【報告重点】　追記：’18.09.03　作：Ales

《前書》
*ほんへではありません
*いつもにまして駄文です
*遊戯王要素はありません（多分）
*キャラクタこわれる
*宣伝ではありません




《本筋》
遊士　「あのさぁ……」
希実　「これは擁護できないわ……」
信　「する気ないけど、って顔してるけどね。」
エリカ　「作者は控えめに言ってアホですから……」
紅那　「ま、まあ何とかなるでしょう……」
蘭　「馬鹿に付ける薬がない以上仕方ないね！」

豪侍　「駄目だこれは……」
響　「ですねぇ……」




□【悲報】右手負傷（後遺症）によりキーボード配列変更、作業効率90％*低下
*当社比


結里　「うんまあ、そういうことなんだ。筆者のポカで右手首怪我しちゃって、元々キー配列的に依存度の高かった右手への負担軽減もかねてDvorak配列にしたのよ。音ゲーはやめないのにね。」


【Dvorak配列のはなし】

こちらのレイアウトをご覧ください
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/Dvorak配列

結里　「一般に使われるキー配列はQWERTY配列と呼ばれていて、語源は上から２段目左の6字ね。この配列は企業戦略の成果なのだけれど、欠点として右手への依存度が高いことが挙げられるわ。統計では、文書入力における指の移動距離はDvorak配列の2-3倍で、特に母音を多用する日本語においてはかなりの移動を強いられる訳です。キーボード入力が原因で腱鞘炎等の反復運動過多損傷（Repetitive Strain Injury,R.S.I.）を発症する（筆者は別の要因）人はこれから加速度的に増えるでしょう。このポンコツ筆者は怪我してからですけど、まあ日常的にキーボードを使うので悪化させないための対策ですね。」

遊士　「勿論Dvorak配列にも欠点はあるよ。日本語固有の問題だと、「ん」以外の入力に母音が必須なのにも関わらず、母音がホームポジションとはいえ左手側に集中しており、多くの人が利き手でない左側に打鍵が集中することが大きいかな。使用者をして、左手63％、右手37％とのこと。これは「K」のキーが左手側に配置されているのも原因のひとつで、カ行全てが左手入力になることはマイナスだね。まあ右手に集中しないから打つ時は楽、というのが感想みたい。」

結里　「あと地味に下キー押すとスペース出るのはソフト側の問題だと信じたいですって。」

遊士　「そんな訳で、今のところ発想に　出力が追いついていないから許してくださいお願いします何でもしますから、ってとこかな。ここまで打った感触では、圧倒的に楽、はっきりわかんだね。とのこと。」　　

結里　「まあ頑張って憶えてもらいませう。」





《おまけ》　落ちまで見せる次回予告（大嘘、タイピング練習　）
　
結里　「ブラックジャックの効果はエクストラデッキを全て７で統一すれば的中率100％！更に速攻魔法《LR-D.E.》を3枚発動！ダブルアップに勝つ度に攻撃力が倍になるわ！」

遊士　「え……？」

《LR-A.B.》　ATK：600　→　4800

結里　「ファーストチャレンジ！1枚目が《LR-A.B.》,2枚目が《LR-I.J.》！勝利！（略）」　

《LR-A.B.》　ATK：4800　→　9600　→　19200　→　38400

遊士 　「えぇ……」

結里　「これで終わりね！《LR-A.B.》で《ディオクト・ノブレール・ドラゴン》を攻撃！‘’ビッグディール・アセンション‘’！」

遊士　「サヨナラー！」




◇終了な◇




【追記　’18.09.03】

　かなり高い確率の未確定事項ですが、本作の再構成を検討しております。以前どこかでお話しした精神的な事情で、オリカを量産する本作のスタイルが筆者の肌と合わないと感じたのが理由です。一応の大まかな話の流れ（と一応の精神的後継策としての側面）がありますので、その雰囲気を壊さない程度に、ということになりますが。

[再構成するにあたり変更する（想定）の設定]
・主要メンバーのデッキ
・一部キャラクターの設定（家族関係等）
・稀少カードに関する扱い

【変更しない点】
・結里のデッキ（ここは譲らない）
・チーム名や作品名（名前結構気に入ってます）
・更新速度

☆今後こそ終了な☆