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TURN 32 夜帰―最高神の地― 作:Dann
日が沈み始めた頃、日向は帰宅した。
先日起こった地上絵の出現等の騒ぎでいつもよりも早く帰宅させられたのだ。
「ただいま……ん?」
玄関に上がると、電気は点いておらず、夕方の陽光だけが部屋を照らしていた。
「「zzz……」」
全員が眠っていた。
雀夜はデッキを調整しているまま寝たようで、辺りにカードが散らばっていた。
真と葵は決闘してる途中で眠ったのか、並んだカードの上に横たわっていた。
ラッシュと黒句も同様に眠っていた。
狩は窓の外を見てるように寝息を立てていた。
「ふ……満足に外も出歩けないからな……ずっと決闘してたのか」
日向は自室に荷物を置き、散らばったそれぞれデッキのカードをまとめて卓上に置いた。
「……しかしまぁ……無防備だな」
雀夜の寝顔を見て日向が何か黒い笑顔を浮かべた。
数十分後。
日は沈みきり、辺りも薄暗くなり始めた午後6時。
「……んん~……」
一番最初に目を覚ましたのは葵だった。
しかし、まだ寝惚けている状態。
「むぅ……皆寝てる……?」
葵は辺りを見回し、他の皆がまだ寝ている事に気付く。
その中で葵の目にある物が映った。
「……ゑ? 何、あれ?」
それにより葵は覚醒する。
「えっと、とりあえず……雀夜~、起きろ~」
ゴンッ
葵が雀夜の身体を揺すり、それにより雀夜は倒れた。
「っつぅ……ん……葵?」
倒れた衝撃で雀夜が目を覚ます。
「何してるの、雀夜?」
「何って……何が?」
「……頭」
葵が雀夜の頭上を指差した。
「? ……っ!?」
手で自身の頭に触れると、とてつもない違和感が指と手の平から脳へと送られた。
「この毛並み……この尖がり具合と形……これは……!?」
意識の覚醒と共に混乱が訪れる。
「え……は……んぁ!?」
「お~、起きたか。葵、雀夜君」
夕食の準備を終えた日向がリビングに現れた。
「な……これは一体」
「何って、君の寝ている姿が余りに無防備だったからな。ちょっとした遊び心だ」
雀夜の問いを日向はスラッと返した。
「だからって、何で猫耳!?」
「かわいいじゃないか? ちなみにそれは昔妻が葵に買ってやったものだ」
「なっ! まだ在ったの!?」
雀夜と葵が赤面しながら日向に叫ぶ。
「ぬぅ……騒がしいと思ったら……」
「また何やってんだ、お前らは?」
ラッシュと真が起きていた。
その後ろでは黒句が欠伸をかいていた。
「へぇ。雀夜、そういう趣味あったのか」
「何を勘違いしている!?」
真がにやけながら雀夜を見つめる。
「……なんだ、アレは……?」
「ほら、流石の狩もドン引きだぜ……ん?」
真は狩の方を見ながら言ったが、狩の目は雀夜には向いていたなかった。
狩の視線の先は窓の外。
しかし先ほどまでとは逆側。
「どうした、狩?」
雀夜が頭に取り付けられた猫耳のカチューシャを外しながら狩の視線の先を見る。
「あれは……コンドル……?」
窓に映っていたのは、シティの中心に建った巨大な建造物と、夜空に輝くコンドルの地上絵だった。
雀夜達は神崎宅を出、光るコンドルの地上絵を見つめていた。
『さぁて、シグナーとダークシグナーは最終決戦だな』
フィニーが雀夜の肩に止まった。
それと共にコンドルの地上絵は傾き、中央の祭壇の様な建物の頂上と地上に引っかかるように傾いた。
その地上絵のコースに跳び乗るD-ホイールが3台。
その内2台には見覚えがある。
1台は赤いD-ホイール、1台は白い1輪タイプのD-ホイール。
「不動遊星と……ジャック・アトラスなのか?」
「みたいだな。けど、相手は?」
「今はそんな事はどうでもいい。これに乗じて下に戻るぞ」
雀夜と真の疑問を流し、狩が仕切った。
「あ、ああ。じゃあ葵、またな」
「うん。またね、皆」
「また何かあったら娘を頼むよ、雀夜君」
「え、ええ……」
日向の言葉に戸惑いながら雀夜は答えた。
「よし、行くぞ」
ラッシュのD-ホイールにラッシュと黒句を、
狩のボルト・ランナーには狩と真が、
雀夜のF・ドライガーには雀夜だけが乗り、走り去っていった。
「って……なんだよアレは!?」
正面に見える物に雀夜が絶叫のツッコミを入れる。
雀夜達の正面にはヘドロ状の物でできた巨大な化け物がこちらに向かって闊歩していた。
『アレがダークシグナーのラスボスみたいな物、冥界の王だ……うおっ!?』
フィニーが話している途中で雀夜がF・ドライガーのハンドルを切る。
「くそ……なんだコイツらは……!?」
雀夜だけではなく、狩やラッシュもまた自分達に向かって来る何かを避けていた。
それはヘドロでできたような鳥だった。
「ぐぅ……!」
ボルト・ランナーにそのヘドロ鳥がかすり、狩がバランスを崩しそうになった。
「大丈夫か、狩!?」
思わず雀夜が振り向き、狩の無事を確認する。
だが、それにより前が無防備になった。
「雀夜……前だ!」
「っ!」
正面には数体のヘドロ鳥。
避ける暇は無かった。
「しまっ……!」
『させるかぁ!』
瞬間、フィニーが前に出、雀夜を庇う位置に着く。
それと同時に雀夜のマーカーが鈍く紅く光を放った。
F・ドライガーもまた、甲冑の下にあると思われる双眼が光る。
「『っ!?』」
雀夜を中心に光が放たれた。
「雀夜!?」
「次から次へと……何が起こってるんだよ!?」
ラッシュが展開の速さに着いて行けなくなってきた。
その後、光の中から1つの影が飛び出し、目を見張る速さで進行ルート上の数多くのヘドロ鳥を撃破していった。
影が飛び出すと共に光は消える。
そこには何も無かった。
「ハァァァ!」
声は雀夜の物。
だが声の主は常人には出せない速度で動いていた。
神や精霊のカードを持っていたり、IDと言う存在ではあるが少なくとも雀夜は常人である。
「……お、追わないとすぐに後続が来ちまうぞ」
「あ……そうだな」
黒句の声で皆が我に帰り、D-ホイールでサテライトへと向かう影を追った。
「ガァァァ!」
影が最後のヘドロ鳥を殴り倒した。
「「……」」
影がシティとサテライトの境界に立ち止まった。
ヘドロ鳥を倒した影を見つめ、全員が息を飲む息を飲む。
そのシルエットは人型ではあったが、明らかに人の物ではなかった。
頭には角状の物が5本、両腕にも手首から肘であろう部分までにかけて何か棘状の物がついている。
「何だよ……あれ……」
影を狩達の視線から遮る様に空中で倒したヘドロ鳥が落ちていった。
視線の先に残っていたのはF・ドライガーに跨る雀夜とその肩に乗るフィニーの姿だった。
「……戻るぞ、皆」
「あ、ああ……」
雀夜の声に戸惑いながら真が答え、サテライトへと帰っていった。
雀夜達がサテライトへと戻る後ろでは、《地縛神Wiraqocha Rasca》が羽ばたき、遊星のライフポイントを1にしていた。
先日起こった地上絵の出現等の騒ぎでいつもよりも早く帰宅させられたのだ。
「ただいま……ん?」
玄関に上がると、電気は点いておらず、夕方の陽光だけが部屋を照らしていた。
「「zzz……」」
全員が眠っていた。
雀夜はデッキを調整しているまま寝たようで、辺りにカードが散らばっていた。
真と葵は決闘してる途中で眠ったのか、並んだカードの上に横たわっていた。
ラッシュと黒句も同様に眠っていた。
狩は窓の外を見てるように寝息を立てていた。
「ふ……満足に外も出歩けないからな……ずっと決闘してたのか」
日向は自室に荷物を置き、散らばったそれぞれデッキのカードをまとめて卓上に置いた。
「……しかしまぁ……無防備だな」
雀夜の寝顔を見て日向が何か黒い笑顔を浮かべた。
数十分後。
日は沈みきり、辺りも薄暗くなり始めた午後6時。
「……んん~……」
一番最初に目を覚ましたのは葵だった。
しかし、まだ寝惚けている状態。
「むぅ……皆寝てる……?」
葵は辺りを見回し、他の皆がまだ寝ている事に気付く。
その中で葵の目にある物が映った。
「……ゑ? 何、あれ?」
それにより葵は覚醒する。
「えっと、とりあえず……雀夜~、起きろ~」
ゴンッ
葵が雀夜の身体を揺すり、それにより雀夜は倒れた。
「っつぅ……ん……葵?」
倒れた衝撃で雀夜が目を覚ます。
「何してるの、雀夜?」
「何って……何が?」
「……頭」
葵が雀夜の頭上を指差した。
「? ……っ!?」
手で自身の頭に触れると、とてつもない違和感が指と手の平から脳へと送られた。
「この毛並み……この尖がり具合と形……これは……!?」
意識の覚醒と共に混乱が訪れる。
「え……は……んぁ!?」
「お~、起きたか。葵、雀夜君」
夕食の準備を終えた日向がリビングに現れた。
「な……これは一体」
「何って、君の寝ている姿が余りに無防備だったからな。ちょっとした遊び心だ」
雀夜の問いを日向はスラッと返した。
「だからって、何で猫耳!?」
「かわいいじゃないか? ちなみにそれは昔妻が葵に買ってやったものだ」
「なっ! まだ在ったの!?」
雀夜と葵が赤面しながら日向に叫ぶ。
「ぬぅ……騒がしいと思ったら……」
「また何やってんだ、お前らは?」
ラッシュと真が起きていた。
その後ろでは黒句が欠伸をかいていた。
「へぇ。雀夜、そういう趣味あったのか」
「何を勘違いしている!?」
真がにやけながら雀夜を見つめる。
「……なんだ、アレは……?」
「ほら、流石の狩もドン引きだぜ……ん?」
真は狩の方を見ながら言ったが、狩の目は雀夜には向いていたなかった。
狩の視線の先は窓の外。
しかし先ほどまでとは逆側。
「どうした、狩?」
雀夜が頭に取り付けられた猫耳のカチューシャを外しながら狩の視線の先を見る。
「あれは……コンドル……?」
窓に映っていたのは、シティの中心に建った巨大な建造物と、夜空に輝くコンドルの地上絵だった。
雀夜達は神崎宅を出、光るコンドルの地上絵を見つめていた。
『さぁて、シグナーとダークシグナーは最終決戦だな』
フィニーが雀夜の肩に止まった。
それと共にコンドルの地上絵は傾き、中央の祭壇の様な建物の頂上と地上に引っかかるように傾いた。
その地上絵のコースに跳び乗るD-ホイールが3台。
その内2台には見覚えがある。
1台は赤いD-ホイール、1台は白い1輪タイプのD-ホイール。
「不動遊星と……ジャック・アトラスなのか?」
「みたいだな。けど、相手は?」
「今はそんな事はどうでもいい。これに乗じて下に戻るぞ」
雀夜と真の疑問を流し、狩が仕切った。
「あ、ああ。じゃあ葵、またな」
「うん。またね、皆」
「また何かあったら娘を頼むよ、雀夜君」
「え、ええ……」
日向の言葉に戸惑いながら雀夜は答えた。
「よし、行くぞ」
ラッシュのD-ホイールにラッシュと黒句を、
狩のボルト・ランナーには狩と真が、
雀夜のF・ドライガーには雀夜だけが乗り、走り去っていった。
「って……なんだよアレは!?」
正面に見える物に雀夜が絶叫のツッコミを入れる。
雀夜達の正面にはヘドロ状の物でできた巨大な化け物がこちらに向かって闊歩していた。
『アレがダークシグナーのラスボスみたいな物、冥界の王だ……うおっ!?』
フィニーが話している途中で雀夜がF・ドライガーのハンドルを切る。
「くそ……なんだコイツらは……!?」
雀夜だけではなく、狩やラッシュもまた自分達に向かって来る何かを避けていた。
それはヘドロでできたような鳥だった。
「ぐぅ……!」
ボルト・ランナーにそのヘドロ鳥がかすり、狩がバランスを崩しそうになった。
「大丈夫か、狩!?」
思わず雀夜が振り向き、狩の無事を確認する。
だが、それにより前が無防備になった。
「雀夜……前だ!」
「っ!」
正面には数体のヘドロ鳥。
避ける暇は無かった。
「しまっ……!」
『させるかぁ!』
瞬間、フィニーが前に出、雀夜を庇う位置に着く。
それと同時に雀夜のマーカーが鈍く紅く光を放った。
F・ドライガーもまた、甲冑の下にあると思われる双眼が光る。
「『っ!?』」
雀夜を中心に光が放たれた。
「雀夜!?」
「次から次へと……何が起こってるんだよ!?」
ラッシュが展開の速さに着いて行けなくなってきた。
その後、光の中から1つの影が飛び出し、目を見張る速さで進行ルート上の数多くのヘドロ鳥を撃破していった。
影が飛び出すと共に光は消える。
そこには何も無かった。
「ハァァァ!」
声は雀夜の物。
だが声の主は常人には出せない速度で動いていた。
神や精霊のカードを持っていたり、IDと言う存在ではあるが少なくとも雀夜は常人である。
「……お、追わないとすぐに後続が来ちまうぞ」
「あ……そうだな」
黒句の声で皆が我に帰り、D-ホイールでサテライトへと向かう影を追った。
「ガァァァ!」
影が最後のヘドロ鳥を殴り倒した。
「「……」」
影がシティとサテライトの境界に立ち止まった。
ヘドロ鳥を倒した影を見つめ、全員が息を飲む息を飲む。
そのシルエットは人型ではあったが、明らかに人の物ではなかった。
頭には角状の物が5本、両腕にも手首から肘であろう部分までにかけて何か棘状の物がついている。
「何だよ……あれ……」
影を狩達の視線から遮る様に空中で倒したヘドロ鳥が落ちていった。
視線の先に残っていたのはF・ドライガーに跨る雀夜とその肩に乗るフィニーの姿だった。
「……戻るぞ、皆」
「あ、ああ……」
雀夜の声に戸惑いながら真が答え、サテライトへと帰っていった。
雀夜達がサテライトへと戻る後ろでは、《地縛神Wiraqocha Rasca》が羽ばたき、遊星のライフポイントを1にしていた。
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