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シャイニーロードとその現状 その1 作:クロノスギア
「はあ・・・」
遊火は自室で一枚のカードを眺めていた。
『シャイニングアイズ・ガーネットドラゴン』
ペンデュラムモンスターのようだが文字がぼやけてテキストを読むことが出来ない。ただ、LV7、光属性、ドラゴン族であることしかわからない。すごく謎の多いカードだ。
「これ、何に使えるんだろう・・・」
念のためにサイドデッキにぶち込んでおこうと思い、デュエルディスクに手を伸ばした時シャイニングのカードが手を離れ窓の外に飛んで行ってしまった。
「え!?ちょ!?」
遊火は上着をひっつかみ部屋を飛び出す。母親の焔に声をかけられるが適当にあしらい、飛んでいくカードを追いかけた。
「ちょっと遊火?こんな時間にどこ行くの!?」
「すぐ戻るから!」
・・・。
カードは近くの公園に来ていたようだ、近くをふわふわ浮いていたと思ったら急に動きを止めた、どうやら誰かに捕まったようだ。
「あ、あの!そのカード僕ので・・・返してもらえます?」
「・・・」
「・・・」
そこには、二人の男女がバイクに寄りかかりながらシャイニングアイズを見ていた。一人は目つきが悪く不良のような見た目の男子で少し年上のようだ。女の子は幼い感じでバイクにまたがっていた。
「あ、あの~?」
「これお前のか?」
「え?はい、一応・・・」
男はカードを手裏剣のように投げてきた、思わずおでこで受けてしまった・・・痛い。
「シン・・・ひどい・・・」
「うるせえ・・・」
「あう・・・いえ・・・ありがとうございます~」
「なあ、お前いまデッキはあるか?」
「へ?うん、一応あるけど?」
「そのカードを入れて俺とデュエルしろ」
「へ?スタンディングで?いいけど・・・?」
「んじゃ、始めるか」
デュエル!!
遊火 VS シン
LP4000 LP4000
「先行は僕から行くね!僕は『DT アシスタント レイニー』を召喚!効果発動!」
DT アシスタント レイニー
ドラゴン族 水属性 LV3
攻 1200 守 1200
このモンスターの召喚、特殊召喚成功時デッキの一番上を3枚見る、その中にある『奇術』魔法、罠をすべて手札に加える、それ以外のカードはデッキに戻しシャッフルする。
「効果でデッキトップは何かな~?」
大奇術 レジェント・エスケープ
DT 火吹きのジョー
奇術 トランプ・スランプ
「お!二枚!これを手札に加えるね~。カードを二枚伏せてターンエンド!」
遊火 H4枚 M1体 R2枚 LP4000
「俺のターン!俺は、『クロノスギア・タイムガール』を召喚」
クロノスギア・タイムガール
魔法使い族 闇属性 LV3
攻 1200 守 300 スケール 右3 左3
P効果
自分フィールドの「クロノスギア」モンスターの攻撃力を300アップさせる。
1ターンに一度、手札のカードをデッキ戻す事で、デッキからレベル4以下の「クロノスギア」モンスターを手札に加える。その後デッキをシャッフルする。
「クロノスギア?聞いたことないけど?」
「お前もたいがいだろう、俺はタイムガールの効果で手札を一枚戻し・・・『クロノスギア・ウルフ』を手札に加える。さらに『フューチャードロー』発動。手札を一枚デッキに戻すことで次のドローフェイズの枚数を+2枚する。さらに永続魔法『未来への風穴(フューチャーホール)』発動、このカードは俺の『クロノスギア』が相手モンスターをデッキ、手札に戻した時、デッキから一枚ドローして手札一枚を破壊する。一枚伏せ、俺はこれでターンエンドだ」
シン H1枚 M1体 R1枚 魔法1枚 LP4000
「(思ったより普通のスタート・・・)僕のターン!僕は、スケール2の『DT ゴエモン・ザ・ソニック』とスケール8の『DT ロビン・ソックス』でペンデュラムスケールをセッティング!ペンデュラム召喚!来て!LV4!玉乗りノリー!LV5!Zマスクゾロ!」
DT 玉乗りノリー
ドラゴン族 炎属性 LV4
攻 1800 守 1000
このモンスターが相手モンスターを戦闘で破壊した時、自分のデッキから一枚ドローする。
「ほお・・・ペンデュラムか」
「行くよ!バトル!」
追記
途中でデュエル内容に致命的なミスがあったため、直しました。本当に申し訳ありません・・・
遊火は自室で一枚のカードを眺めていた。
『シャイニングアイズ・ガーネットドラゴン』
ペンデュラムモンスターのようだが文字がぼやけてテキストを読むことが出来ない。ただ、LV7、光属性、ドラゴン族であることしかわからない。すごく謎の多いカードだ。
「これ、何に使えるんだろう・・・」
念のためにサイドデッキにぶち込んでおこうと思い、デュエルディスクに手を伸ばした時シャイニングのカードが手を離れ窓の外に飛んで行ってしまった。
「え!?ちょ!?」
遊火は上着をひっつかみ部屋を飛び出す。母親の焔に声をかけられるが適当にあしらい、飛んでいくカードを追いかけた。
「ちょっと遊火?こんな時間にどこ行くの!?」
「すぐ戻るから!」
・・・。
カードは近くの公園に来ていたようだ、近くをふわふわ浮いていたと思ったら急に動きを止めた、どうやら誰かに捕まったようだ。
「あ、あの!そのカード僕ので・・・返してもらえます?」
「・・・」
「・・・」
そこには、二人の男女がバイクに寄りかかりながらシャイニングアイズを見ていた。一人は目つきが悪く不良のような見た目の男子で少し年上のようだ。女の子は幼い感じでバイクにまたがっていた。
「あ、あの~?」
「これお前のか?」
「え?はい、一応・・・」
男はカードを手裏剣のように投げてきた、思わずおでこで受けてしまった・・・痛い。
「シン・・・ひどい・・・」
「うるせえ・・・」
「あう・・・いえ・・・ありがとうございます~」
「なあ、お前いまデッキはあるか?」
「へ?うん、一応あるけど?」
「そのカードを入れて俺とデュエルしろ」
「へ?スタンディングで?いいけど・・・?」
「んじゃ、始めるか」
デュエル!!
遊火 VS シン
LP4000 LP4000
「先行は僕から行くね!僕は『DT アシスタント レイニー』を召喚!効果発動!」
DT アシスタント レイニー
ドラゴン族 水属性 LV3
攻 1200 守 1200
このモンスターの召喚、特殊召喚成功時デッキの一番上を3枚見る、その中にある『奇術』魔法、罠をすべて手札に加える、それ以外のカードはデッキに戻しシャッフルする。
「効果でデッキトップは何かな~?」
大奇術 レジェント・エスケープ
DT 火吹きのジョー
奇術 トランプ・スランプ
「お!二枚!これを手札に加えるね~。カードを二枚伏せてターンエンド!」
遊火 H4枚 M1体 R2枚 LP4000
「俺のターン!俺は、『クロノスギア・タイムガール』を召喚」
クロノスギア・タイムガール
魔法使い族 闇属性 LV3
攻 1200 守 300 スケール 右3 左3
P効果
自分フィールドの「クロノスギア」モンスターの攻撃力を300アップさせる。
1ターンに一度、手札のカードをデッキ戻す事で、デッキからレベル4以下の「クロノスギア」モンスターを手札に加える。その後デッキをシャッフルする。
「クロノスギア?聞いたことないけど?」
「お前もたいがいだろう、俺はタイムガールの効果で手札を一枚戻し・・・『クロノスギア・ウルフ』を手札に加える。さらに『フューチャードロー』発動。手札を一枚デッキに戻すことで次のドローフェイズの枚数を+2枚する。さらに永続魔法『未来への風穴(フューチャーホール)』発動、このカードは俺の『クロノスギア』が相手モンスターをデッキ、手札に戻した時、デッキから一枚ドローして手札一枚を破壊する。一枚伏せ、俺はこれでターンエンドだ」
シン H1枚 M1体 R1枚 魔法1枚 LP4000
「(思ったより普通のスタート・・・)僕のターン!僕は、スケール2の『DT ゴエモン・ザ・ソニック』とスケール8の『DT ロビン・ソックス』でペンデュラムスケールをセッティング!ペンデュラム召喚!来て!LV4!玉乗りノリー!LV5!Zマスクゾロ!」
DT 玉乗りノリー
ドラゴン族 炎属性 LV4
攻 1800 守 1000
このモンスターが相手モンスターを戦闘で破壊した時、自分のデッキから一枚ドローする。
「ほお・・・ペンデュラムか」
「行くよ!バトル!」
追記
途中でデュエル内容に致命的なミスがあったため、直しました。本当に申し訳ありません・・・
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それにシン…って。
こういうクロスオーバーは良いですよね。
果たしてシャイニングアイズ・ガーネットドラゴンとは何なのか?確か似た名前のドラゴンもいた気が。 (2016-01-30 22:01)