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03:ようこそ童実野町へ② 作:天2
「デュエル・・・だと?」
スマホを構える少年に男は眉を寄せる。
確かに少年のスマホ画面には『Dゲーム』のロゴが映し出されている。
フンと鼻を鳴らす。
「なるほどな、テメェもプレイヤーっつーわけか・・・」
合点が入ったとばかりに男もスマホを掲げて見せる。
彼のスマホにも少年のもの同様のロゴが表れていた。
「Dゲームのプレイヤー同士が一定以上接近するとアプリが自動的に相手を対戦相手として認識する。俺とテメェがこうして出会ったことで、俺達の対戦レートが組まれたってわけだ」
男の画面には『NAGUMO/ナグモ』という名前が表示されている。どうやらこれが彼のゲーム上での通り名らしい。
遊唯や少年がそれを確認すると同時に、ナグモもまた少年のそれを読み取る。
「『KONAMI/コナミ』か・・・聞いたことねぇ名前だな・・・あん?」
互いの画面にVSを挟んで互いのプレイヤーネームが表示された。
何やら画面を操作していたナグモが唐突に吹き出す。
「デュエリストレベル1だと!? ギャハハハ、なんだテメェくそ雑魚じゃねぇか!!」
対戦カードが認識されると、相手の情報をある程度は確認することができるようになる。デュエリストレベルもその一つだ。
「こいつは傑作だぜッ! レベル1っつーことは、テメェはDゲーム登録したてのズブのド素人か全くレベルが上げられねぇ雑魚野郎かっつーことになるッ! いきなりデュエルを仕掛けてきやがるからにはそれなりにやる奴かと思ったが、とんだマヌケ野郎だったなァ!!」
まるで鬼の首でも取ったような高笑い。
ナグモは少年を完全に格下だと確信したらしい。
「教えといてやるぜ、俺のデュエリストレベルは4だ」
自らのプロフィール画面を表示し見せる。
なおもその顔には相手を見下した不敵な笑みが浮かんでいる。
「今はまだCランクだが、それももうそろそろBランクに上がるはずだ。クク、Dランクでも最底辺のテメェとは雲泥の差ってやつだなァ」
Dゲームのプレイヤーにはその実力に応じてレベルやランクというラベルが付けられるらしい。ナグモの言い草から推測すれば、Cランクならばそこそこなんだろうが、Bランクともなれば上位に食い込むのかもしれない。
しかし(一応ゲーム上では)コナミという名らしき少年にそれを気にする素振りはない。
ただ無言でナグモを見つめている。
「ほれ、何とか言ってみろよ。アァ?」
なおもナグモは挑発するようにほくそ笑む。
それに応じるようにコナミはぽつりぽつりと口を開いた。
「・・・女か格下相手ならずいぶんと口が回る。なるほど小物らしい・・・」
海水で焼かれたのか歳からすればずいぶんと掠れたその声が、耳に届くやいなやナグモの眉尻にビキリと音が出るほどの勢いで太い青筋が浮かんだ。
「ぶっコロすゾッ!!」
顔は真っ赤に紅潮し、柳眉が吊り上がる。
どうやら挑発合戦はコナミの勝ちのようだ。
「『デュエルディスク』を出しやがれッ!! テメェに言われるまでもねぇッ!! デュエルだッ!! ぶっ潰してやるッ!!」
ナグモが左腕を掲げると、そこから紫色の何かが溢れるように立ち上ぼり、やがて腕にまとわりつくようにして腕輪を形成した。さらにそこからプレート状に拡張していく。
この腕輪(デッキホルダー)とプレートを総合して『デュエルディスク』と呼ぶようだ。
コナミも同様に左腕を掲げると、こちらは黒いオーラが同じようにデュエルディスクを作り出した。
「レートはデュエルを仕掛けられた方が提案することができるッ!! 俺は2000DP賭けるぜッ!! オラ、テメェも同額を賭けろやッ!!」
コナミは言われた通りに手持ちのDPをこのデュエルにベットする。コナミの手持ちDPは2000ちょうど。つまりこのデュエルに全てのDPを賭けたことになる。
それを見やりナグモが口の端を上げた。
(やはり手持ちのDPは2000ちょうどか。Dゲームに登録すると初期DPとして2000Pが付与される。つまりこのガキはDゲームに登録仕立ての初心者っつーことだ。クク、こちらに乗せられて何も考えずに全賭けしやがったな、マヌケめ。DPが0になったデュエリストの末路は悲惨だぜぇ・・・。俺に舐めた口をきいたこと後悔させてやるッ!)
互いにDPのベットが終了し、これであとはデュエルを開始するだけになった。
しかしここで緊迫感を増す二人の間に割って入ってくる者がいた。遊唯である。
ずっとこの二人のやり取りを端から見ていたが、勝手に話を進める様子に流石に我慢ならなくなってコナミの前に盾となるように躍り出た。
「ちょっと待って! この子はついさっきまで生き倒れていたのよ!? すぐにでも救急車を呼ぶべきだわ!」
正論である。だが時としてただの正論には事態を止める力はない。
「デュエルは始まってんだよ、既になぁ! 誰だろうともうそれを止めることはできねぇんだッ! 分かったら退いてろッ、巻き添えになりたくなきゃな!」
ナグモが吠える。
(このガキが倒れてたのは先刻承知よぉ。だから良いんじゃねぇか。レベルの差は歴然、さらにこいつはさっきまでくたばる寸前だった貧弱野郎。まともにデュエルできるだけの精神力が残ってるのかすら怪しい有り様のはず。このデュエルの勝敗はやる前から結果が見えているっつーわけよ。ほえ面をかかせてやるぜぇ)
ナグモからすればコナミのコンディションなど関係はない。そのコンディションの悪さが自分に有利となれば、むしろ大歓迎だ。
彼が望むのは正々堂々とした勝負などではなく、とにかく目の前の無知で蒙昧なガキをボコボコに潰すこと。よって公正さなど不要。ナグモにとってはこのデュエルは既に勝負ですらなく、公開処刑なのだから。
遊唯がコナミを見る。
コナミは無言だった。まだ表情に生気のようなものは戻っていないように見える。服もすぶ濡れのまま。もはや立っているのさえやっとではないかと疑わずにはいられない。
ただ真っ直ぐに遊唯を見るその瞳には強い闘志が揺らめいていた。何が彼をここまでこの闘いに奮い立たせているのかは分からない。だが、その眼を見れば遊唯にそれ以上このデュエルを阻むことはできなかった。
遊唯がその場を譲ると、コナミとナグモは一定の距離を保って対峙した。
コナミはあくまで無表情。まるで幽鬼のように青い顔で、ただ瞳だけを燃やしている。
対するナグモは余裕の笑みに顔を歪めている。コナミとは対照的に顔を闘志に紅潮させ、今にも噛み付かんとする肉食獣のような獰猛さを醸す。
「始めるぜッ!」
ナグモが吠え、二人同時にデッキから初手札の5枚を引き抜く。
「「 デュエル!! 」」
スマホを構える少年に男は眉を寄せる。
確かに少年のスマホ画面には『Dゲーム』のロゴが映し出されている。
フンと鼻を鳴らす。
「なるほどな、テメェもプレイヤーっつーわけか・・・」
合点が入ったとばかりに男もスマホを掲げて見せる。
彼のスマホにも少年のもの同様のロゴが表れていた。
「Dゲームのプレイヤー同士が一定以上接近するとアプリが自動的に相手を対戦相手として認識する。俺とテメェがこうして出会ったことで、俺達の対戦レートが組まれたってわけだ」
男の画面には『NAGUMO/ナグモ』という名前が表示されている。どうやらこれが彼のゲーム上での通り名らしい。
遊唯や少年がそれを確認すると同時に、ナグモもまた少年のそれを読み取る。
「『KONAMI/コナミ』か・・・聞いたことねぇ名前だな・・・あん?」
互いの画面にVSを挟んで互いのプレイヤーネームが表示された。
何やら画面を操作していたナグモが唐突に吹き出す。
「デュエリストレベル1だと!? ギャハハハ、なんだテメェくそ雑魚じゃねぇか!!」
対戦カードが認識されると、相手の情報をある程度は確認することができるようになる。デュエリストレベルもその一つだ。
「こいつは傑作だぜッ! レベル1っつーことは、テメェはDゲーム登録したてのズブのド素人か全くレベルが上げられねぇ雑魚野郎かっつーことになるッ! いきなりデュエルを仕掛けてきやがるからにはそれなりにやる奴かと思ったが、とんだマヌケ野郎だったなァ!!」
まるで鬼の首でも取ったような高笑い。
ナグモは少年を完全に格下だと確信したらしい。
「教えといてやるぜ、俺のデュエリストレベルは4だ」
自らのプロフィール画面を表示し見せる。
なおもその顔には相手を見下した不敵な笑みが浮かんでいる。
「今はまだCランクだが、それももうそろそろBランクに上がるはずだ。クク、Dランクでも最底辺のテメェとは雲泥の差ってやつだなァ」
Dゲームのプレイヤーにはその実力に応じてレベルやランクというラベルが付けられるらしい。ナグモの言い草から推測すれば、Cランクならばそこそこなんだろうが、Bランクともなれば上位に食い込むのかもしれない。
しかし(一応ゲーム上では)コナミという名らしき少年にそれを気にする素振りはない。
ただ無言でナグモを見つめている。
「ほれ、何とか言ってみろよ。アァ?」
なおもナグモは挑発するようにほくそ笑む。
それに応じるようにコナミはぽつりぽつりと口を開いた。
「・・・女か格下相手ならずいぶんと口が回る。なるほど小物らしい・・・」
海水で焼かれたのか歳からすればずいぶんと掠れたその声が、耳に届くやいなやナグモの眉尻にビキリと音が出るほどの勢いで太い青筋が浮かんだ。
「ぶっコロすゾッ!!」
顔は真っ赤に紅潮し、柳眉が吊り上がる。
どうやら挑発合戦はコナミの勝ちのようだ。
「『デュエルディスク』を出しやがれッ!! テメェに言われるまでもねぇッ!! デュエルだッ!! ぶっ潰してやるッ!!」
ナグモが左腕を掲げると、そこから紫色の何かが溢れるように立ち上ぼり、やがて腕にまとわりつくようにして腕輪を形成した。さらにそこからプレート状に拡張していく。
この腕輪(デッキホルダー)とプレートを総合して『デュエルディスク』と呼ぶようだ。
コナミも同様に左腕を掲げると、こちらは黒いオーラが同じようにデュエルディスクを作り出した。
「レートはデュエルを仕掛けられた方が提案することができるッ!! 俺は2000DP賭けるぜッ!! オラ、テメェも同額を賭けろやッ!!」
コナミは言われた通りに手持ちのDPをこのデュエルにベットする。コナミの手持ちDPは2000ちょうど。つまりこのデュエルに全てのDPを賭けたことになる。
それを見やりナグモが口の端を上げた。
(やはり手持ちのDPは2000ちょうどか。Dゲームに登録すると初期DPとして2000Pが付与される。つまりこのガキはDゲームに登録仕立ての初心者っつーことだ。クク、こちらに乗せられて何も考えずに全賭けしやがったな、マヌケめ。DPが0になったデュエリストの末路は悲惨だぜぇ・・・。俺に舐めた口をきいたこと後悔させてやるッ!)
互いにDPのベットが終了し、これであとはデュエルを開始するだけになった。
しかしここで緊迫感を増す二人の間に割って入ってくる者がいた。遊唯である。
ずっとこの二人のやり取りを端から見ていたが、勝手に話を進める様子に流石に我慢ならなくなってコナミの前に盾となるように躍り出た。
「ちょっと待って! この子はついさっきまで生き倒れていたのよ!? すぐにでも救急車を呼ぶべきだわ!」
正論である。だが時としてただの正論には事態を止める力はない。
「デュエルは始まってんだよ、既になぁ! 誰だろうともうそれを止めることはできねぇんだッ! 分かったら退いてろッ、巻き添えになりたくなきゃな!」
ナグモが吠える。
(このガキが倒れてたのは先刻承知よぉ。だから良いんじゃねぇか。レベルの差は歴然、さらにこいつはさっきまでくたばる寸前だった貧弱野郎。まともにデュエルできるだけの精神力が残ってるのかすら怪しい有り様のはず。このデュエルの勝敗はやる前から結果が見えているっつーわけよ。ほえ面をかかせてやるぜぇ)
ナグモからすればコナミのコンディションなど関係はない。そのコンディションの悪さが自分に有利となれば、むしろ大歓迎だ。
彼が望むのは正々堂々とした勝負などではなく、とにかく目の前の無知で蒙昧なガキをボコボコに潰すこと。よって公正さなど不要。ナグモにとってはこのデュエルは既に勝負ですらなく、公開処刑なのだから。
遊唯がコナミを見る。
コナミは無言だった。まだ表情に生気のようなものは戻っていないように見える。服もすぶ濡れのまま。もはや立っているのさえやっとではないかと疑わずにはいられない。
ただ真っ直ぐに遊唯を見るその瞳には強い闘志が揺らめいていた。何が彼をここまでこの闘いに奮い立たせているのかは分からない。だが、その眼を見れば遊唯にそれ以上このデュエルを阻むことはできなかった。
遊唯がその場を譲ると、コナミとナグモは一定の距離を保って対峙した。
コナミはあくまで無表情。まるで幽鬼のように青い顔で、ただ瞳だけを燃やしている。
対するナグモは余裕の笑みに顔を歪めている。コナミとは対照的に顔を闘志に紅潮させ、今にも噛み付かんとする肉食獣のような獰猛さを醸す。
「始めるぜッ!」
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「「 デュエル!! 」」
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