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1.オレの名前はミナモ。 作:塩おにぎりさん
1.オレの名前はミナモ。
・不定期更新
・なんなら次の話も出ないかも。
キーンコーン...カーンコーン...!
「あいつ、親いないらしいぜ。」
「そんな事言ってやるなよ。」
「それにデュエルモンスターズも弱いんだぜ。」
「はぁ.....うっせぇな....」
少年がそう言うと睨みつける。
「ひぃぃ...!!!すみませんでしたァ!!」
「完全にヤンキーじゃねぇかよっ!ミナモ!」
ミナモという少年の背中を叩くもう一人の少年。
「いってぇな。トオル。」
「そんな怖い顔すんなよ!ほらっ!?」
トオルという少年が変顔してミナモに見せる。
「ぷっ...ぷぷ、はぁ......」
「おい、堪えんなよっ!」
「そういえばミナモ、渡したい物あるだけど......」
「なんだよ、トオル。」
「この前誕生日だったろ?デュエルモンスターズのカードなんだけどな。」
「ーーーーーーーーーーーーードラゴン...?なんか色が黒いし、」
「エクシーズモンスターって言うんだ。」
「エクシーズ...か....ありがとう。」
ずっと使い古されてるデッキケースにカードを差し込んだ。
「お前なー...そんなテキトーにカードを入れるもんじゃないって。」
「えぇ〜...あんまデュエルなんてしないし、」
「じゃあ今やろうぜ。」
「まぁ....やる事とないしいいぜ。」
「「デュエル」」
ミナモLP4000 vs トオルLP4000
ミナモが言う。
「オレの先攻。えっと...一枚引くか。」
「ドローな。あと先攻はドロー無しだぞー!」
「じゃ、まずは...『切り込み隊長』を召喚。」
切り込み隊長のカードを机に置く。
「効果で...キラートマトを呼び出して...ターンエンド....」
カードを数枚置くとターンエンドする。
「じゃ、おれのターン。まず、モンスターを伏せて、カードを2枚伏せてターンエンド。」
トオルがカードを数枚置くとターンを譲る。
ミズルがカードと睨めっこして数秒後に口を開く。
「じゃあ切り込み隊長とキラートマトを生贄にして、コスモクイーンを召喚するかな。」
コスモクイーン 闇属性 魔法使い族 2900 2450
「その時、トラップカード発動!『落とし穴』でコスモクイーン破壊だ!」
「えっ.....そんなバカなッ!????」
ミナモが机を叩く。
「お前がこんな感情的になるなんて...珍しいな!」
「うるさい。。。でもまだ...ターンエンド。」
「じゃあ、おれの切り札も使っちゃおうかな?...「ハウンドドラゴン」を反転召喚!デルタフライを召喚し効果を発動して、ハウンドドラゴンのレベルを一上げて、レベル4にし、ハウンドドラゴンとデルタフライをチューニング!」
エクストラデッキからカードを一枚取り出す。
「飛翔せよ!『クリアウィング・シンクロ・ドラゴン』っ!!!!」
白と青の様な色のドラゴンのイラストが描かれたカードを置いた。
「かっこいい...」
「そうだろ?じゃあ...『クリアウィング・シンクロ・ドラゴン』で直接攻撃!」
「うわっ...」LP1500
「んじゃ...ターンエンドで。」
「じゃあ俺のターン。『切り込み隊長』を召喚して、効果でホーリーエルフを特殊召喚。」
切り込み隊長と記されたカードとホーリーエルフのカードを置いた。
「.......レベル4モンスター2体でオーバーレイ...」
エクストラデッキからカードが出てくる。
「君臨せよ!『ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン』...」
カードのイラスト枠から黒い竜の手が出てくる。
「は....なんだこれ!?」
どんどんイラスト枠から、足や体、翼と出てくる。
「グオォ...ッ!....グルルルルッ!!!.....」
黒い竜が唸りながら教室の椅子や机をぶっ飛ばしながら暴れる。
「やばいぞっ!?」「なんだあいつッ!!!!」
幸い、教室にはトオルとミナモしか居ない様だ。
「グオォォォォォッ!!!!!」
黒い竜がカードのイラスト枠に吸い込まれている。
「グルル......グァ....」
完全に黒い竜の姿は消え、カードに戻っていた。
机や椅子は散らかったまま。
「これ、夢か?」
ミナモがそう言うとトオルが頬をつねる。
「いや、そうじゃないっぽい。」
「そうか。」
「てか机.....やばくね?」
「そうだな。」
「「うおおおおおおおおお!!!!!」」
机を元通りにするべく、二人は机を片付けるのだった。
続く?
・不定期更新
・なんなら次の話も出ないかも。
キーンコーン...カーンコーン...!
「あいつ、親いないらしいぜ。」
「そんな事言ってやるなよ。」
「それにデュエルモンスターズも弱いんだぜ。」
「はぁ.....うっせぇな....」
少年がそう言うと睨みつける。
「ひぃぃ...!!!すみませんでしたァ!!」
「完全にヤンキーじゃねぇかよっ!ミナモ!」
ミナモという少年の背中を叩くもう一人の少年。
「いってぇな。トオル。」
「そんな怖い顔すんなよ!ほらっ!?」
トオルという少年が変顔してミナモに見せる。
「ぷっ...ぷぷ、はぁ......」
「おい、堪えんなよっ!」
「そういえばミナモ、渡したい物あるだけど......」
「なんだよ、トオル。」
「この前誕生日だったろ?デュエルモンスターズのカードなんだけどな。」
「ーーーーーーーーーーーーードラゴン...?なんか色が黒いし、」
「エクシーズモンスターって言うんだ。」
「エクシーズ...か....ありがとう。」
ずっと使い古されてるデッキケースにカードを差し込んだ。
「お前なー...そんなテキトーにカードを入れるもんじゃないって。」
「えぇ〜...あんまデュエルなんてしないし、」
「じゃあ今やろうぜ。」
「まぁ....やる事とないしいいぜ。」
「「デュエル」」
ミナモLP4000 vs トオルLP4000
ミナモが言う。
「オレの先攻。えっと...一枚引くか。」
「ドローな。あと先攻はドロー無しだぞー!」
「じゃ、まずは...『切り込み隊長』を召喚。」
切り込み隊長のカードを机に置く。
「効果で...キラートマトを呼び出して...ターンエンド....」
カードを数枚置くとターンエンドする。
「じゃ、おれのターン。まず、モンスターを伏せて、カードを2枚伏せてターンエンド。」
トオルがカードを数枚置くとターンを譲る。
ミズルがカードと睨めっこして数秒後に口を開く。
「じゃあ切り込み隊長とキラートマトを生贄にして、コスモクイーンを召喚するかな。」
コスモクイーン 闇属性 魔法使い族 2900 2450
「その時、トラップカード発動!『落とし穴』でコスモクイーン破壊だ!」
「えっ.....そんなバカなッ!????」
ミナモが机を叩く。
「お前がこんな感情的になるなんて...珍しいな!」
「うるさい。。。でもまだ...ターンエンド。」
「じゃあ、おれの切り札も使っちゃおうかな?...「ハウンドドラゴン」を反転召喚!デルタフライを召喚し効果を発動して、ハウンドドラゴンのレベルを一上げて、レベル4にし、ハウンドドラゴンとデルタフライをチューニング!」
エクストラデッキからカードを一枚取り出す。
「飛翔せよ!『クリアウィング・シンクロ・ドラゴン』っ!!!!」
白と青の様な色のドラゴンのイラストが描かれたカードを置いた。
「かっこいい...」
「そうだろ?じゃあ...『クリアウィング・シンクロ・ドラゴン』で直接攻撃!」
「うわっ...」LP1500
「んじゃ...ターンエンドで。」
「じゃあ俺のターン。『切り込み隊長』を召喚して、効果でホーリーエルフを特殊召喚。」
切り込み隊長と記されたカードとホーリーエルフのカードを置いた。
「.......レベル4モンスター2体でオーバーレイ...」
エクストラデッキからカードが出てくる。
「君臨せよ!『ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン』...」
カードのイラスト枠から黒い竜の手が出てくる。
「は....なんだこれ!?」
どんどんイラスト枠から、足や体、翼と出てくる。
「グオォ...ッ!....グルルルルッ!!!.....」
黒い竜が唸りながら教室の椅子や机をぶっ飛ばしながら暴れる。
「やばいぞっ!?」「なんだあいつッ!!!!」
幸い、教室にはトオルとミナモしか居ない様だ。
「グオォォォォォッ!!!!!」
黒い竜がカードのイラスト枠に吸い込まれている。
「グルル......グァ....」
完全に黒い竜の姿は消え、カードに戻っていた。
机や椅子は散らかったまま。
「これ、夢か?」
ミナモがそう言うとトオルが頬をつねる。
「いや、そうじゃないっぽい。」
「そうか。」
「てか机.....やばくね?」
「そうだな。」
「「うおおおおおおおおお!!!!!」」
机を元通りにするべく、二人は机を片付けるのだった。
続く?
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更新情報 - NEW -
- 2025/09/30 新商品 リミットレギュレーションリストを更新しました。
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