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もふる事、限りなし 作:まーらいおん
<注意>
今回もくっそ気持ち悪いです。
また冒頭の冗長の文は本当に冗長なので無視して飛ばしてもいいように塊を分けてあります。
質量を持ったソリッドヴィジョンシステム――中性子仮想幻像(ソリッド・ヴィジョン・ニュートロン・システム)は、ざっくり言うと、原子の中性子を取り出して固定化し、映像を実体化する技術である。それはあらゆる物質の原子単位の構成すらも再現し、大雑把な触り心地や質感は、布なら布に、羽毛なら羽毛に、吐息ならばその微妙な温度でさえ、限りなく近づいた技術である。これは日本でのみ成功した偉大な技術であり、現在はデュエルモンスターズや一部のゲームでのみ利用可能な技術で、軍事利用はされてはいない。勿論それは総会等で決まった決まり事ではあるが、これにより、日本のHENTAI国家としての側面は大幅に大きくなったと言えよう。
この技術は、世の人間を大いに賑わせた。それもその筈で、子供ならば夢にまで見たモンスターが現実化し、ファンタジーやSFの世界が、ストーリーが展開される事に感動しか無かっただろう。しかし、大人に至ってはそれ以外の感情も存在した。言ってしまえば性の道具としての利用である。
それは軽度な物――恋愛シミュレーションゲーム等――から、過激な物――所謂成人規制されているゲーム――もあり、それらに利用されたとしたら色々な意味で危険だという声があった。それは制作側も理解していたのか、既に新ソリッドヴィジョンシステムは総会が監督するデータとなっており、またデータ自体も超複雑な暗号化ファイルとなっていて、暗号化解除に失敗した場合は端末にウィルスが投入された他、暗号が変化した上その端末による読み込みを不可能にしたり等と、あの手この手と情報を秘密裏にしている。プログラム自体を知っている人間も作成者とその社長のみであり、その人間も今は総会の監視下に置かれている。また新ソリッドヴィジョンシステムの他ゲームへの利用については社長・作成者・総会の許可が全て降りた上で、作成者がデータをそのゲーム用に直す事で利用が可能となっている。その為、デュエルモンスターズ以外の利用はとても少なく、登場の時とは一転し、この技術自体を破棄するべきという考えも広まっている。
が、それはともかくとし、此処からが本題である。
先程も言った様に、現状でこれを私用に利用する事は不可能となっている。
しかし、人間の欲望は諦めるという選択肢を知らなかった。
ある違法のエミュレーターを使用すれば、デュエルディスクをデュエル以外においても使用出来る様になったのだ。
勿論ばれてしまえば投獄される。それでも、人は己が欲望に火を付け、嫁或いは夫を愛でる作業に移る――その傾向は、独身の成人男性及び女性の割合がかなり多かった。
(ざっくり説明すると、
1.凄い技術で完全実体化
2.国連が使用を制限
3.遊戯王オンリー
4.違法シミュレータでうひょひょ)
唐突ではあるが、ここにあるモンスターを召喚したい。
僕はデュエルディスクに1枚のモンスター・カードをセットした。
デュエルディスクは七色の光を放ってそれをスキャニング、ローディング、イマージングする。現れたモンスターは、赤いリボンが付いた大きなふさふさの尻尾生やした、少女の様な服を着たリスのモンスター――《妖精伝姫―シラユキ》である。
星4/光属性/魔法使い族/攻1850/守1000
(1):このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合、
相手フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを裏側守備表示にする。
(2):このカードが墓地に存在する場合、
自分の手札・フィールド・墓地からこのカード以外のカード7枚を除外して発動できる。
このカードを墓地から特殊召喚する。
この効果は相手ターンでも発動できる。
(引用元:「遊戯王カードwiki」様より)
シラユキは辺りを見回して敵を視認しようと試みるが、それは叶わなかった。そもそも、対戦相手が居ないのだから視認できるわけがなかった。
挙動不審になっているシラユキを僕は抱きかかえる。シラユキは驚くも、CPUはプレイヤーに過度の痛みを与えてはならないという制約から激しく振りほどく様な素振りは見せない。小さくもがくが、拘束を解くほどの力ではなかった。
シラユキの大きさは30cmほどの大きさで、リスにしては大きく、猫を抱きかかえている感覚であった。しかし、猫よりもその毛皮はもふもふとしていて暖かく、それでいて決して蒸れることがない。
僕はそのままシラユキに顔を埋める。太陽の香りがした。実際は正確に再現された毛皮が生成時の熱で微弱に焦げているだけであろうが、それでも僕は、この暖かさに「命」の鱗片を感じていた。
シラユキは抵抗しようにも、顔面が自身に密着しているからか、下手な行動をとれないでいる。その為か弱弱しくもぞもぞと動くだけであった。
僕はシラユキの頭を撫でる。さらさらというよりも、尚もふもふとした感触が指に絡みつく。シラユキはそれが何であるのか知ってか知らずか、そのまま微力に蠢いたままであった。
これが弱点であった。どれだけエミュレーターでデュエルディスクをごまかし、対戦相手なしで起動できたとしても、CPUには「デュエルを行う」という機能しか組み込まれていない。それは人型であれ、獣であれ、鳥であれ、煙であれ、龍であれ、何であれ同じだ。同じCPUを用いている以上、同じCPUが予め決められている思考パターンのみ行う。
言ってしまえば、彼女たちは闘う為だけにその身を現世に投影された超古代の精霊の影なのだ。
彼女たちの笑顔も、叱咤も、涙も、喜びも、瞬きの一瞬すら、愚かなCPUが作り出した「デュエルを遂行する」上で必要とされた行為なのである。
僕はシラユキを撫でまわす。背中から腹にかけて、ゆっくりじっくりと撫でまわす。勿論、実体化したとしても、シラユキには感覚は持ち合わせていない。その為、それが気持ちのいいことであるのか、腹を這う蛇の如き憎たらしさなのかも知りえない。
だからソレは嫌そうにもがく。
僕はソレの服を剥ぐ。ソレは驚いて服を見るが、服は既に襤褸と化していて無残な姿となっている。
僕はソレに尻を向けさせた。
そして僕は―――
「はい、確保。えー、此方 関東エリアC地区Cゾーンより、んー……見た感じあやしそーな職についてそーな男……多分三十歳?くらいのを1名、違法エミュレーター所持の現行犯で逮捕します」
「……あんた誰だよ」
「宮本です。宮本遊華(みやもと ゆうか)。最近警部補になったの。ま、あんたみたいな中性子仮想幻像を悪用したり、違法エミュレーターとかを作ったり使ったり、まあ、そんな事をしてるやつをとっちめる仕事の人間」
「……あ、そう」
「えらく諦めが良いのね」
「いや、どうやらこの話も終わりみたいだからな。グダグダいうのもあれだろ」
「メタ発言禁止よ。……まあ、あんたが何言っても、さっさと切り上げちゃうからそれは嬉しいんだけど!」
世に蔓延るは、闇のゲームではなく闇の人間。
大いなる王はこれをどう見るだろうか?
<駄文>
くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタ投稿したらシラユキの話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので拘りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、遊華達のみんなへのメッセジをどぞ
いや、そういうの無いから。
そこまでキャラ出してないし。寧ろ前回の1.5倍短くなってるし。
書いてて何をしたくなったんだかこれもうわかんねえなって感じ。
えっちぃ展開はこのサイトは何処まで書いていいのか判らないけど、限界の限界まで書いたと思う。
ちなみにセ フレという言葉は駄目らしい事は前回のインフェルノ・ウィングの件で知った。
何に使えるかは知らぬが。
終わり!閉廷!
今回もくっそ気持ち悪いです。
また冒頭の冗長の文は本当に冗長なので無視して飛ばしてもいいように塊を分けてあります。
質量を持ったソリッドヴィジョンシステム――中性子仮想幻像(ソリッド・ヴィジョン・ニュートロン・システム)は、ざっくり言うと、原子の中性子を取り出して固定化し、映像を実体化する技術である。それはあらゆる物質の原子単位の構成すらも再現し、大雑把な触り心地や質感は、布なら布に、羽毛なら羽毛に、吐息ならばその微妙な温度でさえ、限りなく近づいた技術である。これは日本でのみ成功した偉大な技術であり、現在はデュエルモンスターズや一部のゲームでのみ利用可能な技術で、軍事利用はされてはいない。勿論それは総会等で決まった決まり事ではあるが、これにより、日本のHENTAI国家としての側面は大幅に大きくなったと言えよう。
この技術は、世の人間を大いに賑わせた。それもその筈で、子供ならば夢にまで見たモンスターが現実化し、ファンタジーやSFの世界が、ストーリーが展開される事に感動しか無かっただろう。しかし、大人に至ってはそれ以外の感情も存在した。言ってしまえば性の道具としての利用である。
それは軽度な物――恋愛シミュレーションゲーム等――から、過激な物――所謂成人規制されているゲーム――もあり、それらに利用されたとしたら色々な意味で危険だという声があった。それは制作側も理解していたのか、既に新ソリッドヴィジョンシステムは総会が監督するデータとなっており、またデータ自体も超複雑な暗号化ファイルとなっていて、暗号化解除に失敗した場合は端末にウィルスが投入された他、暗号が変化した上その端末による読み込みを不可能にしたり等と、あの手この手と情報を秘密裏にしている。プログラム自体を知っている人間も作成者とその社長のみであり、その人間も今は総会の監視下に置かれている。また新ソリッドヴィジョンシステムの他ゲームへの利用については社長・作成者・総会の許可が全て降りた上で、作成者がデータをそのゲーム用に直す事で利用が可能となっている。その為、デュエルモンスターズ以外の利用はとても少なく、登場の時とは一転し、この技術自体を破棄するべきという考えも広まっている。
が、それはともかくとし、此処からが本題である。
先程も言った様に、現状でこれを私用に利用する事は不可能となっている。
しかし、人間の欲望は諦めるという選択肢を知らなかった。
ある違法のエミュレーターを使用すれば、デュエルディスクをデュエル以外においても使用出来る様になったのだ。
勿論ばれてしまえば投獄される。それでも、人は己が欲望に火を付け、嫁或いは夫を愛でる作業に移る――その傾向は、独身の成人男性及び女性の割合がかなり多かった。
(ざっくり説明すると、
1.凄い技術で完全実体化
2.国連が使用を制限
3.遊戯王オンリー
4.違法シミュレータでうひょひょ)
唐突ではあるが、ここにあるモンスターを召喚したい。
僕はデュエルディスクに1枚のモンスター・カードをセットした。
デュエルディスクは七色の光を放ってそれをスキャニング、ローディング、イマージングする。現れたモンスターは、赤いリボンが付いた大きなふさふさの尻尾生やした、少女の様な服を着たリスのモンスター――《妖精伝姫―シラユキ》である。
星4/光属性/魔法使い族/攻1850/守1000
(1):このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合、
相手フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを裏側守備表示にする。
(2):このカードが墓地に存在する場合、
自分の手札・フィールド・墓地からこのカード以外のカード7枚を除外して発動できる。
このカードを墓地から特殊召喚する。
この効果は相手ターンでも発動できる。
(引用元:「遊戯王カードwiki」様より)
シラユキは辺りを見回して敵を視認しようと試みるが、それは叶わなかった。そもそも、対戦相手が居ないのだから視認できるわけがなかった。
挙動不審になっているシラユキを僕は抱きかかえる。シラユキは驚くも、CPUはプレイヤーに過度の痛みを与えてはならないという制約から激しく振りほどく様な素振りは見せない。小さくもがくが、拘束を解くほどの力ではなかった。
シラユキの大きさは30cmほどの大きさで、リスにしては大きく、猫を抱きかかえている感覚であった。しかし、猫よりもその毛皮はもふもふとしていて暖かく、それでいて決して蒸れることがない。
僕はそのままシラユキに顔を埋める。太陽の香りがした。実際は正確に再現された毛皮が生成時の熱で微弱に焦げているだけであろうが、それでも僕は、この暖かさに「命」の鱗片を感じていた。
シラユキは抵抗しようにも、顔面が自身に密着しているからか、下手な行動をとれないでいる。その為か弱弱しくもぞもぞと動くだけであった。
僕はシラユキの頭を撫でる。さらさらというよりも、尚もふもふとした感触が指に絡みつく。シラユキはそれが何であるのか知ってか知らずか、そのまま微力に蠢いたままであった。
これが弱点であった。どれだけエミュレーターでデュエルディスクをごまかし、対戦相手なしで起動できたとしても、CPUには「デュエルを行う」という機能しか組み込まれていない。それは人型であれ、獣であれ、鳥であれ、煙であれ、龍であれ、何であれ同じだ。同じCPUを用いている以上、同じCPUが予め決められている思考パターンのみ行う。
言ってしまえば、彼女たちは闘う為だけにその身を現世に投影された超古代の精霊の影なのだ。
彼女たちの笑顔も、叱咤も、涙も、喜びも、瞬きの一瞬すら、愚かなCPUが作り出した「デュエルを遂行する」上で必要とされた行為なのである。
僕はシラユキを撫でまわす。背中から腹にかけて、ゆっくりじっくりと撫でまわす。勿論、実体化したとしても、シラユキには感覚は持ち合わせていない。その為、それが気持ちのいいことであるのか、腹を這う蛇の如き憎たらしさなのかも知りえない。
だからソレは嫌そうにもがく。
僕はソレの服を剥ぐ。ソレは驚いて服を見るが、服は既に襤褸と化していて無残な姿となっている。
僕はソレに尻を向けさせた。
そして僕は―――
「はい、確保。えー、此方 関東エリアC地区Cゾーンより、んー……見た感じあやしそーな職についてそーな男……多分三十歳?くらいのを1名、違法エミュレーター所持の現行犯で逮捕します」
「……あんた誰だよ」
「宮本です。宮本遊華(みやもと ゆうか)。最近警部補になったの。ま、あんたみたいな中性子仮想幻像を悪用したり、違法エミュレーターとかを作ったり使ったり、まあ、そんな事をしてるやつをとっちめる仕事の人間」
「……あ、そう」
「えらく諦めが良いのね」
「いや、どうやらこの話も終わりみたいだからな。グダグダいうのもあれだろ」
「メタ発言禁止よ。……まあ、あんたが何言っても、さっさと切り上げちゃうからそれは嬉しいんだけど!」
世に蔓延るは、闇のゲームではなく闇の人間。
大いなる王はこれをどう見るだろうか?
<駄文>
くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタ投稿したらシラユキの話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので拘りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、遊華達のみんなへのメッセジをどぞ
いや、そういうの無いから。
そこまでキャラ出してないし。寧ろ前回の1.5倍短くなってるし。
書いてて何をしたくなったんだかこれもうわかんねえなって感じ。
えっちぃ展開はこのサイトは何処まで書いていいのか判らないけど、限界の限界まで書いたと思う。
ちなみにセ フレという言葉は駄目らしい事は前回のインフェルノ・ウィングの件で知った。
何に使えるかは知らぬが。
終わり!閉廷!
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えっちぃ展開は結構受け入れられます。男女のイチャラブH、百合、異種姦、特殊プレイ等々、SSやオリカではそこそこ散見されます。ただ、それオンリーは不味いのでワンクッション置きましょう(悪魔の囁き)。
(2016-08-26 16:12)
コメありがとナス!
深夜のフィール保管所とか見てるとエロ系おおいっすよねえ…
なるべくばれない程度に書けばいいんですね(ゲス顔) (2016-08-26 18:43)
コメントありがとナス!
ほう…では…読んでみるか…!! (2016-08-29 21:31)