交流(共通)
メインメニュー
クリエイトメニュー
- 遊戯王デッキメーカー
- 遊戯王オリカメーカー
- 遊戯王オリカ掲示板
- 遊戯王オリカカテゴリ一覧
- 遊戯王SS投稿
- 遊戯王SS一覧
- 遊戯王川柳メーカー
- 遊戯王川柳一覧
- 遊戯王ボケメーカー
- 遊戯王ボケ一覧
- 遊戯王イラスト・漫画
その他
遊戯王ランキング
注目カードランクング
カード種類 最強カードランキング
● 通常モンスター
● 効果モンスター
● 融合モンスター
● 儀式モンスター
● シンクロモンスター
● エクシーズモンスター
● スピリットモンスター
● ユニオンモンスター
● デュアルモンスター
● チューナーモンスター
● トゥーンモンスター
● ペンデュラムモンスター
● リンクモンスター
● リバースモンスター
● 通常魔法
永続魔法
装備魔法
速攻魔法
フィールド魔法
儀式魔法
● 通常罠
永続罠
カウンター罠
種族 最強モンスターランキング
● 悪魔族
● アンデット族
● 雷族
● 海竜族
● 岩石族
● 機械族
● 恐竜族
● 獣族
● 幻神獣族
● 昆虫族
● サイキック族
● 魚族
● 植物族
● 獣戦士族
● 戦士族
● 天使族
● 鳥獣族
● ドラゴン族
● 爬虫類族
● 炎族
● 魔法使い族
● 水族
● 創造神族
● 幻竜族
● サイバース族
● 幻想魔族
属性 最強モンスターランキング
レベル別最強モンスターランキング
レベル1最強モンスター
レベル2最強モンスター
レベル3最強モンスター
レベル4最強モンスター
レベル5最強モンスター
レベル6最強モンスター
レベル7最強モンスター
レベル8最強モンスター
レベル9最強モンスター
レベル10最強モンスター
レベル11最強モンスター
レベル12最強モンスター
デッキランキング
第一章 続:帝国ノ使者 作:ヴェノミヤ
~遊戯王世界の1つ、ドラゴ達の住む世界~
日が上り始めた頃、竜型のコロッセオの頭にある監視台から“ドラゴズワード”が観測している時、それは現れた。
基本、立ち入り禁止区域となっているはずの“陽炎の砂漠”に1体の偽竜らしきものが見えた。
その報告を聞いた“偽竜一軍兵”の指揮官“ドラゴズテイマー・クロツキ”は同じ部隊の“ドラゴズテイマー・アカツキ”と“ドラゴズテイマー・シオツキ”に砂漠の偵察を命じた。
偽竜一軍兵は主に炎、水、闇の偽竜が入る部隊のことだ。
もう一つは“偽竜二軍兵”と言って風、地、光の偽竜が入る部隊だ。
しかし、今、偽竜2軍兵の指揮官である“ドラゴズテイマー・シロツキ”が見当たらない。
ドラゴズテイマー・クロツキ等の闇のテイマーは炎、水のテイマーに認められる必要がある。その理由は指揮官にふさわしいかどうかである。認められれば指揮官の証とし、炎、水のテイマーの中で1番の実力者達から6分の1ほど力を分け与えてもらう。
ドラゴズテイマー・シロツキもクロツキと同じで風、地のテイマーに認めてもらう必要がある。だが、シロツキは長い旅を続けていたらしく、コロッセオの前で倒れていたところをクロツキに助けてもらった。そしてシロツキの力は伝説とまで呼ばれている月の加護を受けし“ドラゴズレジェンド”にも匹敵するものである。一体彼は何者なのか・・・
そんなこんなでアカツキとシオツキは陽炎の砂漠に到着した
~立ち入り禁止区域:陽炎の砂漠~
そこには誰も立ち入れないように“月光結界”が張られていたが、それは何者かに破壊、否、溶かされていた。
それを見てアカツキとシオツキは警戒を強める。
その時アカツキはクリンズやクロツキも同行してもらえばよかったかと思ったが、今回はあくまでも偵察だ。戦うわけではない。それに、もし、逃げ切れないほどの相手なら使い魔(下級偽竜)がいても勝てる相手ではない。被害は最小限に押さえておきたい。
そんなことを考えていると、突然紫色をした霧がアカツキとシオツキの視界を奪う。
そしてシオツキは足元から伸びた緑色の骨の頭の角を飛んでかわした。
しかし、少しだけかすってしまった。
だが、早くない、さっきは霧の方に気を取られていただけ、そう思っていた。
また地面から同じように攻撃してくる頭の角を大鎌で断ち切ろうとした時、シオツキの体はマヒしていた。
どうやらこの霧と地面からの角の先端は麻痺毒だったらしい。
そのままシオツキは身動きが取れぬまま地面からの強襲に全身を穴だらけにされ、いびつな格好をしたほとんど骨だけの偽竜のような奴に連れ去られた。
その頃、アカツキは霧をレイヴァテインを回転させることで毒の霧を打ち消した。
そして連れ去られようとしているシオツキを発見し、助けようとした時、目の前に巨大な偽竜のような奴が現れた。
アカツキはレイヴァテインで貫こうとしたがそれはただの幻影だった。
アカツキは敵を確認しようと意識を集中させる。そして真上にちょうど月を隠すようにいることに気がついた。
そこにいたのは偽竜だった。しかし、その体は既に腐食していた。
アカツキは理解した。敵は偽竜帝国に住んでいるアンデット種の偽竜であることを。
アンデット種の偽竜はアカツキがこちらを認識した為か、地上に降り立った。
その体はアンデットであるがために腐食しており、右腕は途中から槍になっていた。
そして羽は緑色をした光で出来ているようだ。
アカツキは名を聞いた。
アンデット種の偽竜の回答は“ドラゴズカイザー・ツキカゲ”
この時、それを偽竜ではなく“邪龍”であることを確信した。
邪龍とは偽竜が死んで、抜け殻となった体に何者かが手を加えることによって動き出す。
要するに“ゾンビ”だ。
そして関節を謎の文字を入れた玉によりつなぎ合わせることで修復、改造している。
アカツキはツキカゲにドラゴズテイマーの基本技、【D-テイマー・フォース】を使用した。それは相手の力を奪う技だ。
そしてアカツキはツキカゲの腹部にレイヴァテインを突き刺した・・・
そしてシオツキを運んでいたもう一体の邪龍は持っている死体が無くなっていることに気がついた。
どこに行ったかきょろきょろと周りを複数の頭みたいなもので探す。その首は360°どころか何°でも回転する。
そして後ろから振り下ろされた大鎌を背中から伸びる一番立派で大きな頭の形をしたもので受け止める。
大釜を振り下ろしたのはもちろんシオツキだった。どうやらシオツキは“霧の王城”の偽竜に伝わる技、【D-ミストヴィジョン】を発動させ、アカツキともう1体いるであろう邪龍から離していたのだ。ミストヴィジョンは自分の分身を作る技だと思って欲しい。
邪龍は躍いた表情1つも見せずに感情がないかのように攻撃を仕掛けてくる。
だがシオツキはそれを見切っているので簡単には当たらない。
シオツキは邪龍に名を聞く。
だが邪龍は無視して攻撃を仕掛けてくる。それはまるで感情がないようだった。
だがそれでもシオツキが優勢にたっていた。
そして邪龍は地中に潜り、身を潜めた。
シオツキは大鎌を構え、気配を探る。
しばらくして、シオツキの足元から3本の頭らしきものによる攻撃、だがそれは飛ぶことによってかわせる程度だ。しかし、邪龍の刀と化した左腕の攻撃は避けきれなかった。
それでもかする程度だ。
そしてまた地中に潜る。そしてまた同じように攻撃し、また潜る。これの繰り返しだ。
しばらくそれが続き、シオツキは突然倒れてしまった。
そして邪龍は言った【D-カイザー・スタン】
それはこの地中からの攻撃名称である。
だが、倒れていたシオツキは霧となり、後ろから大鎌を振り下ろす。
その時、蛇を思わせる邪龍がいびつな形をした右腕でなぎ払う。
その力はかなりのものだった。
そして蛇の邪龍は言った「ボア・・・ヅキ、こいつはドク・・・ヅキ」
マッチョな蛇の邪龍、“ボアヅキ”
骨しかない邪龍“ドクヅキ”
最初の霧はボアヅキによるものだった。
シオツキは2対1となってしまい、そのまま毒にやられてしまった。
アカツキはツキカゲを仕留めた。そう思ったが、それは幻影だった。
【シャドー・ムーン】それはツキカゲの固有技である。自分の影を分身として相手の隙をつくための技である。
そのままアカツキは後ろからツキカゲに腕を切り落とされたりして連れて行かれた。
そしてツキカゲは「キク・・・ヅキ、言った・・・ろ?1人でジュウブン」
キクヅキと呼ばれて現れたのは蜘蛛をモチーフとした邪龍だった。
キクヅキ「とにかく、いそ・・・ぐ」
キクヅキは糸でシオツキとアカツキの死体をミイラのようにし、帝国へと連れて行った。
~偽竜帝国~
???「帰ったか」
キクヅキ「連れてきた・・・アカツキ、シオ・・・ツキ」
???「よし、ナイトメア!」
そう言われてキクヅキ影から現れたのは“ドラゴズ・ナイトメア”と呼ばれる謎の邪竜だ。
???「ナイトメアは俺について来い、キクヅキ達は月合成の儀式の準備を整えろ」
キクヅキ「リョウ・・・カイ、我らの王、シロツキ・・・サマ」
そこにいたのはコロッセオの偽竜二軍兵、指揮官であるはずの“ドラゴズテイマー・シロツキ”だった。
日が上り始めた頃、竜型のコロッセオの頭にある監視台から“ドラゴズワード”が観測している時、それは現れた。
基本、立ち入り禁止区域となっているはずの“陽炎の砂漠”に1体の偽竜らしきものが見えた。
その報告を聞いた“偽竜一軍兵”の指揮官“ドラゴズテイマー・クロツキ”は同じ部隊の“ドラゴズテイマー・アカツキ”と“ドラゴズテイマー・シオツキ”に砂漠の偵察を命じた。
偽竜一軍兵は主に炎、水、闇の偽竜が入る部隊のことだ。
もう一つは“偽竜二軍兵”と言って風、地、光の偽竜が入る部隊だ。
しかし、今、偽竜2軍兵の指揮官である“ドラゴズテイマー・シロツキ”が見当たらない。
ドラゴズテイマー・クロツキ等の闇のテイマーは炎、水のテイマーに認められる必要がある。その理由は指揮官にふさわしいかどうかである。認められれば指揮官の証とし、炎、水のテイマーの中で1番の実力者達から6分の1ほど力を分け与えてもらう。
ドラゴズテイマー・シロツキもクロツキと同じで風、地のテイマーに認めてもらう必要がある。だが、シロツキは長い旅を続けていたらしく、コロッセオの前で倒れていたところをクロツキに助けてもらった。そしてシロツキの力は伝説とまで呼ばれている月の加護を受けし“ドラゴズレジェンド”にも匹敵するものである。一体彼は何者なのか・・・
そんなこんなでアカツキとシオツキは陽炎の砂漠に到着した
~立ち入り禁止区域:陽炎の砂漠~
そこには誰も立ち入れないように“月光結界”が張られていたが、それは何者かに破壊、否、溶かされていた。
それを見てアカツキとシオツキは警戒を強める。
その時アカツキはクリンズやクロツキも同行してもらえばよかったかと思ったが、今回はあくまでも偵察だ。戦うわけではない。それに、もし、逃げ切れないほどの相手なら使い魔(下級偽竜)がいても勝てる相手ではない。被害は最小限に押さえておきたい。
そんなことを考えていると、突然紫色をした霧がアカツキとシオツキの視界を奪う。
そしてシオツキは足元から伸びた緑色の骨の頭の角を飛んでかわした。
しかし、少しだけかすってしまった。
だが、早くない、さっきは霧の方に気を取られていただけ、そう思っていた。
また地面から同じように攻撃してくる頭の角を大鎌で断ち切ろうとした時、シオツキの体はマヒしていた。
どうやらこの霧と地面からの角の先端は麻痺毒だったらしい。
そのままシオツキは身動きが取れぬまま地面からの強襲に全身を穴だらけにされ、いびつな格好をしたほとんど骨だけの偽竜のような奴に連れ去られた。
その頃、アカツキは霧をレイヴァテインを回転させることで毒の霧を打ち消した。
そして連れ去られようとしているシオツキを発見し、助けようとした時、目の前に巨大な偽竜のような奴が現れた。
アカツキはレイヴァテインで貫こうとしたがそれはただの幻影だった。
アカツキは敵を確認しようと意識を集中させる。そして真上にちょうど月を隠すようにいることに気がついた。
そこにいたのは偽竜だった。しかし、その体は既に腐食していた。
アカツキは理解した。敵は偽竜帝国に住んでいるアンデット種の偽竜であることを。
アンデット種の偽竜はアカツキがこちらを認識した為か、地上に降り立った。
その体はアンデットであるがために腐食しており、右腕は途中から槍になっていた。
そして羽は緑色をした光で出来ているようだ。
アカツキは名を聞いた。
アンデット種の偽竜の回答は“ドラゴズカイザー・ツキカゲ”
この時、それを偽竜ではなく“邪龍”であることを確信した。
邪龍とは偽竜が死んで、抜け殻となった体に何者かが手を加えることによって動き出す。
要するに“ゾンビ”だ。
そして関節を謎の文字を入れた玉によりつなぎ合わせることで修復、改造している。
アカツキはツキカゲにドラゴズテイマーの基本技、【D-テイマー・フォース】を使用した。それは相手の力を奪う技だ。
そしてアカツキはツキカゲの腹部にレイヴァテインを突き刺した・・・
そしてシオツキを運んでいたもう一体の邪龍は持っている死体が無くなっていることに気がついた。
どこに行ったかきょろきょろと周りを複数の頭みたいなもので探す。その首は360°どころか何°でも回転する。
そして後ろから振り下ろされた大鎌を背中から伸びる一番立派で大きな頭の形をしたもので受け止める。
大釜を振り下ろしたのはもちろんシオツキだった。どうやらシオツキは“霧の王城”の偽竜に伝わる技、【D-ミストヴィジョン】を発動させ、アカツキともう1体いるであろう邪龍から離していたのだ。ミストヴィジョンは自分の分身を作る技だと思って欲しい。
邪龍は躍いた表情1つも見せずに感情がないかのように攻撃を仕掛けてくる。
だがシオツキはそれを見切っているので簡単には当たらない。
シオツキは邪龍に名を聞く。
だが邪龍は無視して攻撃を仕掛けてくる。それはまるで感情がないようだった。
だがそれでもシオツキが優勢にたっていた。
そして邪龍は地中に潜り、身を潜めた。
シオツキは大鎌を構え、気配を探る。
しばらくして、シオツキの足元から3本の頭らしきものによる攻撃、だがそれは飛ぶことによってかわせる程度だ。しかし、邪龍の刀と化した左腕の攻撃は避けきれなかった。
それでもかする程度だ。
そしてまた地中に潜る。そしてまた同じように攻撃し、また潜る。これの繰り返しだ。
しばらくそれが続き、シオツキは突然倒れてしまった。
そして邪龍は言った【D-カイザー・スタン】
それはこの地中からの攻撃名称である。
だが、倒れていたシオツキは霧となり、後ろから大鎌を振り下ろす。
その時、蛇を思わせる邪龍がいびつな形をした右腕でなぎ払う。
その力はかなりのものだった。
そして蛇の邪龍は言った「ボア・・・ヅキ、こいつはドク・・・ヅキ」
マッチョな蛇の邪龍、“ボアヅキ”
骨しかない邪龍“ドクヅキ”
最初の霧はボアヅキによるものだった。
シオツキは2対1となってしまい、そのまま毒にやられてしまった。
アカツキはツキカゲを仕留めた。そう思ったが、それは幻影だった。
【シャドー・ムーン】それはツキカゲの固有技である。自分の影を分身として相手の隙をつくための技である。
そのままアカツキは後ろからツキカゲに腕を切り落とされたりして連れて行かれた。
そしてツキカゲは「キク・・・ヅキ、言った・・・ろ?1人でジュウブン」
キクヅキと呼ばれて現れたのは蜘蛛をモチーフとした邪龍だった。
キクヅキ「とにかく、いそ・・・ぐ」
キクヅキは糸でシオツキとアカツキの死体をミイラのようにし、帝国へと連れて行った。
~偽竜帝国~
???「帰ったか」
キクヅキ「連れてきた・・・アカツキ、シオ・・・ツキ」
???「よし、ナイトメア!」
そう言われてキクヅキ影から現れたのは“ドラゴズ・ナイトメア”と呼ばれる謎の邪竜だ。
???「ナイトメアは俺について来い、キクヅキ達は月合成の儀式の準備を整えろ」
キクヅキ「リョウ・・・カイ、我らの王、シロツキ・・・サマ」
そこにいたのはコロッセオの偽竜二軍兵、指揮官であるはずの“ドラゴズテイマー・シロツキ”だった。
現在のイイネ数 | 47 |
---|
↑ 作品をイイネと思ったらクリックしよう(1話につき1日1回イイネできます)
同シリーズ作品
イイネ | タイトル | 閲覧数 | コメ数 | 投稿日 | 操作 | |
---|---|---|---|---|---|---|
65 | 第1章:偽竜神話 | 1003 | 0 | 2013-01-04 | - | |
47 | 第一章 続:帝国ノ使者 | 873 | 2 | 2013-02-05 | - | |
74 | 第二章:絶望 | 904 | 0 | 2013-03-24 | - | |
79 | 第二章 続:偽竜対邪龍 | 840 | 0 | 2013-03-24 | - | |
207 | 第三章:天地ノ偽竜 | 1860 | 1 | 2013-03-29 | - |
更新情報 - NEW -
- 2024/09/30 新商品 WORLD PREMIERE PACK 2024 カードリスト追加。
- 09/30 12:47 評価 8点 《鎖付き飛龍炎刃》「《サラマンドラ》と《鎖付きブーメラン》が合…
- 09/30 12:43 掲示板 オリカコンテスト(R)計画処
- 09/30 12:27 評価 8点 《サラマンドラ・フュージョン》「明らかに《聖騎士の追想 イゾル…
- 09/30 12:15 評価 7点 《果てなき灰滅》「《灰滅》の永続罠。 自身の送り付けが可能な《…
- 09/30 12:15 デッキ 灰よ
- 09/30 11:56 掲示板 オリカコンテスト(R)計画処
- 09/30 11:49 評価 6点 《灰滅せし都の先懸》「相手の場にエース級や《滅亡龍 ヴェイドス…
- 09/30 11:47 評価 9点 《滅亡龍 ヴェイドス》「名前と出で立ちから《ドラゴン族》っぽく…
- 09/30 11:45 評価 7点 《灰滅せし都の英雄》「灰滅の妨害要員になれるカード。 《滅亡龍…
- 09/30 11:41 デッキ さらりと強化された暗黒界
- 09/30 11:37 評価 7点 《灰滅の憤怒》「ほぼ《滅亡龍 ヴェイドス》を墓地に送ってそれを…
- 09/30 11:27 評価 8点 《灰滅せし成れの果て》「素材のゆるさが本体。 《果てなき灰滅》…
- 09/30 11:23 評価 9点 《滅亡き闇 ヴェイドス》「主に《果てなき灰滅》による融合効果で…
- 09/30 11:19 ボケ Voici la Carte~メニューはこちら~の新規ボケ。私の人生…
- 09/30 11:14 評価 7点 《終わりなき灰滅》「《滅亡龍 ヴェイドス》でセットできる永続罠…
- 09/30 11:06 評価 8点 《灰滅の復燃》「灰滅の妨害方法は破壊に偏っていますが、このカー…
- 09/30 11:04 ボケ 狂愛の竜娘アイザの新規ボケ。"狂愛"…? 失礼だな…"純愛"だよ。 …
- 09/30 11:01 ボケ 暗黒界の文殿の新規ボケ。さて…今日は伊東ライフ先生にするか…
- 09/30 11:00 評価 5点 《狂愛の竜娘アイザ》「 自ら相手にくっついた挙げ句に心中してく…
- 09/30 10:58 評価 8点 《果てなき灰滅》「《滅亡龍 ヴェイドス》によってセットできる罠…
Amazonのアソシエイトとして、管理人は適格販売により収入を得ています。
「続き はよはよ!続きが気になって仕方ない・・・!」です。
えっ・・・もしかしてこれで終わってたり・・・?(泣) (2013-03-24 12:21)
ありがとうございますっ!!!
すみませんがもうしばらくお待ちください! (2013-03-24 12:56)