交流(共通)
メインメニュー
クリエイトメニュー
- 遊戯王デッキメーカー
- 遊戯王オリカメーカー
- 遊戯王オリカ掲示板
- 遊戯王オリカカテゴリ一覧
- 遊戯王SS投稿
- 遊戯王SS一覧
- 遊戯王川柳メーカー
- 遊戯王川柳一覧
- 遊戯王ボケメーカー
- 遊戯王ボケ一覧
- 遊戯王イラスト・漫画
その他
遊戯王ランキング
注目カードランクング
カード種類 最強カードランキング
● 通常モンスター
● 効果モンスター
● 融合モンスター
● 儀式モンスター
● シンクロモンスター
● エクシーズモンスター
● スピリットモンスター
● ユニオンモンスター
● デュアルモンスター
● チューナーモンスター
● トゥーンモンスター
● ペンデュラムモンスター
● リンクモンスター
● リバースモンスター
● 通常魔法
永続魔法
装備魔法
速攻魔法
フィールド魔法
儀式魔法
● 通常罠
永続罠
カウンター罠
永続魔法
装備魔法
速攻魔法
フィールド魔法
儀式魔法
● 通常罠
永続罠
カウンター罠
種族 最強モンスターランキング
● 悪魔族
● アンデット族
● 雷族
● 海竜族
● 岩石族
● 機械族
● 恐竜族
● 獣族
● 幻神獣族
● 昆虫族
● サイキック族
● 魚族
● 植物族
● 獣戦士族
● 戦士族
● 天使族
● 鳥獣族
● ドラゴン族
● 爬虫類族
● 炎族
● 魔法使い族
● 水族
● 創造神族
● 幻竜族
● サイバース族
● 幻想魔族
属性 最強モンスターランキング
レベル別最強モンスターランキング
レベル1最強モンスター
レベル2最強モンスター
レベル3最強モンスター
レベル4最強モンスター
レベル5最強モンスター
レベル6最強モンスター
レベル7最強モンスター
レベル8最強モンスター
レベル9最強モンスター
レベル10最強モンスター
レベル11最強モンスター
レベル12最強モンスター
デッキランキング
第六話 加速する星 作:ヨッハン
ふぅ、今日のバイトはこれで終わりか。今、俺はバイトをしている。カード販売店員だ。カードに関しては好きだからこれほど良いバイトは無い。
なぜバイトが出来るようになったか?それはあの日の次の日に話を戻さなければいけない。
=7日前=
「ん?うーん・・・。イテッ。」
俺は起きて手足を伸ばそうとしたが、それは壁と本棚に阻まれた。
体を上げて、周りを見渡す。上から光が漏れている。どうやら朝のようだ。
そうだ、俺は昨日から『遊戯王』の世界に連れてこられていたのだ。
本棚を右にずらす。昨日は気がつかなかったがどうやらキャスターが付いていて動かしやすくなっている。
俺に気がついてか伊弉波さんが起きてきた。
「?あぁ、おはよう。今、何時?」
時計を探して見つけるとそこに表示されている時間を伝える。
「8時半。」
「ん、そうか。えっ?8時!?」
「半。ですが?」
「遅刻だぁぁ!!何で起こしてくれないのよ!」
「いや、俺に言われても。」
「うるさい!あぁもう、遅刻だあっ。」
忙しなく伊弉波さんが動き回る。
「ほふぁ、いってふぃまふ!!」(おそらく『じゃあ、いってきます。』かな?)
まるで小説のヒロインのように伊弉波さんはパンをくわえて出て行った。階段を駆け下りていく音が聞こえる。
ちなみに、ここで伊弉波さん宅の構造を伝えよう。
伊弉波さん宅は下が八百屋になっている。この八百屋の上にこの家がある。この建物は3階建てだが、伊弉波さん宅は2階建てという事だ。3階は伊弉波さんのお姉さんが全面的に使っているようだ。ここには伊弉波さんの物しかないと見える。
「学生は朝から忙しいね、きゃっきゃっきゃ。」
「まったくだ。テスト・宿題・授業・成績・部活やらバイト、忙しいだらけだ。」
「いやぁ、社会人も結構大変だよ、きゃっきゃっきゃ。」
「ところで、なんでお前がいるんだ?クローナ。」
ソファーには昨日、散々やってくれたクローナが寝そべっている。
「君にこれを渡すためさ。これが無いと生きていけないし。それにWSGP(ワールド・シングル・デュエル・グランプリ)にも出場できないからね。」
そういって彼が渡したものは・・・。
「在りやがった・・・。」
昨日、話題になった身分証明書だった。
「きゃっきゃっきゃ!!だってこれが無いとな~にも出来ないだろう?」
「ありがとう。」
妨害が入るかと思ったが今回は無いらしい。
「とっとと仕事見つけて、僕に恵んでくれよ。」
彼は立ち上がると、どこかに消えた。
というわけである。
これで生活面はどうにかなりそうだ。
デッキも騒ぎにならないように『輝星』以外にシンクロデッキを作れた。
だが、この3日間でまずいことも分かった。WSGPまであと1ヶ月しかないということだ。
このチェイス町からネオ童実野シティは、海を挟んでいる。
船でもいけるがやはり便利なのは『ネオダイダロスブリッジ』を使用したほうが安い。
かつてはシティとサテライトを繋ぐだけのネオダイダロスブリッジだったが、今や巨大化しネオ童実野シティを中心として拡大している。
そんなこんなで俺は教習所にいる。D・ホイールの免許を取るためだ。16歳になった瞬間、普通自動二輪の免許を取っていたおかげと、伊弉波さんのご指導のおかげで多少は楽だった。
伊弉波さんには「家賃滞納?そんなの許さないわよ。」と言われたが、問題は無い。なんせ1日中暇だからバイトしている時間が多いのだ。
そんなこんなでついに明日試験である。
「くそっ!あの鬼教官。今に見てろよ!」
隣でぼやいているのは剛炎 鳥部。『ヴォルカニック』デッキを使うプレイヤーでスタンディングデュエルの腕前は確かなのだが・・・。
「だいたい魔法カードが使えないのはおかしいだろう!?」
ライディングデュエルの腕前はお察しの通りだ。
「明日、試験日だろう?」
「はぁ・・・。お前はどうせ免許取れるんだろう?」
「わからねぇよ・・・。」
「おい、お前が裏星 遊十だな。」
突如、頭上から声が聞こえてきた。顔を上げると赤い長髪の女が立っていた。
「そうですが?」
「お前にこれをやる、次の試験で使いな。」
「へ??」
渡されたのは『ドリル・シンクロン』と『ドリル・ウォリアー』だ。
「いいか、絶対に使えよ。命が惜しければな!」
「ちょっと!どういう意味だよ!」
そう言って、そいつは行ってしまった。
「なんだ?あの人。」
「入れておけば。デッキに、構築悩んでいるんだろう?」
「ま、そうだな。入れなきゃあの女に殺されそうだ。」
「ハ!そりゃおもしれぇ!!」
「じゃ、俺は行くぜ。」
俺は、ベンチを立った。
「ふっ、グッドジョブ。ガイア、君にしては上出来だったよ。」
走っていく友人を見送りながら、彼はそうつぶやいた。
「ええっでは、これから試験を開始する。先に言っておくが、これに合格しなくてもチャンスはまだあるからな。焦って事故などおこさぬように。」
試験監督が次々に試験をしていく。落ちるものあれば受かるものもいる。試験はまず、走行試験。その後ライディングデュエルである。
「ええと?うら?違う裏星 遊十!」
いいよ、俺の番だ。
はっきし言って緊張しすぎのせいで走行試験はよく覚えていない。ただ、幸運な事に走行試験は合格できた。そして、ライディングデュエルが始まった。
「スピードワールド2、セット!!」
「「ライディングデュエルアクセラレーション!!」」
その試験官が使うデッキは『シンクロエクシーズデッキ』だった。
いや、そのはずだった。
試験官はスピードを最初から出して俺を突き放す。そこに、個人の通話回路が開いた。その内容はとても試験官の発する内容ではなかった。
「裏星 遊十。お前は危険な存在だ、ここで消えてもらおう!!」
どういう意味だ?
「第1コーナーを取ったのはこのワタクシだ!ドロー!!」
スピードスペルが溜まる。俺は第一にこれに注意しなければならない。
「ワタクシは、『破壊兵・クラッシュサーペント』を召喚!!」
「なんだと!?」
俺が驚いたのは、そのはず。今まで試験を受けた誰もこんなモンスターを召喚されたことはない。
「場に『破壊』と名の付くモンスターが存在する時、このモンスターは特殊召喚できる。出でよ!『破壊塔・クラッシュタワー』!」
そびえ立つ塔と、それを守るかのように構える兵士が現れた。
「カードを1枚セットし、ターンエンド!!」
「俺のターンドロー!!」
「俺は手札の『スターダスト・シャオロン』を墓地に送り『クイックシンクロン』を特殊召喚!さらに、手札から『Sp-ヴィジョンウィンド』を発動!この効果により自分の墓地に存在するレベル2以下のモンスターを特殊召喚する!出でよ『スターダスト・シャオロン』」
「ワタクシは伏せカードオープン『底なしスピード』を発動!相手が『Sp』を発動するたびに、相手のスピードスペルを一つ削っていく!」
俺のスピードスペルは1になってしまった。
「俺はクイック・シンクロンの効果発動!他のシンクロンの代わりとなることが出来る!」
クイック・シンクロンが銃を構える。
ズキュン!!クイック・シンクロンが撃ち抜いたのは『ドリル・シンクロン』!!
「レベル5のクイック・シンクロンにレベル1、スターダスト・シャオロンをチューニング!!シンクロ召喚!打ち砕け!ドリル・ウォリアー!」
俺はあの女にもらった、ドリル・ウォリアーをシンクロ召喚する!!
次回予告
「ワタクシの破壊神の力を見よ!!」
「俺は負けたわけじゃない!!」
「あの人たちとどういう関係なんだ?」
次回『突き破る星』
「ドリル・ウォリアー!!」
なぜバイトが出来るようになったか?それはあの日の次の日に話を戻さなければいけない。
=7日前=
「ん?うーん・・・。イテッ。」
俺は起きて手足を伸ばそうとしたが、それは壁と本棚に阻まれた。
体を上げて、周りを見渡す。上から光が漏れている。どうやら朝のようだ。
そうだ、俺は昨日から『遊戯王』の世界に連れてこられていたのだ。
本棚を右にずらす。昨日は気がつかなかったがどうやらキャスターが付いていて動かしやすくなっている。
俺に気がついてか伊弉波さんが起きてきた。
「?あぁ、おはよう。今、何時?」
時計を探して見つけるとそこに表示されている時間を伝える。
「8時半。」
「ん、そうか。えっ?8時!?」
「半。ですが?」
「遅刻だぁぁ!!何で起こしてくれないのよ!」
「いや、俺に言われても。」
「うるさい!あぁもう、遅刻だあっ。」
忙しなく伊弉波さんが動き回る。
「ほふぁ、いってふぃまふ!!」(おそらく『じゃあ、いってきます。』かな?)
まるで小説のヒロインのように伊弉波さんはパンをくわえて出て行った。階段を駆け下りていく音が聞こえる。
ちなみに、ここで伊弉波さん宅の構造を伝えよう。
伊弉波さん宅は下が八百屋になっている。この八百屋の上にこの家がある。この建物は3階建てだが、伊弉波さん宅は2階建てという事だ。3階は伊弉波さんのお姉さんが全面的に使っているようだ。ここには伊弉波さんの物しかないと見える。
「学生は朝から忙しいね、きゃっきゃっきゃ。」
「まったくだ。テスト・宿題・授業・成績・部活やらバイト、忙しいだらけだ。」
「いやぁ、社会人も結構大変だよ、きゃっきゃっきゃ。」
「ところで、なんでお前がいるんだ?クローナ。」
ソファーには昨日、散々やってくれたクローナが寝そべっている。
「君にこれを渡すためさ。これが無いと生きていけないし。それにWSGP(ワールド・シングル・デュエル・グランプリ)にも出場できないからね。」
そういって彼が渡したものは・・・。
「在りやがった・・・。」
昨日、話題になった身分証明書だった。
「きゃっきゃっきゃ!!だってこれが無いとな~にも出来ないだろう?」
「ありがとう。」
妨害が入るかと思ったが今回は無いらしい。
「とっとと仕事見つけて、僕に恵んでくれよ。」
彼は立ち上がると、どこかに消えた。
というわけである。
これで生活面はどうにかなりそうだ。
デッキも騒ぎにならないように『輝星』以外にシンクロデッキを作れた。
だが、この3日間でまずいことも分かった。WSGPまであと1ヶ月しかないということだ。
このチェイス町からネオ童実野シティは、海を挟んでいる。
船でもいけるがやはり便利なのは『ネオダイダロスブリッジ』を使用したほうが安い。
かつてはシティとサテライトを繋ぐだけのネオダイダロスブリッジだったが、今や巨大化しネオ童実野シティを中心として拡大している。
そんなこんなで俺は教習所にいる。D・ホイールの免許を取るためだ。16歳になった瞬間、普通自動二輪の免許を取っていたおかげと、伊弉波さんのご指導のおかげで多少は楽だった。
伊弉波さんには「家賃滞納?そんなの許さないわよ。」と言われたが、問題は無い。なんせ1日中暇だからバイトしている時間が多いのだ。
そんなこんなでついに明日試験である。
「くそっ!あの鬼教官。今に見てろよ!」
隣でぼやいているのは剛炎 鳥部。『ヴォルカニック』デッキを使うプレイヤーでスタンディングデュエルの腕前は確かなのだが・・・。
「だいたい魔法カードが使えないのはおかしいだろう!?」
ライディングデュエルの腕前はお察しの通りだ。
「明日、試験日だろう?」
「はぁ・・・。お前はどうせ免許取れるんだろう?」
「わからねぇよ・・・。」
「おい、お前が裏星 遊十だな。」
突如、頭上から声が聞こえてきた。顔を上げると赤い長髪の女が立っていた。
「そうですが?」
「お前にこれをやる、次の試験で使いな。」
「へ??」
渡されたのは『ドリル・シンクロン』と『ドリル・ウォリアー』だ。
「いいか、絶対に使えよ。命が惜しければな!」
「ちょっと!どういう意味だよ!」
そう言って、そいつは行ってしまった。
「なんだ?あの人。」
「入れておけば。デッキに、構築悩んでいるんだろう?」
「ま、そうだな。入れなきゃあの女に殺されそうだ。」
「ハ!そりゃおもしれぇ!!」
「じゃ、俺は行くぜ。」
俺は、ベンチを立った。
「ふっ、グッドジョブ。ガイア、君にしては上出来だったよ。」
走っていく友人を見送りながら、彼はそうつぶやいた。
「ええっでは、これから試験を開始する。先に言っておくが、これに合格しなくてもチャンスはまだあるからな。焦って事故などおこさぬように。」
試験監督が次々に試験をしていく。落ちるものあれば受かるものもいる。試験はまず、走行試験。その後ライディングデュエルである。
「ええと?うら?違う裏星 遊十!」
いいよ、俺の番だ。
はっきし言って緊張しすぎのせいで走行試験はよく覚えていない。ただ、幸運な事に走行試験は合格できた。そして、ライディングデュエルが始まった。
「スピードワールド2、セット!!」
「「ライディングデュエルアクセラレーション!!」」
その試験官が使うデッキは『シンクロエクシーズデッキ』だった。
いや、そのはずだった。
試験官はスピードを最初から出して俺を突き放す。そこに、個人の通話回路が開いた。その内容はとても試験官の発する内容ではなかった。
「裏星 遊十。お前は危険な存在だ、ここで消えてもらおう!!」
どういう意味だ?
「第1コーナーを取ったのはこのワタクシだ!ドロー!!」
スピードスペルが溜まる。俺は第一にこれに注意しなければならない。
「ワタクシは、『破壊兵・クラッシュサーペント』を召喚!!」
「なんだと!?」
俺が驚いたのは、そのはず。今まで試験を受けた誰もこんなモンスターを召喚されたことはない。
「場に『破壊』と名の付くモンスターが存在する時、このモンスターは特殊召喚できる。出でよ!『破壊塔・クラッシュタワー』!」
そびえ立つ塔と、それを守るかのように構える兵士が現れた。
「カードを1枚セットし、ターンエンド!!」
「俺のターンドロー!!」
「俺は手札の『スターダスト・シャオロン』を墓地に送り『クイックシンクロン』を特殊召喚!さらに、手札から『Sp-ヴィジョンウィンド』を発動!この効果により自分の墓地に存在するレベル2以下のモンスターを特殊召喚する!出でよ『スターダスト・シャオロン』」
「ワタクシは伏せカードオープン『底なしスピード』を発動!相手が『Sp』を発動するたびに、相手のスピードスペルを一つ削っていく!」
俺のスピードスペルは1になってしまった。
「俺はクイック・シンクロンの効果発動!他のシンクロンの代わりとなることが出来る!」
クイック・シンクロンが銃を構える。
ズキュン!!クイック・シンクロンが撃ち抜いたのは『ドリル・シンクロン』!!
「レベル5のクイック・シンクロンにレベル1、スターダスト・シャオロンをチューニング!!シンクロ召喚!打ち砕け!ドリル・ウォリアー!」
俺はあの女にもらった、ドリル・ウォリアーをシンクロ召喚する!!
次回予告
「ワタクシの破壊神の力を見よ!!」
「俺は負けたわけじゃない!!」
「あの人たちとどういう関係なんだ?」
次回『突き破る星』
「ドリル・ウォリアー!!」
| 現在のイイネ数 | 104 |
|---|
↑ 作品をイイネと思ったらクリックしよう(1話につき1日1回イイネできます)
同シリーズ作品
| イイネ | タイトル | 閲覧数 | コメ数 | 投稿日 | 操作 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 82 | 第壱話 始動する星 | 950 | 0 | 2013-05-04 | - | |
| 91 | 第弐話 輝きはじめる星 | 1021 | 0 | 2013-05-05 | - | |
| 113 | 第参話 ピエロに弄ばれる星 | 1026 | 0 | 2013-05-08 | - | |
| 96 | 第四話 機械の星 | 937 | 0 | 2013-05-15 | - | |
| 78 | 第伍話 何も知らない星 | 775 | 0 | 2013-05-31 | - | |
| 104 | 第六話 加速する星 | 878 | 0 | 2013-06-08 | - | |
| 99 | 第七話 突き破る星 | 933 | 0 | 2013-06-23 | - | |
| 93 | 第八話 幼き星 | 920 | 0 | 2013-06-29 | - | |
| 87 | 第九話 正義の星 | 841 | 0 | 2013-07-13 | - | |
| 139 | 第壱拾話 用意を始める星 | 967 | 0 | 2013-07-27 | - | |
| 197 | 第壱拾壱話 最後に光る星 | 2161 | 0 | 2013-08-14 | - |
更新情報 - NEW -
- 2025/10/27 新商品 BURST PROTOCOL カードリスト追加。
- 11/05 00:01 デッキ トワイライト・フリューゲル
- 11/04 21:59 評価 10点 《アコード・トーカー@イグニスター》「一言で言い表すなら「異…
- 11/04 21:12 評価 1点 《サイバー・ジラフ》「 【《サイバー・ドラゴン》】のキリン…と…
- 11/04 20:46 評価 7点 《リトル・オポジション》「*《やぶ蛇》の様でComboできるけど下…
- 11/04 15:48 評価 9点 《海亀壊獣ガメシエル》「ガメラがモデルの壊獣。攻撃表示で特殊召…
- 11/04 15:33 評価 8点 《怪粉壊獣ガダーラ》「モスラをモデルとした壊獣。だが攻撃力は送…
- 11/04 15:15 評価 10点 《烈風の結界像》「風属性の結界像。風属性はテーマ、汎用とも層…
- 11/04 14:58 評価 7点 《閃光の追放者》「《マクロコスモス》を内蔵したモンスター。ステ…
- 11/04 14:40 評価 5点 《光の追放者》「後の《マクロコスモス》効果を内蔵したモンスター…
- 11/04 13:33 デッキ アマゾネス
- 11/04 12:55 評価 8点 《超量機神剣-マグナスレイヤー》「《第19層『襲来干渉!漆黒の…
- 11/04 05:04 一言 私達の現実的な広告の選択についての詳細を学び、いかにそれらがあ…
- 11/04 02:06 評価 10点 《深淵の獣ドルイドヴルム》「強すぎる。 近年の遊戯王を見てる…
- 11/04 00:57 デッキ ヴォルカニック・エルフェンノーツ
- 11/03 23:25 評価 10点 《月光銀狗》「総合評価:リクルートに無効化と有用な効果ばかり。…
- 11/03 23:08 掲示板 オリカコンテスト準備スレ
- 11/03 21:51 デッキ エクソシスター
- 11/03 19:48 評価 8点 《調獄神ジュノーラ》「《エルフェンノーツ》に属する新たな汎用LV…
- 11/03 18:57 掲示板 オリカコンテスト準備スレ
- 11/03 17:00 評価 6点 《風の天翼ミラドーラ》「相手がEXから2000打点以上をSSした時に出…
Amazonのアソシエイトとして、管理人は適格販売により収入を得ています。
BURST PROTOCOL


THE CHRONICLES DECK-白の物語-
WORLD PREMIERE PACK 2025
LIMITED PACK GX -オシリスレッド-
ストラクチャーデッキ-パワー・オブ・フェローズ-
LIMITED PACK WORLD CHAMPIONSHIP 2025
デッキビルドパック ファントム・リベンジャーズ
DOOM OF DIMENSIONS
TACTICAL-TRY PACK - 黒魔導・HERO・御巫 -
TACTICAL-TRY DECK 退魔天使エクソシスター
TACTICAL-TRY DECK 超骸装部隊R-ACE
遊☆戯☆王OCGストラクチャーズ 10巻
DUELIST ADVANCE
遊☆戯☆王OCG STORIES 5巻
デッキビルドパック ジャスティス・ハンターズ




遊戯王カードリスト
遊戯王カード検索
遊戯王カテゴリ一覧
遊戯王デッキレシピ
闇 属性
光 属性
地 属性
水 属性
炎 属性
風 属性
神 属性