リミレギュトーク(ロック出張中)その２！　作：ささくれ

ささくれ「そういえば紹介がまだだったな。ここにいるのは俺が書いてるもう一つの作品から来てくれたロックっていう犬(笑)だ！」
ロック「わふっ！(オッス！オラロック！ワクワクすっぞ！…って人の言葉じゃないから無駄か。)」
透真「すごいメタ発言と露骨な作品紹介だな…。」


ささくれ「ささっ、気を取り直してリミレギュトーク行くぞー。まずはロックからどぞ。」

ロック「まあ聞こえてないから無駄だろうけど…俺は特に影響は受けてないな
。星因士は時代に取り残されたままだし、ごくたまに使ってる彼岸もダンテが２枚から３枚に変わっただけでそんなに変わらんし…。というか星因士リンクか新規くれ！頼むから！」

茜「そうだよねー…。星因士は完全に放置されてるよね…。同情できる。」
ロック「え？聞こえるの？分かるの？」
ささくれ「俺が作者特権で聞こえるようにしたぜ☆」

ロック「だったら最初からそうしろや！」

ささくれ「ほい、次は颯真どぞ！」
颯真「僕が一番うれしいのはシラユキ準制限だよ！試しに２枚入れてライロ回してるとすぐに出勤してくれるからよく回るようになったね！
それと一番きつかったのがインヴォーカーとスチーム禁止だね…。まあこの２枚はそれぞれコンボとリンクに出稼ぎに行っちゃったから仕方ないけど………それでもっ！純構築で使ってる人達のことを考えてほしいのですっ！X－セイバーは純構築だとインヴォーカーは重要な展開要員だし。スチームも連続シンクロの要なんですっ！夢を返せぇぇぇ～っ！」

透真「颯真がご乱心だ…。」
茜「せめて純構築の方だけには返してあげて………。報われないよ…。」
颯真「あああぁぁぁ！さようなら僕のX－セイバー。あああぁぁぁ！」
ささくれ「怖い怖い怖い！これは狂気じみてる…。とりあえず次いきますか…。天子さんどぞ。」

天子「うむ。秘密だ。」
ささくれ「はい？どういうことですか？？？」
天子「だから秘密だと言っているのだ。」
ささくれ「いやだからなんで秘密にｓ」

天子「だって…まだ私のデュエルシーン出ていないだろうがぁぁぁ！！！」

ささくれ「・・・」
透真「・・・」
颯真「・・・」
茜「・・・」
ロック「・・・」

ささくれ「すいません…もう少しで出る予定ですので…。」
天子「…うむ。ならばその時まで秘密だ。」
ささくれ「はい…。」


ささくれ「っということでいかがだったでしょうか。今回初めてリミレギュについての考察(とは言えないもの)をしてみたのですが楽しくできたと思います！(自己満足)
それではこの辺で第一回リミレギュトークを終了したいと思います！皆さんお疲れ様でした！」
一同「お疲れさま！」


次回からは本編に戻ります。本編を待って頂いた方…お待たせして申し訳ございません。今回は完全なる自己満足でやらせていただきましたw
それでは次回からもよろしくお願いします！


・・・


颯真「あああぁぁぁ…。僕のX－セイバー…。しばしのお別れだよ…。いつか剛鬼野郎とトロイメア野郎が絶滅したらまた組むからね…。あああぁぁぁ…。」
透真「病んでるよこれ…。怖すぎる。」
狂気じみた嘆きをもらしながらデッキを分解する颯真であった…。

おしまい…