?」
「……ッ!」
視線から逃げるようにバスターから顔を逸らしたかと思うと、直ぐにその場にしゃがみこんで膝に顔をうずめてしまった。
具合でも悪いのかな?と考えつつ視線をレイナから、雲海に戻すと、
グラァッ……
アルパカリブが急に頭を降下させた。
「きゃあっ!」
『わわッ!』
「おっと!」
浮き上がるリトルを抱え、枝にしがみつく。
『どうやら着いたようだな。』
雲の中を抜け、谷の右手側の崖に降ろされる。これ以上はさらに谷が深くなるようで、アルパカリブでも進めないようだ。
運んでくれたお礼を告げ、腰の抜けたようだったレイナに肩を貸し、バスターは歩をすすめた。
しばらく行くと霧は殆ど崖下へ流れ、バスターたちの目指した渓谷がその姿を現す。
草木の一切生えない荒涼とした大地。この土地そのものがかなりの標高に位置しているためだろう。
見渡すかぎりの荒野を、どこまでも巨大な谷が引き裂いている。そこを中心に、木の枝のように大小の谷がいくつも広がっている。小さい谷の底には辛うじて光が届き、溜まった霧の合間から、木々が時折その頭を覗かせる。
「我は、竜の渓谷を守護する誇り高きレヴァティン竜騎士団が1騎、ドラグニティナイト-ヴァジュランダである!そこの者たち、名を名乗れ!」
「!?」
頭上から、溌剌とした少年のような声が勢いよく降ってきた。
下にばかり気を取られていたために、完全に不意を突かれた。
「……あ、あなたは?」
「先ほども申したであろう!我は、竜の渓谷を守護する誇り高きレヴァティン竜騎士団が1騎、ドラグニティナイト-ヴァジュランダである!そこの者たち、名を名乗れ!」
『律儀だなぁ。で、あなたは?』
父は相変わらずのんきである。
その悪ふざけにも誇り高き竜騎士は、またまた律儀に、そした高らかに応える。
「む、……我は、竜の渓谷を守護する誇り高きッ!」
「大丈夫です!ヴァジュランダさん!俺はバスター・ブレイダーといいます!この渓谷にはある理由があって……」
バスターが名乗り出たとたんヴァジュランダの表情が険しくなった。
「ブレイダー?しかも貴様……その容姿、さては奴の仲間だな!我等の同胞の命、これ以上貴様らに狩らせるわけにはいかぬ!……覚悟ッ!」
電光石火の急降下。
空を裂き、一瞬でその槍は大地を突いた。
「……え、なっ……?」
……早い。剣を抜く暇さえなかった。体勢を崩しバスターは膝をつく。
「ふん、かわしたか。だが、今のはほんの小手調べ、ドラグニティの雷牙と謳われる我が槍を受けよ!」
槍を構えたと思うとすぐさま一直線に突っ込んできた。
「ぐッ!」
ギャリリイイィン……
なんとか剣で受け流す。
「バスター!上!」
レイナの声に反応し見上げると、太陽を背にドラゴンの影!
ガアアァン!
防いだとはいえ、その威力をいなしきれずバスターは崖の際まで大きく吹き飛ばされた。
「仲間の助けがありはしたが、我が槍をよく防いだ!やるではないか!
気分がいい。辞世の句ぐらい詠ませてやってもよいぞ!」
「……なら、辞世の句ではないけど、聞きたいことがあります。奴とは誰ですか?一体この渓谷となんの因縁があるんだ?」
「……仲間のクセにそんなことも知らんのか?ふん、まあいい。
……5日前のことだ、この神聖なる渓谷に入り込み、手当たり次第に盟友であるドラゴンを狩って回る剣士の男が現れた。我等竜騎士すら手を焼くほどの手練であり、騎士団長を含む騎士団総手で奴を追い払うのがやっとであった。奴がこの渓谷を去る際、最期にこう言った。
『俺を追って来る馬鹿どももよろしくしてやってくれ』とな!それが貴様らであろう!
奴はダンディ・ブレイダーと名乗っておった、貴様が同じくブレイダーの名を冠する事、
偶然とは言わせんぞ!」
ダンディ・ブレイダー!なぜ奴がここ!?しかも人型で?
「……確かに、俺たちは奴を探しています。それは事実だ。だけど、俺たちはそいつの味方じゃない!話しを聞いてください!」
「……ふん、あくまでも仲間とは認めぬか。いいだろう、なら、ここで貴様らが大人しく拘束されるならば、我等が騎士団長の前で証言する機会を設けてやろう……」
「本当ですか!」
「……だが、我が渾身の一撃を見事受け切れたのならな!騎士の名乗りに割り入ったことの罪の重さを知れッ!」
そう言うとヴァジュランダは空高く舞い上がった。
「んなッ!?」
怒るところ、そこなのか……?
『おにいちゃーん!がんばれ~!』
「あなたがまいた種よ。覚悟を決めなさい。」
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「くッそ!やるしかないのか!」
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