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【単発】闇のデュエルで負けた僕の末路 作:白金 将
行儀よく 真面目なんて クソ食らえと思った (尾崎並感
射手「女戦士さん女戦士さん」
女戦士「なぁに?」
射手「作者が深夜テンションで発狂してるんだし、どうにかするんだし」アタフタ
女戦士「あー……」
女戦士「これってあれでしょ? ADSで負けが混んでたんでしょ?」
射手「流石に7月制限ルールでフレムベルライロ回すのはいろいろときついんだし」
射手「死んだと思ってたスティーラーが回ってジャンドに瞬殺されたり、新規アンティークギアに『エクシーズ狩り楽しいノーネ』されてたり、ブラマジデッキに全除外食らったりしてたから仕方ないんだし」
女戦士「ううっ……それは……」
女戦士「エアトスさんに言えばどうにかしてくれるかな?」
射手「賢者さんから伝言を預かってるんだし」
女戦士「?」
射手「ええと……『馬鹿につける薬はない』ということなんだし」
女戦士「……」
女戦士(この間私が十字架に磔になってる画像落としてたから罰が下ったのかな?)
※18歳未満のよい子はまず下のSSから読むと幸せになれるゾ。多分。
「荒野の女戦士の花嫁修業 inアマゾネスの里」
http://yugioh-list.com/novels/series_dtl/215
・
・
・
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射手「ZZZ……」スヤァ
女戦士「終わり……?」
???「とでも思ってたのか」バァーン
・
・
本題「闇のデュエルで負けた僕の末路」
副題「SS民よ、これがアウトだ ~キウイ・マジシャンガールに絞り取られる~」
※キウイ姉さんがかわいくないと思ってる人は下のURLを貼ってみんしゃい。
http://seiga.nicovideo.jp/seiga/im5816815
※もしくは「キウイ・マジシャンガール MtU」で調べると幸せになれるゾ。
・
「フハハハ、この闇のデュエルに負けた者はただじゃ済まないぞ……?」
「くっ……」
僕のフィールドはがら空き。相手の場には「ブラック・マジシャンガール」と「幻想の見習い魔導師」「アップル・マジシャンガール」「キウイ・マジシャンガール」の4体が並んでいる。手札も伏せも全て枯れ、ライフも残り少なかった。
奇跡など起きるはずもなく、僕は相手のダイレクトアタックを受けることとなってしまう。死を覚悟したその瞬間……
「センパーイ、こういう時ってどうしたらいいんです?」
「そっか、見習いちゃんは初めてだもんね」
いつの間にか風景が変わっていて、僕は四人の女魔法使いに囲まれて謎の空間に迷い込んでいたようだ。もしや、これが闇のデュエルに負けた者の運命?
「な、何をするつもりですか!?」
「あー、逃げちゃ駄目。アップルちゃん抑えといて」
「はいはーい」
背中からがしっと両腕で肩をホールドされてしまった。背中に何か大きな柔らかい物が当たり、こんな状況であるというのにドキリとしてしまった。
「そう言えばキウイ姉さんはこれ、前にやってたっけ?」
「こういうことを知ってはいたけど、私はまだよ。あまりこっちには出てこなかったから」
「それじゃ今日はキウイ姉かー」
キウイ・マジシャンガール。皆からはキウイ姉さんと慕われているらしい彼女は、アップル・マジシャンガールに羽交い絞めにされて逃げることがままならない僕の前に立つ。結構背が高い。そして、カードの絵面からは分かりづらかったけれど、黒のインナーがぴっちりと身体に張り付いており、その艶めかしい線を隠すことなく現している。
キウイ姉さん、と呼ばなければならない、そんな何かが全身から漂っている。もしかしてこれは彼女たちの魔法のせいなのか? 魔法だったら仕方ないけれど。何も出来ないし。
「大丈夫よ。私に任せなさい……?」
僕の耳元へ口を近づけた彼女は撫でるような声でそう言う。背筋が砕けた。後ろからアップルの両胸の感触を背中に受けている僕の前でキウイ姉さんは膝をつくと、そのまま僕の履いているズボンのベルトに手を掛ける。
「ちょっと……!」
「静かにしなさい。私だって早く終わらせたいんだから」
少し不満そうな顔で僕を見上げてくる。その表情を見た時に不覚にも綺麗だと思ってしまい、慌てて僕は目をそらした。逃げた先では、あの見習い魔導師とブラック・マジシャンガールがキウイ姉さんのやっていることをじっと見学しているのが見えた。
「ふーん……大分拒否してた割には楽しみにしてたんじゃないのかしら?」
「えっ」
「凄いわね……見かけによらず、結構いい物を持ってるわ」
あまりに慌ててしまっていたため僕は状況に気が付いていなかった。
既にキウイ姉さんは僕の履いていたズボンとパンツをするっと下ろしてしまっており、だらしなく上の方を向いてしまっている僕のそれを舐め回すように見ていた。彼女の視線を意識するだけで触られているような奇妙な感覚が走り、ぴくぴくと上下させてしまう。
青緑色の手袋をはめたまま、彼女はそっと片手で握った。少し暖かい手袋のつるつるとした表面が擦れるたびに切ない刺激が上ってくる。
「っ……!」
「我慢しなくていいわよ。あなたはデュエルに負けちゃった弱い子なんだから」
上から撫でるような言葉と共に彼女はしごいていく。されていることと相まって、彼女の下僕に落とされていくようなどうしようもない気持ちになってしまう。
「だ、だからってこんな……ぁ……」
「へぇ」
一瞬だけ彼女の手の動きが止まる。やめてくれるのかと思った次の瞬間、キウイ姉さんは舌を出して竿の先端部分を軽く湿らせた。彼女の舌からこぼれた唾液と、思わず出てしまった先走りが混ざってぬるぬるになり、さらに、ゴム手袋にも似た心地の彼女の指先がそれを広げていく。
「そう言う悪い子は、もっといじめたくなっちゃうわね」
「ああぁ……、ちょ……!」
「アップル、逃げられないように本気で押さえてて」
「分かってるよ」
肩にかかる力がより強くなり、背中にアップルの胸がさらに押し付けられる。いやそんなことはどうでもいい。ぬるぬるになってしまった竿をしごくキウイ姉さんの手つきは何やらコツをつかんだようで、どこをどうしたら男が悦ぶかを知っているかのようだった。
「出しちゃいなさい……みんなの前で、だらしない汁をどぴゅどぴゅって」
「ぃぃ、そんなぁ、あぁ……」
「んもう、仕方ないわね」
なかなか出さない僕の顔を一瞬だけゴミを見るような目で見た彼女は、そのまま手でしごいていた物を今度は口にくわえてしまった。横で見ていた見習い魔導師がおおっ、と超える上げると同時に、僕の股間に今まで経験したことのない未知の感覚が襲ってきた。
丁寧に唇で傘を刺激しながら、舌先で裏筋を丁寧に舐め上げてくる。手では我慢できていたとしても、口全体でこうされてしまってはどんな我慢も無駄になってしまう。
「あ、ああ、で、出る……!」
「ん……いいわよ、いっぱい出しなさい……」
スパートをかけ始めたキウイ姉さんは口をすぼめて吸い込み始めた。その刺激がトリガーとなり、彼女の口の中に今まで散々ため込んでいた物を吐き出してしまう。デュエルに負けたこととか、彼女たちに無理やりこうされている事なんかがどうでもよくなってしまって、キウイ姉さんにされたことが単純に気持ち良くて……
「ん、んんっ、んぶぅ……!」
キウイ姉さんの口から白濁液が少しだけ漏れ出した。ほぼ全部を口で受け止めた彼女はそれらをごくりと一気に飲み込み、うっとりとしたような表情になる。そして、まだくっついていた残りを丁寧に舌の腹で舐めとると、呆然と立っている僕の方へ顔を向けた。
「凄い量だったわね。ごちそうさま」
「あ……ああ……」
「アップル、この子体力尽きたみたいだから横に寝かせて」
「うわ、キウイ姉まだ続きやるんだ……あー、ごめんごめん、すぐにやるよ」
悪態をつきながらもアップルは僕を床にあおむけに寝させる。
キウイ姉さんの言う通り、僕の体力はもう残っていなかった。闇のデュエルで持っていかれたのもあるが、先程のキウイ姉さんの口に残っていた全てが吸い込まれてしまったのである。
「私がしてあげるだけじゃつまらないわね」
「え……?」
「ちょっとはあなたも私を満足させてみなさい?」
キウイ姉さんは僕の上にそっとまたがると、自らの股間部分を覆っている布をそっとめくり、中を僕に見せつけてくる。
「ぁ」
「その様子だと見るのは初めてみたいね?」
「は、はい」
つい返事をしてしまった。キウイ姉さんのそこは黒いインナーが張り付いているせいで全てがくっきりと浮かび上がっていた。それに、先程のデュエルの間にかいた物だろうか、汗の蒸れた匂いがむわんと僕の鼻をつき、頭の中の理性を削り取っていく。
舐めたい。本当に、一瞬だけそう思ってしまっていた。だが、これは闇のデュエルで負けた罰ゲームだということをすぐに思い出す。理性さえ保っていれば、突破口は……
そう考えている内、気が付くと、キウイ姉さんの訝しんでいる目が僕を見ていた。
「まだ余計なことを考えてるわね」
「そんなっ」
「これは強硬手段に出るしかないかしら」
彼女は右手の手袋を外すと、比較的長めに伸びていた人差し指の爪を自らのそこにあてがい、つつーっと一筋なぞった。
「はあぁ……凄い、自分で触っただけでこうなっちゃってる」
悩ましげな声を上げた彼女の姿を、僕はぴくりとも動けずに見ているしかなかった。キウイ姉さんの口から漏れた息が欲しい。僕の心の隙間に生まれたその感情が、ちょっとずつその範囲を広げていく。
「手、出しなさい」
「手?」
「そうよ」
戸惑っていると、再び手袋をはめ直したキウイ姉さんが指先をくいくいっと微かに動かす。すると、手が勝手に彼女の股間へと伸びてしまっていた。そのまま太ももとの間で彼女の暖かみと、女性の身体の柔らかさを同時に味わってしまう。
そうして気が付いた。キウイ姉さんが先程撫でた場所が、割れ目のように裂けているのだ。そこから黒いインナーの中へ手を差し込むことが出来るように。彼女の身体に直に触れることが出来るように。
「んんっ、ああぁ、そうよ……ほら、いらっしゃい……?」
「そ、そんなぁ、あぁ……」
指が勝手に動いてしまう。中指と薬指が彼女の割れ目へ飲み込まれていき、すぐさまぬるりとした暖かさの中へと溶けていく。抵抗できない。彼女の吐息と共に漏れる声が聞きたくて、つい中で指を動かしてしまう。
「んあぁ……凄いわ、もうコツを掴んでる……はあっ……!」
とろとろの熱い液が中から染み出し、指先から掌へと流れていく。
舐めたい。彼女から溢れだす全部が、欲しい。
「んんっ、ちょっと、がっつきすぎよ……ああんっ!」
気が付いたら僕は起き上がって彼女の脚の間へと顔を突っ込んでしまっていた。先程まで指先で味わっていた天国へ今度は舌を差し込む。少ししょっぱい味だったが、舐めとっていくうちにそれは甘みを帯びてきて、鼻をつく匂いと共に僕の頭に霧をかける。
「ああっ、凄いわ、そうよぉ、もっと、もっとぉ……っ!」
どうでもよくなっていた。このまま彼女にいいようにされてもいいと思えた。だから、言われた通りに彼女を気持ちよくさせてあげたい。この後何があっても構わないから。
「あんっ、んっ、あ、ああぁ……!」
彼女の肢体が震えた後、僕の口の中へ一筋の液体が流し込まれた。僕はそれを喉を鳴らして飲み干す。サラサラとした彼女の味だった。飲んでしまえばもう、逃げられない。
「全部飲んじゃうなんて……想像以上の変態だったわ」
「ご、ごめんなさい」
「にしても、節操なさすぎよ。汁飲んで元気になって恥ずかしくないのかしら?」
今度は彼女が僕の股間の辺りを見つめる。残念ながらその通りであった。
「まぁ、別にいいわよ。私も楽しんじゃったから……そのお礼、するわ」
キウイ姉さんは膝をついて僕と顔の高さを合わせる。髪の匂いがふわりと辺りを舞う。
「感謝しなさい。私と出来ちゃうんだから」
唇が重なる。先程まで僕のを飲み込んでいたから少々苦かったが、これもまた、徐々に甘くなり始める。いつの間にか身体も密着しており、姉さんの腕が僕の背中に回っていた。彼女を優しく抱きながら、二人で泥のような快楽に溺れていく。
そっと僕を倒した姉さんは僕のそれを割れ目にあてがい、紅潮した顔で飲み込んだ。
「んはあああぁぁぁ……!」
「っ……!?」
心の底から気持ちよさそうな声を上げて姉さんはよがる。しばらく咥え込んだままでその快楽を味わった後、彼女は少しずつ腰を揺らし始めた。
「ふぁぁ……いい、大きいわ……」
キウイ・マジシャンガールのその豊満な胸がぷるんぷるんと揺れ、肉壁からの刺激がそのまま快感となって背筋を電流のように駆け上る。両手で彼女の腰をそっと抑え、僕は彼女の動きに合わせてゆっくりと腰を動かす。
「んんあっ、はぁ、駄目、こんなの、あんっ、我慢できない……!」
「ああっ、あ、キウイ、姉さん……!」
貪欲に気持ち良さだけを求め続ける彼女の顔は悦楽に溺れきっており、半開きになった口の端からは涎が一筋流れている。舐めとってあげたくて僕は身体を起こし、座りながら彼女を揺らし続ける。
「ぁはああっ……! んんっ、それ、深くまでぇ、来るの、いいわ……! んっ……」
根元までを彼女に食われながらも僕は彼女とキスを交わす。お互いに蕩けきっているのか、唾液を交換するだけで心の中のどうしようもない気持ちが大きくなっていく。それを全部下半身に込め、彼女に、全部をぶち当てる。
キスをしているときも彼女の口からは声が漏れ続けていた。身体を伝わって彼女の声が全身に響いていく。彼女のことが、キウイ・マジシャンガールのことが、大好きだった。
「んんっ……! んん、んんんーー!」
薄目からを潤ませて彼女が僕に訴えかける。そろそろだ。そんな彼女の目を見てしまうと、僕の方も限界が近づいてきてしまう。
彼女と抱き合ったまま、僕は、彼女の奥底で全てを放つ。
「んはあああぁぁぁ………! くるの、きちゃうのおぉぉぉ!」
・
「あー」
「これは……」
「うーん……」
「デュエルに勝ったはいいんだが、まさかこういうことになるとはな……」
先程のデュエルの勝者は1枚のカードを見てため息をついていた。
そこの絵の部分に書かれているのは、キウイ・マジシャンガールとデュエルの「敗者」がキスを交わしている場面。お互いにもう自分たちの事しか見えていないようだった。殴り飛ばしたくなるほどに二人は幸せそうである。
「キウイさん、あの子が気に入っちゃったみたいですね。見習いちゃんはどう思う?」
「二人が幸せそうだからいいんじゃないの? マスター」
「そう言う訳じゃないんだよ……ああ、なんか大事なことで負けた気がするのは何故だ!」
頭を抱えてウンウン唸り始める決闘者の横でブラック・マジシャンガールとアップル・マジシャンガール、そして見習い魔導師はため息をついた。
その一方で、カードの中の二人が満足することはなさそうであった。
〈終〉
・
あとがき
実際に「ブラック・マジシャンガール」「アップル・マジシャンガール」「キウイ・マジシャンガール」「幻想の見習い魔導師」のダイレクトアタックを全部食らって負けてむしゃくしゃした奴が化学反応を起こしたのがコレです。
負けた所までは良かった。ガールちゃんたちかわいいなぁと思って画像を検索してあのキウイ姉さんの画像を見てしまったのがいけないんだ。ちなみに執筆時間は約2時間。
私だってたまにはこういうの書きたくなるんだよぉ!(泣
流石に反省してるのでコレは23日までには消すつもりです。覚えていれば。
垢BANしないで、おにいさんゆるして(懇願)
UNEI「あのさぁ……うち、刑務所あるんだけど入ってかない?」
白金「」
射手「女戦士さん女戦士さん」
女戦士「なぁに?」
射手「作者が深夜テンションで発狂してるんだし、どうにかするんだし」アタフタ
女戦士「あー……」
女戦士「これってあれでしょ? ADSで負けが混んでたんでしょ?」
射手「流石に7月制限ルールでフレムベルライロ回すのはいろいろときついんだし」
射手「死んだと思ってたスティーラーが回ってジャンドに瞬殺されたり、新規アンティークギアに『エクシーズ狩り楽しいノーネ』されてたり、ブラマジデッキに全除外食らったりしてたから仕方ないんだし」
女戦士「ううっ……それは……」
女戦士「エアトスさんに言えばどうにかしてくれるかな?」
射手「賢者さんから伝言を預かってるんだし」
女戦士「?」
射手「ええと……『馬鹿につける薬はない』ということなんだし」
女戦士「……」
女戦士(この間私が十字架に磔になってる画像落としてたから罰が下ったのかな?)
※18歳未満のよい子はまず下のSSから読むと幸せになれるゾ。多分。
「荒野の女戦士の花嫁修業 inアマゾネスの里」
http://yugioh-list.com/novels/series_dtl/215
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射手「ZZZ……」スヤァ
女戦士「終わり……?」
???「とでも思ってたのか」バァーン
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本題「闇のデュエルで負けた僕の末路」
副題「SS民よ、これがアウトだ ~キウイ・マジシャンガールに絞り取られる~」
※キウイ姉さんがかわいくないと思ってる人は下のURLを貼ってみんしゃい。
http://seiga.nicovideo.jp/seiga/im5816815
※もしくは「キウイ・マジシャンガール MtU」で調べると幸せになれるゾ。
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「フハハハ、この闇のデュエルに負けた者はただじゃ済まないぞ……?」
「くっ……」
僕のフィールドはがら空き。相手の場には「ブラック・マジシャンガール」と「幻想の見習い魔導師」「アップル・マジシャンガール」「キウイ・マジシャンガール」の4体が並んでいる。手札も伏せも全て枯れ、ライフも残り少なかった。
奇跡など起きるはずもなく、僕は相手のダイレクトアタックを受けることとなってしまう。死を覚悟したその瞬間……
「センパーイ、こういう時ってどうしたらいいんです?」
「そっか、見習いちゃんは初めてだもんね」
いつの間にか風景が変わっていて、僕は四人の女魔法使いに囲まれて謎の空間に迷い込んでいたようだ。もしや、これが闇のデュエルに負けた者の運命?
「な、何をするつもりですか!?」
「あー、逃げちゃ駄目。アップルちゃん抑えといて」
「はいはーい」
背中からがしっと両腕で肩をホールドされてしまった。背中に何か大きな柔らかい物が当たり、こんな状況であるというのにドキリとしてしまった。
「そう言えばキウイ姉さんはこれ、前にやってたっけ?」
「こういうことを知ってはいたけど、私はまだよ。あまりこっちには出てこなかったから」
「それじゃ今日はキウイ姉かー」
キウイ・マジシャンガール。皆からはキウイ姉さんと慕われているらしい彼女は、アップル・マジシャンガールに羽交い絞めにされて逃げることがままならない僕の前に立つ。結構背が高い。そして、カードの絵面からは分かりづらかったけれど、黒のインナーがぴっちりと身体に張り付いており、その艶めかしい線を隠すことなく現している。
キウイ姉さん、と呼ばなければならない、そんな何かが全身から漂っている。もしかしてこれは彼女たちの魔法のせいなのか? 魔法だったら仕方ないけれど。何も出来ないし。
「大丈夫よ。私に任せなさい……?」
僕の耳元へ口を近づけた彼女は撫でるような声でそう言う。背筋が砕けた。後ろからアップルの両胸の感触を背中に受けている僕の前でキウイ姉さんは膝をつくと、そのまま僕の履いているズボンのベルトに手を掛ける。
「ちょっと……!」
「静かにしなさい。私だって早く終わらせたいんだから」
少し不満そうな顔で僕を見上げてくる。その表情を見た時に不覚にも綺麗だと思ってしまい、慌てて僕は目をそらした。逃げた先では、あの見習い魔導師とブラック・マジシャンガールがキウイ姉さんのやっていることをじっと見学しているのが見えた。
「ふーん……大分拒否してた割には楽しみにしてたんじゃないのかしら?」
「えっ」
「凄いわね……見かけによらず、結構いい物を持ってるわ」
あまりに慌ててしまっていたため僕は状況に気が付いていなかった。
既にキウイ姉さんは僕の履いていたズボンとパンツをするっと下ろしてしまっており、だらしなく上の方を向いてしまっている僕のそれを舐め回すように見ていた。彼女の視線を意識するだけで触られているような奇妙な感覚が走り、ぴくぴくと上下させてしまう。
青緑色の手袋をはめたまま、彼女はそっと片手で握った。少し暖かい手袋のつるつるとした表面が擦れるたびに切ない刺激が上ってくる。
「っ……!」
「我慢しなくていいわよ。あなたはデュエルに負けちゃった弱い子なんだから」
上から撫でるような言葉と共に彼女はしごいていく。されていることと相まって、彼女の下僕に落とされていくようなどうしようもない気持ちになってしまう。
「だ、だからってこんな……ぁ……」
「へぇ」
一瞬だけ彼女の手の動きが止まる。やめてくれるのかと思った次の瞬間、キウイ姉さんは舌を出して竿の先端部分を軽く湿らせた。彼女の舌からこぼれた唾液と、思わず出てしまった先走りが混ざってぬるぬるになり、さらに、ゴム手袋にも似た心地の彼女の指先がそれを広げていく。
「そう言う悪い子は、もっといじめたくなっちゃうわね」
「ああぁ……、ちょ……!」
「アップル、逃げられないように本気で押さえてて」
「分かってるよ」
肩にかかる力がより強くなり、背中にアップルの胸がさらに押し付けられる。いやそんなことはどうでもいい。ぬるぬるになってしまった竿をしごくキウイ姉さんの手つきは何やらコツをつかんだようで、どこをどうしたら男が悦ぶかを知っているかのようだった。
「出しちゃいなさい……みんなの前で、だらしない汁をどぴゅどぴゅって」
「ぃぃ、そんなぁ、あぁ……」
「んもう、仕方ないわね」
なかなか出さない僕の顔を一瞬だけゴミを見るような目で見た彼女は、そのまま手でしごいていた物を今度は口にくわえてしまった。横で見ていた見習い魔導師がおおっ、と超える上げると同時に、僕の股間に今まで経験したことのない未知の感覚が襲ってきた。
丁寧に唇で傘を刺激しながら、舌先で裏筋を丁寧に舐め上げてくる。手では我慢できていたとしても、口全体でこうされてしまってはどんな我慢も無駄になってしまう。
「あ、ああ、で、出る……!」
「ん……いいわよ、いっぱい出しなさい……」
スパートをかけ始めたキウイ姉さんは口をすぼめて吸い込み始めた。その刺激がトリガーとなり、彼女の口の中に今まで散々ため込んでいた物を吐き出してしまう。デュエルに負けたこととか、彼女たちに無理やりこうされている事なんかがどうでもよくなってしまって、キウイ姉さんにされたことが単純に気持ち良くて……
「ん、んんっ、んぶぅ……!」
キウイ姉さんの口から白濁液が少しだけ漏れ出した。ほぼ全部を口で受け止めた彼女はそれらをごくりと一気に飲み込み、うっとりとしたような表情になる。そして、まだくっついていた残りを丁寧に舌の腹で舐めとると、呆然と立っている僕の方へ顔を向けた。
「凄い量だったわね。ごちそうさま」
「あ……ああ……」
「アップル、この子体力尽きたみたいだから横に寝かせて」
「うわ、キウイ姉まだ続きやるんだ……あー、ごめんごめん、すぐにやるよ」
悪態をつきながらもアップルは僕を床にあおむけに寝させる。
キウイ姉さんの言う通り、僕の体力はもう残っていなかった。闇のデュエルで持っていかれたのもあるが、先程のキウイ姉さんの口に残っていた全てが吸い込まれてしまったのである。
「私がしてあげるだけじゃつまらないわね」
「え……?」
「ちょっとはあなたも私を満足させてみなさい?」
キウイ姉さんは僕の上にそっとまたがると、自らの股間部分を覆っている布をそっとめくり、中を僕に見せつけてくる。
「ぁ」
「その様子だと見るのは初めてみたいね?」
「は、はい」
つい返事をしてしまった。キウイ姉さんのそこは黒いインナーが張り付いているせいで全てがくっきりと浮かび上がっていた。それに、先程のデュエルの間にかいた物だろうか、汗の蒸れた匂いがむわんと僕の鼻をつき、頭の中の理性を削り取っていく。
舐めたい。本当に、一瞬だけそう思ってしまっていた。だが、これは闇のデュエルで負けた罰ゲームだということをすぐに思い出す。理性さえ保っていれば、突破口は……
そう考えている内、気が付くと、キウイ姉さんの訝しんでいる目が僕を見ていた。
「まだ余計なことを考えてるわね」
「そんなっ」
「これは強硬手段に出るしかないかしら」
彼女は右手の手袋を外すと、比較的長めに伸びていた人差し指の爪を自らのそこにあてがい、つつーっと一筋なぞった。
「はあぁ……凄い、自分で触っただけでこうなっちゃってる」
悩ましげな声を上げた彼女の姿を、僕はぴくりとも動けずに見ているしかなかった。キウイ姉さんの口から漏れた息が欲しい。僕の心の隙間に生まれたその感情が、ちょっとずつその範囲を広げていく。
「手、出しなさい」
「手?」
「そうよ」
戸惑っていると、再び手袋をはめ直したキウイ姉さんが指先をくいくいっと微かに動かす。すると、手が勝手に彼女の股間へと伸びてしまっていた。そのまま太ももとの間で彼女の暖かみと、女性の身体の柔らかさを同時に味わってしまう。
そうして気が付いた。キウイ姉さんが先程撫でた場所が、割れ目のように裂けているのだ。そこから黒いインナーの中へ手を差し込むことが出来るように。彼女の身体に直に触れることが出来るように。
「んんっ、ああぁ、そうよ……ほら、いらっしゃい……?」
「そ、そんなぁ、あぁ……」
指が勝手に動いてしまう。中指と薬指が彼女の割れ目へ飲み込まれていき、すぐさまぬるりとした暖かさの中へと溶けていく。抵抗できない。彼女の吐息と共に漏れる声が聞きたくて、つい中で指を動かしてしまう。
「んあぁ……凄いわ、もうコツを掴んでる……はあっ……!」
とろとろの熱い液が中から染み出し、指先から掌へと流れていく。
舐めたい。彼女から溢れだす全部が、欲しい。
「んんっ、ちょっと、がっつきすぎよ……ああんっ!」
気が付いたら僕は起き上がって彼女の脚の間へと顔を突っ込んでしまっていた。先程まで指先で味わっていた天国へ今度は舌を差し込む。少ししょっぱい味だったが、舐めとっていくうちにそれは甘みを帯びてきて、鼻をつく匂いと共に僕の頭に霧をかける。
「ああっ、凄いわ、そうよぉ、もっと、もっとぉ……っ!」
どうでもよくなっていた。このまま彼女にいいようにされてもいいと思えた。だから、言われた通りに彼女を気持ちよくさせてあげたい。この後何があっても構わないから。
「あんっ、んっ、あ、ああぁ……!」
彼女の肢体が震えた後、僕の口の中へ一筋の液体が流し込まれた。僕はそれを喉を鳴らして飲み干す。サラサラとした彼女の味だった。飲んでしまえばもう、逃げられない。
「全部飲んじゃうなんて……想像以上の変態だったわ」
「ご、ごめんなさい」
「にしても、節操なさすぎよ。汁飲んで元気になって恥ずかしくないのかしら?」
今度は彼女が僕の股間の辺りを見つめる。残念ながらその通りであった。
「まぁ、別にいいわよ。私も楽しんじゃったから……そのお礼、するわ」
キウイ姉さんは膝をついて僕と顔の高さを合わせる。髪の匂いがふわりと辺りを舞う。
「感謝しなさい。私と出来ちゃうんだから」
唇が重なる。先程まで僕のを飲み込んでいたから少々苦かったが、これもまた、徐々に甘くなり始める。いつの間にか身体も密着しており、姉さんの腕が僕の背中に回っていた。彼女を優しく抱きながら、二人で泥のような快楽に溺れていく。
そっと僕を倒した姉さんは僕のそれを割れ目にあてがい、紅潮した顔で飲み込んだ。
「んはあああぁぁぁ……!」
「っ……!?」
心の底から気持ちよさそうな声を上げて姉さんはよがる。しばらく咥え込んだままでその快楽を味わった後、彼女は少しずつ腰を揺らし始めた。
「ふぁぁ……いい、大きいわ……」
キウイ・マジシャンガールのその豊満な胸がぷるんぷるんと揺れ、肉壁からの刺激がそのまま快感となって背筋を電流のように駆け上る。両手で彼女の腰をそっと抑え、僕は彼女の動きに合わせてゆっくりと腰を動かす。
「んんあっ、はぁ、駄目、こんなの、あんっ、我慢できない……!」
「ああっ、あ、キウイ、姉さん……!」
貪欲に気持ち良さだけを求め続ける彼女の顔は悦楽に溺れきっており、半開きになった口の端からは涎が一筋流れている。舐めとってあげたくて僕は身体を起こし、座りながら彼女を揺らし続ける。
「ぁはああっ……! んんっ、それ、深くまでぇ、来るの、いいわ……! んっ……」
根元までを彼女に食われながらも僕は彼女とキスを交わす。お互いに蕩けきっているのか、唾液を交換するだけで心の中のどうしようもない気持ちが大きくなっていく。それを全部下半身に込め、彼女に、全部をぶち当てる。
キスをしているときも彼女の口からは声が漏れ続けていた。身体を伝わって彼女の声が全身に響いていく。彼女のことが、キウイ・マジシャンガールのことが、大好きだった。
「んんっ……! んん、んんんーー!」
薄目からを潤ませて彼女が僕に訴えかける。そろそろだ。そんな彼女の目を見てしまうと、僕の方も限界が近づいてきてしまう。
彼女と抱き合ったまま、僕は、彼女の奥底で全てを放つ。
「んはあああぁぁぁ………! くるの、きちゃうのおぉぉぉ!」
・
「あー」
「これは……」
「うーん……」
「デュエルに勝ったはいいんだが、まさかこういうことになるとはな……」
先程のデュエルの勝者は1枚のカードを見てため息をついていた。
そこの絵の部分に書かれているのは、キウイ・マジシャンガールとデュエルの「敗者」がキスを交わしている場面。お互いにもう自分たちの事しか見えていないようだった。殴り飛ばしたくなるほどに二人は幸せそうである。
「キウイさん、あの子が気に入っちゃったみたいですね。見習いちゃんはどう思う?」
「二人が幸せそうだからいいんじゃないの? マスター」
「そう言う訳じゃないんだよ……ああ、なんか大事なことで負けた気がするのは何故だ!」
頭を抱えてウンウン唸り始める決闘者の横でブラック・マジシャンガールとアップル・マジシャンガール、そして見習い魔導師はため息をついた。
その一方で、カードの中の二人が満足することはなさそうであった。
〈終〉
・
あとがき
実際に「ブラック・マジシャンガール」「アップル・マジシャンガール」「キウイ・マジシャンガール」「幻想の見習い魔導師」のダイレクトアタックを全部食らって負けてむしゃくしゃした奴が化学反応を起こしたのがコレです。
負けた所までは良かった。ガールちゃんたちかわいいなぁと思って画像を検索してあのキウイ姉さんの画像を見てしまったのがいけないんだ。ちなみに執筆時間は約2時間。
私だってたまにはこういうの書きたくなるんだよぉ!(泣
流石に反省してるのでコレは23日までには消すつもりです。覚えていれば。
垢BANしないで、おにいさんゆるして(懇願)
UNEI「あのさぁ……うち、刑務所あるんだけど入ってかない?」
白金「」
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この闇のゲームはサレンダー続出するんじゃないですか?みんな可愛いもん。
それと絶対に消すなよ?消したらブラロでぶっ破するからな!?
(2016-09-20 09:55)
こんなネタを堂々とかけるのが羨ましい。現実の女の子にも……やっぱ2次元でいいです。はい。元気が出たので自分もどんどん書いていこう。そうしよう。
(2016-09-20 13:00)
それにしても、周りを見ればウチのssでは絶対に書けないような内容を余裕で書く人が多いのは気のせいでしょうか? (2016-09-20 19:25)
負けが込んだイライラと深夜テンションと迫りくる納期のせいでこうなったんだよ!(涙
ぼくすぐにサレンダーしたい(やる気なしヤる気満々
ちゃんと覚えてたら消しちゃいます。ちゃんと覚えてたら……ね?
<<ドクダミ2号 さん
左手で通報ボタンを探ってるときに右手は何をしてるのかなァ!?(暗黒微笑
なんかこういう作品を書く一種の流れ的なのに乗っかりました。そんなもの最初からなかったとか言わないの。現実の女の子は二次元と比べちゃうと面倒くさい所も多いですからね……
<<カズ さん
やったぜ。
ssの世界観にもよりますが、書ける人はサラっと書きますぞ。最初は時間がかかるかもしれませんが、書いていくうちに慣れて来て余裕で書けるようになっていきます。
さあカズさんも変態の世界へおいでませ() (2016-09-20 21:24)
自分だって書きたいのに我慢して女の子がイチャイチャする程度の描写に留めてるのに!とら○あなとかでR18の棚に置かれちゃいそうな内容を書いてみたい、と悶々としてるのに!(号泣
マジレスすると残す残さないは白金 将さんにお任せしますね。これで垢BANとかされてしまったら元も子もないので……ふぅ
おや、誰か来たようだ。 (2016-09-21 01:13)
まぁ18歳未満のよい子はURLから別のSSに飛んでくれたと思うので感想欄には大人しかいないから大丈夫だよきっと(根拠のない自信
まともな作品書いてもまず見てもらえないだろうなぁ、と常日頃から思ってる節があって、それで上の件がトリガーとなってこんなんが出来ちゃった、という裏話があったりなかったり。女の子がいちゃいちゃしてるの書いてて楽しいんだけど、心の中に残ってるモヤモヤがこうなっちゃった☆
R18書きたいけどストーリー考えるのが難しいんだよなぁ……
覚えてたら消しますぞ。ついうっかり忘れた時はそのまま下の方に埋もれさせてあげてください。 (2016-09-21 01:43)
SSやオリカの内容で垢バンされるなら私はとっくの昔に喰らっているだろう( (2016-09-23 06:20)
タイトルからは想像も出来ないでしょうね(´・ω・`)
多少は大目に見てくれるかもしれませんが、流石にやりすぎるといけないですからね。私もその辺気を付けてほどほどに頑張って行こうと思います(なにを (2016-09-23 07:59)