神々の下らない雑談　その２　作：クエン酸

オベリスク「雑談２回目だぜー」

ラー「さあ！よからぬ事をはじめようぜェ！！」

オシリス「真○スネタかよｗ」

オベリスク「さて、何を話そうか」

オシリス「華麗にスルーｗてか忘れたのか？俺のすばらしい効果について話すんだぞ！」

ラー「糞効果が何を言っているんだ」

オシリス「お前に言われたくねえよ！」

ラー「チッチャイことは気にするな! それ! ワカチコ!ワカチコ!バイバーイ」

オシリス「俺にとってはちっちゃいことじゃねえよ！あと勝手にバイバイするな！まだ続くぞ！あとお前のネタ古すぎ！」

オベリスク「怒涛の３連続ツッコミ！果たしてこれはオシリスの３体リリースと関係あるのか！？」

オシリス「いや何にも関係ないから！てゆーかオベリスク君、それギャグなの？え？全く面白くないんだけどｗ」

ラー「フライングゲット」

オシリス「変なところで邪魔すんなー！おまえ」

ラー「お前がネタ古いから、新しいネタをしたまでだぞ」

オシリス「ネタはもうするなーーー。はあはあ、疲れた・・。」

オベリスク「スピードでもいかが？元気になれるし、やせられるよ」

ラー「お、いいねー。一つもらおうか」

オシリス「おいお前ら何怪しい商談してんだ！そのスピードって奴絶対ド○ッグだろ！薬物乱用はダメ！絶対だぞ！」

ラー「なんだー。全然疲れてないじゃん」

オシリス「もう心も体もボロボロだよ！」

オベリスク「そんなあなたにスピード」

オシリス「しつけえよ！絶対買わねえぞ！俺」

オベリスク「あの、さっさと効果について話して欲しいだけど」

オシリス「お前らのせいで話せねえんだよ！まあいいや、そろそろ効果を説明しよう。おい、ラー、その手札のライコウを召喚してみろ」

ラー「じゃあセットで」

オシリス「いや、表側表示で召喚してくれ」

オベリスク「ライコウ攻撃表示で出すとかワロスｗｗ」

オシリス「別にいいんだよ！」

ラー「表側守備表示で召喚しますた」

オシリス「いやできねえよ！それアニメだけだろ！表側攻撃表示で召喚しろよ！」

ラー「うるせえなー。はい、召喚したよ」

オシリス「そこで俺の効果発動！ライコウの攻撃力を２０００下げる！」

ライコウ「ありゃー攻撃力が０になったよ」

オシリス「さらにこの効果で攻撃力が０になった場合、そのモンスターは破壊される！」

ライコウ「え？まじ？うぎゃああぁああぁ」

オベリスク「チーン」

ラー「おいオシリス！ソフ○バンクに喧嘩を売るつもりか！？」

オシリス「二人とも黙れええぇえ！オベリスク、変な効果音だすな！ラー、たまたまライコウがソフ○バンクのお父さんに似てたからそう呼ばれてるだけで別にソフ○バンクを侮辱してるわけではないぞ！てかライコウ破壊したぐらいで侮辱行為になるならほとんどのデュエリストはソフ○バンクに喧嘩売ってることになるぞ！」

ラー「相変わらずツッコミが激しいですねえｗ」

オシリス「誰かさんのおかげでな！しゃべりすぎてのどが渇いた。ちょっと外でジュース買ってくる」

オベリスク＆ラー「いてら」

オベリスク「さて、結局オシリスは効果一つしか説明できてないなｗ」

ラー「そうだなｗそういえばさ、オベリスク、オシリスの別名知ってる？」

オベリスク「え？何？」

ラー「ドジリスだってｗ」

オベリスク「あいつにぴったりだｗ」

ラー「だよなーｗこの別名考えた奴天才だと俺思うんだ」

オベリスク「お、お前、後ろ・・」

ラー「え？」

ナレーター「後ろを振り向くと、そこにはオシリスがいた」

オシリス「金忘れたから一旦家に帰ったらこんな話をしていたか・・ちょっと二人とも、こっちこようか（ニコッ）」

ラー＆オベリスク「ひいっお助けをー」

ナレーター「二人に死亡フラグが立った」

オシリス「あとそこのナレーターもこっち来な」

ナレーター「あ、私は遠慮しときます。このあと打ち合わせがあるので・・って無理やりひっぱらないでー！」

オシリス「テメエら、ぶっ殺す！！」

ナレーター＆ラー＆オベリスク「ギャアアァアアァ！」

その後、３人のお葬式が行われたとか行われてないとか。