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第十六話 準決勝開幕!激突する二人 作:サクラ
「決闘者の皆様!バトルシップは決勝戦の舞台、アルカトラズに到着いたしました!直ちにエントランスに集合ください!」
さほど時間もかからずに全員がエントランスに揃う。が、杏子達は城之内の様子を見るとの事だった。
遊戯と遊香はバトルシップを降りてアルカトラズの中央のデュエルタワーに向かった。
「ふふ。あれが『デュエルタワー』か。辺り一帯は工場の跡地と言ったところか」
遊香の知識ではここは元々、前社長の海馬剛三郎の軍事施設だった事を思い出す。辺りには倒壊した建物で溢れかえっていた。
中央のデュエルタワーに着くと、中央のホールに集められた。ホールの中央にはバトルシップの中にあった青眼の白龍のビンゴマシーンと同じものが用意されていた。
「これより、準決勝戦の対戦カードを決めます!対戦カードはこちらのビンゴマシーンを使います!」
すると、ホールに黒服達が2台の台車を転がしてきた。
被せてあったシーツを取ると、中央にあるのと同じビンゴマシーンが鎮座していた。
「こちらはバトルシップ内に設置されていたビンゴマシーンです。そしてこちらは海馬コーポレーションビルのエントランスにオブジェとして飾らせているビンゴマシーンです。そしてこちらを……融合します!」
磯野の驚きの一言に一同は呆然とする。すると、磯野の一言が合図なのかビンゴマシーンの3機の青眼の白龍は変形合体を繰り返し、その姿はまるで
「《青眼の究極竜》……!!」
海馬の目がなんだか輝いている。少し離れた所では遊香が「おお……これが……!」と声を漏らしていた。
「では真アルティメットビンゴマシーンスタート!」
4つのボールがビンゴマシーン内を飛び回り始めた。青眼の究極竜の真ん中の口にボールが二つ入ると、残る両側の口から転がり出てきた。
「決闘者No.1海馬瀬人!そしてその対戦者、決闘者No.3武藤遊戯!」
会場全体がシーンと静まり返った。遂に宿命の対決が開始されるのかと、戦慄していた。そんな中、渦中の海馬の内心は闘争心が湧き上がっていた。
(遂に、遂にこの時が来た!『死の体感』を受けたあの学校でのデュエルからここまで長かった。何者にも縛られず、何者にも邪魔されず、遊戯と雌雄を決した戦いができる!)
そして遊戯も、
(この決勝トーナメントは俺の因縁の戦いが多い。俺の記憶を取り戻す為の真の敵マリク!海馬との宿命の戦い!そして記憶を取り戻そうと暗躍している闇の遊香!そしてマリクと遊香を倒さない限り、城之内くんもイシズも目を覚まさない!)
「それでは御二方はそれぞれのエレベーターにお乗りください。決勝トーナメントのデュエルリングに移動いたします」
海馬と遊戯は各々のエレベーターに乗った。遊香達は観戦者用のエレベーターに乗ってデュエルリングに向かう。
「ふぅん。遊戯、城之内の死は割り切れたか?だが、まぁ凡骨はよくやったと褒めてやろう。奴のおかげで《ラー》の効果は全て分かったのだからな」
「海馬……!城之内くんを礎呼ばわりするのは許さないぜ!」
「「デュエル!」」
「俺の先攻だが、俺たちの戦いでこの場は余りにも殺風景過ぎる。ソリット・ヴィジョンシステム起動!」
海馬はデュエルディスクのボタンを押すと、コロシアムの様な景色が広がり、そこに人で埋まる。
「俺はメインフェイズ開始時に魔法カード《強欲で金満な壺》を発動!エクストラデッキのカードを6枚裏側で除外してカードを2枚ドロー!更に永続魔法《マジック・サンクチュアリ》!このカードは発動処理としてお互いのデッキから魔法カードを手札に加える!さぁカード手札に加えろ!」
遊戯と海馬はデッキを出すと、カードを抜き取った。
「そしてこのカードがある限りお互いの魔法カードは速攻魔法として扱う事もできる!俺は効果で加えた魔法《予想GUY》を発動!このカードは俺のフィールドにモンスターがいない時、デッキからレベル4以下の通常モンスターを特殊召喚できる!現れろ!《X-ヘッド・キャノン》!そしてフィールド魔法《ユニオン格納庫》を発動!その発動処理としてデッキから《Y-ドラゴン・ヘッド》を手札に加える!」
「《X-ヘッド・キャノン》に《Y-ドラゴン・ヘッド》だと?これはまさか……!」
遊香とマリクは二人で遊戯達のデュエルを見ていた。
(《X-ヘッド・キャノン》と《Y-ドラゴン・ヘッド》は『ユニオンモンスター』。『マグネットモンスター』とも呼ばれている特殊なシリーズのカード。特定のモンスターと装備合体、解除をする事でモンスターを展開していく事が出来る。なるほど……)
「更に永続魔法《前線基地》発動!1ターンに1度手札からユニオンモンスターを特殊召喚できる!来い!《Y-ドラゴン・ヘッド》!そしてフィールド魔法《ユニオン格納庫》の効果発動!ユニオンモンスターが召喚・特殊召喚された事で、デッキから《Z-メタル・キャタピラー》を装備合体!」
「デッキから装備合体だと!?」
「そうだ!そしてこれでモンスターは揃った!《X-ヘッド・キャノン》、《Y-ドラゴン・ヘッド》、《Z-メタル・キャタピラー》をゲームから除外!変形合体!《XYZ-ドラゴン・キャノン》!」
上からX-ヘッド・キャノンとY-ドラゴン・ヘッド、Z-メタル・キャタピラーが合体して行く。
「油断してたぜ!まさか1ターン目から攻撃力2800のモンスターが出てくるとはな!」
「それだけじゃないぞ!《次元融合》発動!2000ライフを払って除外されていた《XYZ》モンスターを特殊召喚する!」
上空からワームホールが発生し、パーツとなっていたモンスターが落下してきた。
遊戯は海馬のフィールドを見て一筋の冷や汗が流れる。
「今の俺の力ならば、これぐらいは出来て当然!見るがいい遊戯!俺の神の力を!3体のユニオンモンスターをリリースし、降臨せよ!《オベリスクの巨神兵》!」
XYZモンスター達が光の粒となって消えて行くと、海馬の背後から地響きと共に青い巨躯が現れる。ズシリと地面に手をついてゆっくりと立ち上がった。
「流石は海馬!1ターン目から《オベリスク》まで揃えるとはな!」
「ふぅん。カードを1枚伏せてターン終了だ」
「行くぜ!俺のターン!ドロー!」
「その瞬間リバースカードオープン!《天よりの宝札》!お互いに手札が6枚になる様にカードをドローする!」
「なに!?」
「永続魔法《マジック・サンクチュアリ》の効果で速攻魔法扱いになった事で発動は可能だぞ?」
遊戯のドローフェイズに発動させた事で遊戯の手札は6枚の為新たにカードを引けず、逆に海馬の手札は0だった為に6枚ドローした。海馬のとてつもないアドバンテージの獲得に3人は息を飲んだ。
「くっ……!俺はモンスターをセットし、カードを2枚伏せる!これでターンエンドだ!」
「ハハハ!遊戯!俺の神《オベリスク》の前では雑魚モンスター如き粉砕してくれるわ!俺のターン!」
海馬はドローカードを見ると、高笑いをする。
「先ずは魔法カード《暗黒界の取引》!お互いドローし、その後1枚捨てる!更に《魂の解放》を発動!俺の墓地のカード4枚と貴様の墓地の《ビッグ・シールド・ガードナー》をゲームから除外!これで下準備は整った!遊戯!貴様に見せてやろう!俺が2体の神を従えるその姿をなぁ!永続魔法《魔力倹約術》発動!これにより俺が発動する魔法カードのライフコストは必要無くなる!そして魔法カード《天声の服従》を発動し、貴様のデッキから神を引き摺り出してくれる!来い!《オシリスの天空竜》!」
海馬手札4枚
遊戯のデッキからオシリスの天空竜が飛び出して海馬の手札に加わった。
海馬はオシリスの天空竜を見るとニヤリと笑う。
「遂に2枚目の神が俺の手の中に来た!覚悟を決めるんだな遊戯!ハハハ!アハハハハ!!」
「それはどうかな?海馬!俺が《オシリス》を奪われたままにすると思うか?」
「精々ほざくがいい遊戯!魔法《次元誘爆》発動!融合モンスターをエクストラデッキに戻し、除外されていたモンスターをお互い2体まで特殊召喚できる!《XYZ-ドラゴン・キャノン》を戻し、現れろ!《X-ヘッド・キャノン》!《Y-ドラゴン・ヘッド》!」
「来い!《ビッグ・シールド・ガードナー》」
《次元誘爆》はお互いに特殊召喚できるモンスターがいないと発動出来ないため、海馬はわざわざ遊戯のビッグ・シールド・ガードナーを除外したのだ。しかし、今の海馬にとってはそれすらも計算内だった。
「貴様のモンスターも生け贄に頂く!」
「そうはさせないぜ!魔法カード《エクスチェンジ》発動!当然俺は《オシリスの天空竜》を返してもらうぜ!」
「何!?」
「海馬!俺のオシリスはそう簡単に召喚させないぜ!」
「おのれぇ……」
遊戯は指を海馬にビシッと向けた。海馬は悔しそうに顔を歪ませた。
さほど時間もかからずに全員がエントランスに揃う。が、杏子達は城之内の様子を見るとの事だった。
遊戯と遊香はバトルシップを降りてアルカトラズの中央のデュエルタワーに向かった。
「ふふ。あれが『デュエルタワー』か。辺り一帯は工場の跡地と言ったところか」
遊香の知識ではここは元々、前社長の海馬剛三郎の軍事施設だった事を思い出す。辺りには倒壊した建物で溢れかえっていた。
中央のデュエルタワーに着くと、中央のホールに集められた。ホールの中央にはバトルシップの中にあった青眼の白龍のビンゴマシーンと同じものが用意されていた。
「これより、準決勝戦の対戦カードを決めます!対戦カードはこちらのビンゴマシーンを使います!」
すると、ホールに黒服達が2台の台車を転がしてきた。
被せてあったシーツを取ると、中央にあるのと同じビンゴマシーンが鎮座していた。
「こちらはバトルシップ内に設置されていたビンゴマシーンです。そしてこちらは海馬コーポレーションビルのエントランスにオブジェとして飾らせているビンゴマシーンです。そしてこちらを……融合します!」
磯野の驚きの一言に一同は呆然とする。すると、磯野の一言が合図なのかビンゴマシーンの3機の青眼の白龍は変形合体を繰り返し、その姿はまるで
「《青眼の究極竜》……!!」
海馬の目がなんだか輝いている。少し離れた所では遊香が「おお……これが……!」と声を漏らしていた。
「では真アルティメットビンゴマシーンスタート!」
4つのボールがビンゴマシーン内を飛び回り始めた。青眼の究極竜の真ん中の口にボールが二つ入ると、残る両側の口から転がり出てきた。
「決闘者No.1海馬瀬人!そしてその対戦者、決闘者No.3武藤遊戯!」
会場全体がシーンと静まり返った。遂に宿命の対決が開始されるのかと、戦慄していた。そんな中、渦中の海馬の内心は闘争心が湧き上がっていた。
(遂に、遂にこの時が来た!『死の体感』を受けたあの学校でのデュエルからここまで長かった。何者にも縛られず、何者にも邪魔されず、遊戯と雌雄を決した戦いができる!)
そして遊戯も、
(この決勝トーナメントは俺の因縁の戦いが多い。俺の記憶を取り戻す為の真の敵マリク!海馬との宿命の戦い!そして記憶を取り戻そうと暗躍している闇の遊香!そしてマリクと遊香を倒さない限り、城之内くんもイシズも目を覚まさない!)
「それでは御二方はそれぞれのエレベーターにお乗りください。決勝トーナメントのデュエルリングに移動いたします」
海馬と遊戯は各々のエレベーターに乗った。遊香達は観戦者用のエレベーターに乗ってデュエルリングに向かう。
「ふぅん。遊戯、城之内の死は割り切れたか?だが、まぁ凡骨はよくやったと褒めてやろう。奴のおかげで《ラー》の効果は全て分かったのだからな」
「海馬……!城之内くんを礎呼ばわりするのは許さないぜ!」
「「デュエル!」」
「俺の先攻だが、俺たちの戦いでこの場は余りにも殺風景過ぎる。ソリット・ヴィジョンシステム起動!」
海馬はデュエルディスクのボタンを押すと、コロシアムの様な景色が広がり、そこに人で埋まる。
「俺はメインフェイズ開始時に魔法カード《強欲で金満な壺》を発動!エクストラデッキのカードを6枚裏側で除外してカードを2枚ドロー!更に永続魔法《マジック・サンクチュアリ》!このカードは発動処理としてお互いのデッキから魔法カードを手札に加える!さぁカード手札に加えろ!」
遊戯と海馬はデッキを出すと、カードを抜き取った。
「そしてこのカードがある限りお互いの魔法カードは速攻魔法として扱う事もできる!俺は効果で加えた魔法《予想GUY》を発動!このカードは俺のフィールドにモンスターがいない時、デッキからレベル4以下の通常モンスターを特殊召喚できる!現れろ!《X-ヘッド・キャノン》!そしてフィールド魔法《ユニオン格納庫》を発動!その発動処理としてデッキから《Y-ドラゴン・ヘッド》を手札に加える!」
「《X-ヘッド・キャノン》に《Y-ドラゴン・ヘッド》だと?これはまさか……!」
遊香とマリクは二人で遊戯達のデュエルを見ていた。
(《X-ヘッド・キャノン》と《Y-ドラゴン・ヘッド》は『ユニオンモンスター』。『マグネットモンスター』とも呼ばれている特殊なシリーズのカード。特定のモンスターと装備合体、解除をする事でモンスターを展開していく事が出来る。なるほど……)
「更に永続魔法《前線基地》発動!1ターンに1度手札からユニオンモンスターを特殊召喚できる!来い!《Y-ドラゴン・ヘッド》!そしてフィールド魔法《ユニオン格納庫》の効果発動!ユニオンモンスターが召喚・特殊召喚された事で、デッキから《Z-メタル・キャタピラー》を装備合体!」
「デッキから装備合体だと!?」
「そうだ!そしてこれでモンスターは揃った!《X-ヘッド・キャノン》、《Y-ドラゴン・ヘッド》、《Z-メタル・キャタピラー》をゲームから除外!変形合体!《XYZ-ドラゴン・キャノン》!」
上からX-ヘッド・キャノンとY-ドラゴン・ヘッド、Z-メタル・キャタピラーが合体して行く。
「油断してたぜ!まさか1ターン目から攻撃力2800のモンスターが出てくるとはな!」
「それだけじゃないぞ!《次元融合》発動!2000ライフを払って除外されていた《XYZ》モンスターを特殊召喚する!」
上空からワームホールが発生し、パーツとなっていたモンスターが落下してきた。
遊戯は海馬のフィールドを見て一筋の冷や汗が流れる。
「今の俺の力ならば、これぐらいは出来て当然!見るがいい遊戯!俺の神の力を!3体のユニオンモンスターをリリースし、降臨せよ!《オベリスクの巨神兵》!」
XYZモンスター達が光の粒となって消えて行くと、海馬の背後から地響きと共に青い巨躯が現れる。ズシリと地面に手をついてゆっくりと立ち上がった。
「流石は海馬!1ターン目から《オベリスク》まで揃えるとはな!」
「ふぅん。カードを1枚伏せてターン終了だ」
「行くぜ!俺のターン!ドロー!」
「その瞬間リバースカードオープン!《天よりの宝札》!お互いに手札が6枚になる様にカードをドローする!」
「なに!?」
「永続魔法《マジック・サンクチュアリ》の効果で速攻魔法扱いになった事で発動は可能だぞ?」
遊戯のドローフェイズに発動させた事で遊戯の手札は6枚の為新たにカードを引けず、逆に海馬の手札は0だった為に6枚ドローした。海馬のとてつもないアドバンテージの獲得に3人は息を飲んだ。
「くっ……!俺はモンスターをセットし、カードを2枚伏せる!これでターンエンドだ!」
「ハハハ!遊戯!俺の神《オベリスク》の前では雑魚モンスター如き粉砕してくれるわ!俺のターン!」
海馬はドローカードを見ると、高笑いをする。
「先ずは魔法カード《暗黒界の取引》!お互いドローし、その後1枚捨てる!更に《魂の解放》を発動!俺の墓地のカード4枚と貴様の墓地の《ビッグ・シールド・ガードナー》をゲームから除外!これで下準備は整った!遊戯!貴様に見せてやろう!俺が2体の神を従えるその姿をなぁ!永続魔法《魔力倹約術》発動!これにより俺が発動する魔法カードのライフコストは必要無くなる!そして魔法カード《天声の服従》を発動し、貴様のデッキから神を引き摺り出してくれる!来い!《オシリスの天空竜》!」
海馬手札4枚
遊戯のデッキからオシリスの天空竜が飛び出して海馬の手札に加わった。
海馬はオシリスの天空竜を見るとニヤリと笑う。
「遂に2枚目の神が俺の手の中に来た!覚悟を決めるんだな遊戯!ハハハ!アハハハハ!!」
「それはどうかな?海馬!俺が《オシリス》を奪われたままにすると思うか?」
「精々ほざくがいい遊戯!魔法《次元誘爆》発動!融合モンスターをエクストラデッキに戻し、除外されていたモンスターをお互い2体まで特殊召喚できる!《XYZ-ドラゴン・キャノン》を戻し、現れろ!《X-ヘッド・キャノン》!《Y-ドラゴン・ヘッド》!」
「来い!《ビッグ・シールド・ガードナー》」
《次元誘爆》はお互いに特殊召喚できるモンスターがいないと発動出来ないため、海馬はわざわざ遊戯のビッグ・シールド・ガードナーを除外したのだ。しかし、今の海馬にとってはそれすらも計算内だった。
「貴様のモンスターも生け贄に頂く!」
「そうはさせないぜ!魔法カード《エクスチェンジ》発動!当然俺は《オシリスの天空竜》を返してもらうぜ!」
「何!?」
「海馬!俺のオシリスはそう簡単に召喚させないぜ!」
「おのれぇ……」
遊戯は指を海馬にビシッと向けた。海馬は悔しそうに顔を歪ませた。
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バトルロワイヤルをすっ飛ばして始まった遊戯VS海馬戦。まぁ次元融合はちゃんとアニメで使ってましたし、反則ではないのですね。 (2018-12-18 07:28)
同列扱いというか…一緒に見てただけというか…笑
バトルロイヤルは……すみません。一度挑戦して書いてみたのですが、4人の情景を思い浮かべていい感じにデュエルを進めるのが難しかったですね…(非力な私を許してくれ…)
あ、今作のバトルシティは基本的にはOCGの禁止制限と同じではありません。(なるべく使わせないようにはしていますが)
以上です!今後も紅い瞳の少女をお楽しみください! (2018-12-18 07:57)