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第2話 3人で姦しいのに4人なら 作:クトゥルフ大好きな人
心達4人が心の家に向かっている頃、
「宇宙! 宇宙はいらっしゃいますの!! 」
「えぇいうるさい! 朝からやかましいぞ香蓮! 」
朝一から玄関をドンドン叩いて騒いでいる香蓮に少しキレ気味に扉を開けた。
「聞きましたのよ宇宙! 今日から心の家に心の彼女が泊まりにくると! 」
出来ればあまい思い出したくないと思っていた宇宙の表情が歪む。昔から可愛がってきた心に彼女がいた事をGW直前に知ってしまい、折角の計画が台無しになってしまったのだから。
「それで? お前はどうしたんだ。ここは心の家でないぞ」
「そんな事は百も承知でしてよ! こんな緊急事態である時に宇宙はなぜ準備をしていませんの」
宇宙は改めて香蓮の服装を確認する。やたらフリフリのドレスを着ている香蓮はまさにこれから何かのパーティーにでも参加するかのような格好である。
「悪いがパーティーへの招待状は届いていないものでな。ゆっくり楽しんで来てくれ」
場違い感全開の香蓮を置き去りにし扉を閉めようとするが隙間に足を突っ込まれ閉める事が出来なくなった。
「さぁ早く行きますわよ宇宙! このまま心が奪われるのを黙って見ているつもりですの! 」ソレトアシガイタイデスノ
「いいからその足をどけるんだ香蓮! 私は今日はゆっくり休むと決めたんだ」イタイナラアシヲドケロ!
これではキリがありませんのと香蓮は指を鳴らす。後ろの車から黒服の女性が数人降りてくると閉め掛けの扉をこじ開け宇宙を拘束し車へと連行した。
「さぁ行きますわよ」
「ムモモ~!(離せ~!)」
宇宙達を乗せた車は心の家へと走りだした。
その頃心達は
「ねぇ内藤さん、飲み物はいつもの場所?」
「えぇ、心の坊ちゃんの好きなワームサイダーも冷やしてますぜ」
流石内藤さんと心は車内の小型冷蔵庫を開けながらいくつか飲み物を取り出す。
「凛ちゃんと六花さんは何にしますか?紅茶とか色々ありますけど」
とりあえず色々テーブルに並べられた中から2人は適当に選びそれを飲む。
「心くん。この前に話してた事なんだけど」
「ワーム・ゼロの事?」
心はサイダーを置くとEXデッキからカードを一枚取り出す。
「ここでその話となると六花さんも凛ちゃんから聞いてる感じなのかな。だったら話は早いかな。一応このカードなんだけど、多分精霊付きなんだと思う。現にここにいるしね」
心が自分の肩の上を指差すが何もいない。2人は何も見えていないのを何となく察したのか指を下ろす。
「凛ちゃんも精霊付きのカードを持ってるって話してたよね?」
「ボクだけじゃくて六花さん達もなんだけどね」
凛もデッキから『ブラストクロー』を取り出し心に渡そうとした。
「見たことないカードだね・・・熱っ!?」
カードを受け取るはずが心がカードに触った瞬間に手放してしまう。
「えっ! 心くんどうしたの!? 」
『ブラストクロー』を拾った凛が見たのは何故か火傷した心の指だった。
「ちょっ!? と、とにかく指を」
六花は飲みかけの紅茶を置き冷蔵庫を開け中から水を取り出して心の指にかける。まぁ後ろでドンチャンやっていれば運転している内藤も異変に気付き車を止める。
「どうしたんですかい心の坊ちゃん!? 」
慌てふためきながら運転席から飛び出して来た内藤は水を掛けられている心の指を見て青ざめる。とにかく病院にとスマホを取り出す内藤を制止し、とにかく家に向かうように指示する心。それでもと嘆く内藤を落ち着かせ、ハンドルを握らせた。
「ゴメンね凛ちゃん、カード落としちゃって」
「それはいいんだけどなんで火傷なんか・・・」
「分かんないんだけど、カードに触った瞬間急に火に触れた時みたいに熱く感じて」
こんな状況で六花もまた混乱していた。カードに触れただけで身体に異常をきたすような事はまず有り得ない。それなのに『ブラストクロー』に触れた心は火傷を負った。これも精霊が関係しているのかと思うと思わず背筋がゾッとした。
ーーー主よ、あの少年には気をつけた方がいい
六花の耳に届いた『ガイアアイズ』の声。それは一体どういう意味なのかと聞き返そうとしたが声は返って来なかった。今の六花に出来るのは火傷した心と心配する凛を見ている事だけだった。
もしこの時、六花が凛にこの言葉を伝えていれば・・・あんな未来には成らなかったのかもしれない。
走り出した車は20分足らずで心の家に到着した。
「狭いところですけどゆっくりしていって下さいね」
指に包帯を巻いた心は玄関の鍵を開けに先に車から降りて玄関へと走る。が鍵を差し込んでから違和感を感じる。閉めていたはずの鍵が開いているのだ。取り合えず開けてみると二足の靴が並べられていた。女性物の靴を見て何となく察した心は車に戻る。
「先にお客さんが来ちゃってますけどあまり気にしないで下さい。1人は僕の姉みたいな人なので」
後で紹介しますねと心は凛と六花の荷物を持ち上げ歩き出す。両手が塞がっている心に変わり玄関を開けた凛の前には仁王立ちで腕を組んでいる香蓮の姿が目に入る。
「初めまして、ですわね。わたくしは九条 香蓮、心の許婚でs」
「ちょっとは落ち着かんか! この馬鹿たれが」
香蓮の頭を引っ叩きセリフを遮ったのは宇宙だった。
「ソラ姉、香蓮先輩いらっしゃいませ。でも今日来るって話は聞いてないんですけど」
「すまない心、急に香蓮が押しかけてきたと思ったら拉致られてしまってな」
ため息を漏らす宇宙は香蓮を引きずりリビングへと戻ろうとするがふと後ろにいた六花を見て足を止める。
「心、お前は彼女が泊まりに来ると言っていたよな?」
「あ、あの! 心くんの彼女の早川 凛と言います。こちらはボクの先輩の榊原 六花さんです。心くんに無理を言って一緒に来て貰ってそのえっと」
まさか二股と青ざめる宇宙。とにかく誤解と解かなければいけないと凛は必死に説明する中、宇宙は黙って凛の話を聞いている。
(最初は彼女などさっさと否定して別れさせても良いかと思っていたが、この子が私の妹となるのか・・・悪くない!)
真剣な表情と裏腹にそんな事を考えている宇宙さんでした。
「紹介が遅れたな。私は三 宇宙、心の従姉で君と同い年だ。敬語などは必要ないから気兼ねなく話してくれ」
「はい、よろしくお願いしますソラさん」
同じ歳とは思えない大きな胸を見て今度は凛が青ざめるばかりだった。
「宇宙! 宇宙はいらっしゃいますの!! 」
「えぇいうるさい! 朝からやかましいぞ香蓮! 」
朝一から玄関をドンドン叩いて騒いでいる香蓮に少しキレ気味に扉を開けた。
「聞きましたのよ宇宙! 今日から心の家に心の彼女が泊まりにくると! 」
出来ればあまい思い出したくないと思っていた宇宙の表情が歪む。昔から可愛がってきた心に彼女がいた事をGW直前に知ってしまい、折角の計画が台無しになってしまったのだから。
「それで? お前はどうしたんだ。ここは心の家でないぞ」
「そんな事は百も承知でしてよ! こんな緊急事態である時に宇宙はなぜ準備をしていませんの」
宇宙は改めて香蓮の服装を確認する。やたらフリフリのドレスを着ている香蓮はまさにこれから何かのパーティーにでも参加するかのような格好である。
「悪いがパーティーへの招待状は届いていないものでな。ゆっくり楽しんで来てくれ」
場違い感全開の香蓮を置き去りにし扉を閉めようとするが隙間に足を突っ込まれ閉める事が出来なくなった。
「さぁ早く行きますわよ宇宙! このまま心が奪われるのを黙って見ているつもりですの! 」ソレトアシガイタイデスノ
「いいからその足をどけるんだ香蓮! 私は今日はゆっくり休むと決めたんだ」イタイナラアシヲドケロ!
これではキリがありませんのと香蓮は指を鳴らす。後ろの車から黒服の女性が数人降りてくると閉め掛けの扉をこじ開け宇宙を拘束し車へと連行した。
「さぁ行きますわよ」
「ムモモ~!(離せ~!)」
宇宙達を乗せた車は心の家へと走りだした。
その頃心達は
「ねぇ内藤さん、飲み物はいつもの場所?」
「えぇ、心の坊ちゃんの好きなワームサイダーも冷やしてますぜ」
流石内藤さんと心は車内の小型冷蔵庫を開けながらいくつか飲み物を取り出す。
「凛ちゃんと六花さんは何にしますか?紅茶とか色々ありますけど」
とりあえず色々テーブルに並べられた中から2人は適当に選びそれを飲む。
「心くん。この前に話してた事なんだけど」
「ワーム・ゼロの事?」
心はサイダーを置くとEXデッキからカードを一枚取り出す。
「ここでその話となると六花さんも凛ちゃんから聞いてる感じなのかな。だったら話は早いかな。一応このカードなんだけど、多分精霊付きなんだと思う。現にここにいるしね」
心が自分の肩の上を指差すが何もいない。2人は何も見えていないのを何となく察したのか指を下ろす。
「凛ちゃんも精霊付きのカードを持ってるって話してたよね?」
「ボクだけじゃくて六花さん達もなんだけどね」
凛もデッキから『ブラストクロー』を取り出し心に渡そうとした。
「見たことないカードだね・・・熱っ!?」
カードを受け取るはずが心がカードに触った瞬間に手放してしまう。
「えっ! 心くんどうしたの!? 」
『ブラストクロー』を拾った凛が見たのは何故か火傷した心の指だった。
「ちょっ!? と、とにかく指を」
六花は飲みかけの紅茶を置き冷蔵庫を開け中から水を取り出して心の指にかける。まぁ後ろでドンチャンやっていれば運転している内藤も異変に気付き車を止める。
「どうしたんですかい心の坊ちゃん!? 」
慌てふためきながら運転席から飛び出して来た内藤は水を掛けられている心の指を見て青ざめる。とにかく病院にとスマホを取り出す内藤を制止し、とにかく家に向かうように指示する心。それでもと嘆く内藤を落ち着かせ、ハンドルを握らせた。
「ゴメンね凛ちゃん、カード落としちゃって」
「それはいいんだけどなんで火傷なんか・・・」
「分かんないんだけど、カードに触った瞬間急に火に触れた時みたいに熱く感じて」
こんな状況で六花もまた混乱していた。カードに触れただけで身体に異常をきたすような事はまず有り得ない。それなのに『ブラストクロー』に触れた心は火傷を負った。これも精霊が関係しているのかと思うと思わず背筋がゾッとした。
ーーー主よ、あの少年には気をつけた方がいい
六花の耳に届いた『ガイアアイズ』の声。それは一体どういう意味なのかと聞き返そうとしたが声は返って来なかった。今の六花に出来るのは火傷した心と心配する凛を見ている事だけだった。
もしこの時、六花が凛にこの言葉を伝えていれば・・・あんな未来には成らなかったのかもしれない。
走り出した車は20分足らずで心の家に到着した。
「狭いところですけどゆっくりしていって下さいね」
指に包帯を巻いた心は玄関の鍵を開けに先に車から降りて玄関へと走る。が鍵を差し込んでから違和感を感じる。閉めていたはずの鍵が開いているのだ。取り合えず開けてみると二足の靴が並べられていた。女性物の靴を見て何となく察した心は車に戻る。
「先にお客さんが来ちゃってますけどあまり気にしないで下さい。1人は僕の姉みたいな人なので」
後で紹介しますねと心は凛と六花の荷物を持ち上げ歩き出す。両手が塞がっている心に変わり玄関を開けた凛の前には仁王立ちで腕を組んでいる香蓮の姿が目に入る。
「初めまして、ですわね。わたくしは九条 香蓮、心の許婚でs」
「ちょっとは落ち着かんか! この馬鹿たれが」
香蓮の頭を引っ叩きセリフを遮ったのは宇宙だった。
「ソラ姉、香蓮先輩いらっしゃいませ。でも今日来るって話は聞いてないんですけど」
「すまない心、急に香蓮が押しかけてきたと思ったら拉致られてしまってな」
ため息を漏らす宇宙は香蓮を引きずりリビングへと戻ろうとするがふと後ろにいた六花を見て足を止める。
「心、お前は彼女が泊まりに来ると言っていたよな?」
「あ、あの! 心くんの彼女の早川 凛と言います。こちらはボクの先輩の榊原 六花さんです。心くんに無理を言って一緒に来て貰ってそのえっと」
まさか二股と青ざめる宇宙。とにかく誤解と解かなければいけないと凛は必死に説明する中、宇宙は黙って凛の話を聞いている。
(最初は彼女などさっさと否定して別れさせても良いかと思っていたが、この子が私の妹となるのか・・・悪くない!)
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最近仕事も落ち着いてきたのでそろそろ更新を再開させたい所ですね。あ、それとアンケートの結果で最初は歩美ちゃんから登場して頂きますが、まだ少々手間取ると思うのでゆっくりお待ち頂けると嬉しいです。 (2017-02-12 19:01)
心くんは本当に天然の誑しですね〜、許嫁に従姉妹に彼女と・・・これはハーレム展開待ったなしですね!
ブラストクローのカードを持った瞬間に火傷をするとは・・・遊戯王ではよくある事ですね!(いつもの)
もしかしたら、心くんは精霊の力を増幅する能力があるかもしれませんね(迷推理)
歩美ちゃんがどれだけ可愛らしくなっているのか、とても楽しみです!
後、香蓮へのパイタッチも楽しみにしております(ゲス顔) (2017-02-12 19:35)
香蓮御嬢様のポンコツ加減は相変わらずでソラ姐を拉致って押し掛けるとかラブコメ度MAXですね。
これはお泊まり会は楽しみです。それと歩美ちゃんの登場、心待ちにしてます。 (2017-02-12 21:41)
確かにしばらくキーボード打ってないとタイピング遅くなるのが目に見えてわかりますよね。かくいう自分も仕事で書き溜めの文字起こしができていないのですが……
気づけば心くんが両手に華とかいうレベルじゃなくなっている件について。まあ女装ができるくらい綺麗な顔してるんですから当然と言えば当然ですよね。ただ、あまり女の子に囲まれ過ぎてなんだか面倒くさい展開になりそうで(まあならないとは思いますが)
……同じ精霊のカードでもワーム・ゼロとブラストクローでは違うんですね。所有者が違う、ということも少なからず影響してはいそうですが。
>最初は歩美ちゃんから登場して頂きますが、まだ少々手間取ると思うのでゆっくりお待ち頂けると嬉しいです。
少し大人になった歩美ちゃん、どんな感じで描かれるのかが楽しみです。自分も成長した歩美ちゃんをいずれ書くつもりでいるので、参考にさせて頂きます。 (2017-02-13 01:18)
>心くんは本当に天然の誑しですね〜、許嫁に従姉妹に彼女と・・・これはハーレム展開待ったなしですね!
おっと心くんの悪口はそこまでだ!と、いうのは置いといて。心くんは凛ちゃん一筋なのでハーレム展開はないのでご安心を(ニッゴリ)
>ブラストクローのカードを持った瞬間に火傷をするとは・・・遊戯王ではよくある事ですね!(いつもの)
もしかしたら、心くんは精霊の力を増幅する能力があるかもしれませんね(迷推理)
ええ、迷推理どころか名推理なんですよね~(´・ω・`)
>ター坊様
>カードで火傷!?まぁ投げたカードが人に刺さったり高架橋下から投げたカードが重力と空気抵抗に勝って上に届くなど物理法則から外れることもありますし、火傷も変じゃないですね。
今更ながら本当にどんな素材で造られてるんですかねぇ(´・ω・`)簡単に破られてたりしたと思ったら爆弾になったりと不思議なものです
>香蓮御嬢様のポンコツ加減は相変わらずでソラ姐を拉致って押し掛けるとかラブコメ度MAXですね。
書けば書くほど香蓮のポンコツLv.が上がっていく気がするんですが・・・まぁ元々ポンコツだしいいか(クトゥルフは考えるのを止めた)
>光芒様
>気づけば心くんが両手に華とかいうレベルじゃなくなっている件について。
どこぞのダークネスのような展開にはならないので大丈夫ですよ(*´ω`*)
>同じ精霊のカードでもワーム・ゼロとブラストクローでは違うんですね。所有者が違う、ということも少なからず影響してはいそうですが。
所有者の関係もありますがブラストクローが心に対し拒絶反応を起こしたのにはサイコデュエリストの力が関係していたり・・・
※歩美ちゃんに関するコメントについて
>歩美ちゃんがどれだけ可愛らしくなっているのか、とても楽しみです!
>それと歩美ちゃんの登場、心待ちにしてます。
>少し大人になった歩美ちゃん、どんな感じで描かれるのかが楽しみです。自分も成長した歩美ちゃんをいずれ書くつもりでいるので、参考にさせて頂きます。
や、やめて!そんなに期待されたらクトゥルフの精神ポイントが0になっちゃう!やはり皆のアイドルを書かせて貰うというのはプレッシャーが凄くですな(´・ω・`)
期待に添えるように頑張ります(胃薬飲みながら) (2017-02-13 06:55)
一ついいっすか?櫻じゃなくて六花ですよ〜。まぁずっと書いてなかった上自分もこのコラボについては本編で口出ししてないので間違っても仕方ないのですがね…。 (2017-02-13 09:45)
やらかした~orz本当に申し訳ないです
なんで間違ってしまったのか(´・ω・`)ss書きながら別の事を同時進行すべきではなかったです(´;ω;`) (2017-02-13 12:31)