第5話 切実な絶望　作：けやぐ

けやぐ｢なぁ聞いてくれよこれを読んでくれたそこの君｣

けやぐ｢リンクペンデュラムは何処ですか？｣

けやぐ｢そう、これがタイトルにある通りの切実な絶望です。｣

けやぐ｢初めてだよこんなに早くタイトル回収をするのは。｣

瑠璃(ﾐﾙﾃｨﾕ)｢あの、どちらの方に話し掛けていらっしゃるのでしょうか？｣

けやぐ｢ああ、ミルティか。いやね、天干獣の光属性テーマを作っているんだけどね｣

瑠璃｢はい｣

けやぐ｢リンクペンデュラムと言うタグが無いせいで、リンクモンスターを無理矢理リンクペンデュラムみたいにしようとしてるんだけどね。｣

瑠璃｢はい｣

けやぐ｢文字数があまりにも多くなりすぎてはみ出待った無しなの( ；∀；)｣

瑠璃｢あ～･････はい｣

けやぐ｢どうしたら良いと思う？｣

瑠璃｢そ、そうですねぇ～....う～ん....｣

けやぐ｢･･････｣

瑠璃｢取り敢えず、私の胸でも触ってみます？｣

けやぐ｢おい淫 乱。それで解決するならずっと触ってるわw｣

瑠璃｢あははは、そ、そうですよね～(汗)｣

瑠璃｢う～ん....そうですね....これはもうこちら様の運営様に頼むしか無いかと････｣

けやぐ｢やっぱりそうなる？｣

瑠璃｢それか効果を省いて付けるしか無いかと･･･｣

けやぐ｢あ～...だけどな～。何処を省いて良いのやら････｣

瑠璃｢因みにどうゆう感じの効果になんですか？｣

けやぐ｢これなんだけどね････｣



｢天干獣｣ﾓﾝｽﾀｰ1体
(右)
このｶｰﾄﾞ名の(2)の効果は、1ﾀｰﾝに1度しか発動できない。
(1):このｶｰﾄﾞの属性は｢水｣としても扱う。
(2):このｶｰﾄﾞが特殊召喚に成功した場合、ﾃﾞｯｷから｢天干獣｣ﾓﾝｽﾀｰ1体を除外して発動できる。手札から｢天干獣｣ﾓﾝｽﾀｰ1体を特殊召喚する。
(3):このｶｰﾄﾞが墓地へ送られる場合、このｶｰﾄﾞは魔法ｶｰﾄﾞ扱いとしてPｿﾞｰﾝに置かれ、Pｽｹｰﾙは赤0青0となるか、EXﾃﾞｯｷに表側表示で加える。またPｿﾞｰﾝのこのｶｰﾄﾞが破壊された場合、墓地へ送らずEXﾃﾞｯｷに表側表示で加える。
(4):このｶｰﾄﾞが魔法ｶｰﾄﾞ扱いとしてPｿﾞｰﾝに存在する場合、1ﾀｰﾝに1度、自分のもう片方のPｿﾞｰﾝのｶｰﾄﾞを破壊して発動できる。ﾃﾞｯｷから、破壊したPﾓﾝｽﾀｰ以外の｢天干獣｣Pﾓﾝｽﾀｰ1枚を自分のPｿﾞｰﾝに置く。




瑠璃｢うわぁ...これリンク1ですよね？リンク1でこれはちょっと....｣

けやぐ｢でしょ？しかもこれで枠に収めようとすると確実にはみ出るのよ。天干獣のEX枠は、大半がレベルの高い方がエースカードとして活躍するのよ。｣

瑠璃｢大半？｣

けやぐ｢ああ、地属性だけはまだ出てないけど、レベルの低い方の融合体がエースカードにしているんだ。これはまぁカードの特性上そうなってしまっただけなんだけどね(^_^;)｣

瑠璃｢なるほどですね。｣

けやぐ｢これのエースカードとなるリンク3･リンク4の効果を作れたとして、改行を無くしたとしても、確実にはみ出るだろうなと思ってまして( ；∀；)｣

瑠璃｢それは大変ですね(^_^;)｣

けやぐ｢リンクペンデュラムと言うタグが出ればね。内容も変えるんだろうけど、現状これキツイ( ；∀；)｣

瑠璃｢あ～....｣

けやぐ｢どうしたもんかねぇ～？｣

瑠璃｢私に言われても(^_^;)｣

けやぐ｢胸触っても良い？｣

瑠璃｢ふふ、触りますか？////｣

けやぐ｢うん｣

瑠璃｢どうぞ////｣

けやぐ｢････｣ﾓﾐﾓﾐ

瑠璃｢ひゃん////｣

けやぐ｢･････｣ﾓﾐﾓﾐ

瑠璃｢あ、あの、何か思い付きましたか？////｣

けやぐ｢いえそれが全く。只々ムラムラするだけに終わりそうですね。｣

瑠璃｢うふふ/////｣

けやぐ｢よし、ありがとう。後は１人で処理する｣

瑠璃｢お手伝いしますよ♪｣

けやぐ｢おう｣







リンクペンデュラムのタグ切実に大希望します！！！！